ヴェルディ公式のチラシ配りの他に、サポーター有志によるチラシ配りもあるようです。
主催はプロジェクトOne.さんで、場所は全て豊田駅で3回行うとのこと。
11/12(火)・14(木)・16(土)に豊田駅前にて試合告知活動を行います

1回目は今日だったので、もう終わっちゃってます。
当日に知ってスケジュールを空けるのはなかなかシンドい……えへへ…
ただ、あと2回ありますから、時間の合う方に参加しようと思います。
今の所は、両方行けなくもないかなはてなマークって感じです。

昨日も書いた通り、ホームゲームに限れば、成績と観客数いずれも悪くない数値OKが出ています。
とはいえ、フィニッシュの良し悪しによって、それらの印象は大きく異なることになるでしょう。
ホーム最終節を好成績で締めて、終わり良ければ全て良しビックリマーク、とポジティブに終われるように、ラストスパートと行きたいものですねかお

りゅーはーでした。
今シーズン、全体の勝ち点は伸び悩んだものの、ホームゲームに限ると上々の成績グッド!を残しています。
ヴェルディは現時点でホーム10勝であり、他で11勝以上のクラブは4つ。
最後のホームゲーム徳島戦で勝利すれば、ほぼトップ5と同等の結果を残すことになります。
課題だらけの1年になってしまいましたけども、その中で何とか一つでも多くの収穫を残したいですから、是非とも勝って締めてくれることを期待しますビックリマーク

また、観客動員数に関しても、ここ何年かよりは良い結果で終われそうです。
現時点での平均は6421人で、これはJ2限定だと昇格した2007年に次ぐ数字。
味スタ開催での黒字の目安となる平均7000人は厳しいですが、6500人を超えたあたりではフィニッシュしたいですねスマイル

その為に必要な人数は8076人。
昇格がかかっていれば余裕でしたが、可能性が消えてしまったのでギリギリでしょうかはてなマーク
そのギリギリを超える最後の一押しを、私達サポーターでお手伝いできれば良いなぁと思います。

と、いうことで、最後の一押しの為の告知活動が、今週2回に渡って行われます。
11/13(水)稲城駅、15(金)若葉台駅にて試合告知活動を行います

いやー、我ながら長い前振りでした得意げ
まぁでも、色々抜きにしても、最後は多くの観客の前で勝利を上げて、多少なりとも良い雰囲気で終わりたいのは間違いありません。
「ホームで強いヴェルディが、課題のアウェイを克服して昇格した!!」という2014年のストーリーにする為に、ホーム最終戦に向けてもう一頑張りと行きましょうかお

りゅーはーでした。
アウェーの水戸戦は0-1の敗戦。
残念ながら、今シーズンの昇格は完全に消えてしまいましたしょぼん

今年は【奇策】で何とかしようとして、失敗したシーズンだったように思います。
5-3ブロックを作ることで敵の攻撃を凌ぎつつ、攻める時もゆっくりと持ち上がることで、要するに「サッカーをしない時間時計」を増やし、実力差が出にくいようにする。
その上で、1試合1試合何とか勝ち点を拾って積み上げて行く、そんな狙いのサッカーに見えました。

途中までは順調でしたし、強豪相手に勝つ試合も多かったです。
一方で、下位相手に確実に勝ち切るチーム力は最後まで身につかず。
また、相手が真っ向勝負に来るアウェーゲームにおいても、【奇策】頼みのヴェルディは地力で劣り、勝ち点が全く伸びませんでした。
調子の悪い下位相手のアウェーで負けてしまった今日は、そんな1年を象徴する試合だったのではないでしょうかはてなマーク

今年の総括=反省材料の一つとして、自分達のチーム力アップアップを軽視し過ぎた点は確実にあると思います。
【奇策】に失敗した以上、次は【正攻法】で挑むのが上策というもの。
次節を「2014年の第0節」と考えて、時間を有意義に使って欲しいものですかお

悔しいってより寂しいりゅーはーでした。
今週のテーマは【戦う】です。
富山戦のような負け方をして、尚「戦えるようになって来た」と評価した以上、この試合でのプレーぶりはとても大事注意です。
私は他人の心は視えないので、目に見える形目で戦ってくれることを期待します。

水戸のチーム得点王は鈴木隆行。
彼こそ典型的なファイターメラメラであり、競り合いやぶつかり合いに対して全くひるむことはありません。
またチーム2位の得点数である橋本も、ここまで警告5枚に退場1回と、わりと気性の荒いタイプ。
特に3枚のCBについて、戦えているか否かを判断できる絶好の相手となるでしょうね。
あんまりファールを推奨するのはどうかとは思いつつも、明日に限ってはイエローカード1枚までは「ナンボのもんじゃいビックリマーク」という気概でぶつかり合って欲しいものです。

水戸の守備に関しては、むしろ自分達の攻撃が全然見えてこない為、何とも言いようがありません。
いつも通り森と小池のサイドを使うのであれば、全体に背の高い選手が多いですから、クロスに一工夫必要かなはてなマークと思いますけど。
何だかそれ以前の話として、最終ラインでのボールキープに時間とパワーを浪費する展開が予期できちゃうんですよネ汗
もっとも、どんな攻撃であれ、最後は相手ゴール前で戦わなければゴールは生まれません。
ボールロストを恐れずに、積極的にフィニッシュを狙っていただきたいものですかお

りゅーはーでした。
今週末もヴェルディのイベントはいっぱい。
特に明日は、ヴェルディ君が大忙しのようですね。
登場しそうな順に見て行くと……

まずは多摩市。
スタンプラリー足あとのスタート地点で、参加者のお見送りをするそうです。
【多摩市】11/9(土)「多摩モノレールウォーキングスタンプラリー」に東京ヴェルディが参加します
これは午前のお話ですね。

その次はおそらく練馬区。
2日間に渡ってのアニメカーニバルが舞台です。
【練馬区】11/9(土)10(日)「練馬アニメカーニバル2013」に東京ヴェルディが参加します
ヴェルディはキックターゲットサッカーで参加すると同時に、ヴェルディ君も出没する予定となっています。
午前に多摩にいるとすると、午後からでしょうかはてなマーク

そしてザ・地元ビックリマークである稲城市では、15:30に出番が待っています。
【稲城市】11/9(土)「稲城市立第二児童館 第二児童館まつり」に東京ヴェルディが参加します
こちらでもキックターゲットサッカーをやりつつ、抽選会のプレゼンターとしてヴェルディ君が登場するみたいですね。


多摩右矢印練馬右矢印稲城のルートとなると、少々移動距離は長め。
エサ(お昼ごはん)の時間も取らなければならず、かなり過密なスケジュールとなりそうです。
ひょっとして、時間が足りなくなったら、空飛ぶヴェルディ君天使が見られるかもしれませんネ。

誰か激写しておいてくださいにひひ

りゅーはーでした。
栃木戦でのゴールは、その試合単位で見れば遅すぎたゴールだったものの、「守りを固めている相手に対してもヘディングが効果を発揮するひらめき電球」と証明した巻。
残念ながらその証明が富山戦で活かされることはありませんでしたが汗、あとの3試合ではやっぱり彼の力は(も)必要だと思います。
巻は東京V昇格の救世主となれるか

そして、巻を救世主にする為には、昨日の図で言う2のエリアにボールを送り込まなければなりません。
ボールがないことには巻は(というか全ての選手は)絶対に救世主とはなり得ないので、これは当たり前のことです。
相手が一番守ってくるエリアにボールを送り込むのですから、当然ボールを失う可能性も上がるものの、【戦う】とはそういうことではないでしょうかはてなマーク

また、巻の待つ2エリアにボールを送り込む役割として、特に期待しているのは森と小池です。
後方でのボールキープから徐々に攻め上がる(であろう)戦術は、まだ着手し始めたばかりで、ハッキリ言って今すぐプロ相手に通用するとは思えません。
次節の水戸戦では、結局サイドのドリブル走る人頼みになるものと予想します。
ボールの回ってくる回数や体勢が以前より厳しくなりそうですが、それでも思い切り良く【戦って】、救世主誕生に一役買っていただきたいものです。

何なら自分で決めちゃってもいいけどねっにひひ

りゅーはーでした。
昨日、三浦監督が「戦える集団になってきた」と発言したとニュースになり、反響を呼んでいますね。
・・・主に悪い方向でぼー
【東京V】三浦監督「戦う姿勢を貫く」
1日遅れですが、私も【戦い】をキーワードに意見を書いてみようと思います。

結論から書くと、監督の目指すサッカーは【戦わないこと】をメインテーマにしている筈で、戦っちゃマズいんじゃない!?と言いたいです。

具体的に。
まずピッチを下図のように9分割すると、守備で戦っているのは8のみ、攻撃で戦っているのは13のみと感じています。
9分割×攻守(2)=18の”戦闘エリア”があるとした場合、現状は約17%にあたる3つでしか戦っていないということです。

$緑一色時々青

今の守り方は、実際に相手のボールを取ろうと【戦う】のは8のゴール前だけで、あとは相手の攻撃に対して8人ブロックが左右には動くものの、そこから戦いに出向く人間はおらず、ひたすらミスを待っている状態に見えます。
リスク回避(=戦わずに済むならそれに越したことはない)という観点では評価できても、戦っているかとなるとNGでしょう。
むしろ、8に入られて戦いを始めた時点でチームはピンチなのですから、戦ってはマズいとも言えます。

一方攻撃について。
13における【戦い】は見事だと思います。森と小池のドリブル突破は今年の攻撃の生命線ですねスマイル
で、つい先日までは、13までは行けるから、ここから2へのボールをどうしよう?という部分が課題でした。
しかし、富山戦では状況が変わり、ボールが79にある時間時計が凄く長くなりました。
ボールキープもやはりリスク回避を重視した戦術であり、それをチームとして狙う以上(今になって狙い始めた以上)、【戦い】からは遠ざかっていると思います。

再度書きますが、リスクを回避すること自体は決して悪くありません。
しかしながら、そっち方面にトコトン突き詰めて行くと、90分中89分は戦わずに静かに時間を消化して、1回だけの戦いで1点もぎとって勝つビックリマークというような【戦わないサッカー】がゴールになるハズなんですね。
そのサッカーを選手に指導している指揮官が、「戦えるようになって来た」と言っちゃうのは、矛盾していると思うんです。
そして個人的には、戦えているかどうかよりも、指揮官の発言とサッカーの間でズレていることがものすご~~~く不安ですあせる

戦っていると言いたいのであれば、守備では46あたりでもボールを取る為の競り合いをしなきゃダメだし、攻撃ではもっと2にボールを送り込まなければなりません。
正直私はそういう【戦うサッカー】の方が好きなので、方針転換されるのであれば大歓迎ですニコニコ
逆に、あくまでチーム全体でリスク回避を目指すのであれば、堂々と「今は戦いが起きていないからすごく良い」と言うべきではないでしょうかはてなマーク
私の好みと三浦監督の目指すサッカーが違うのは仕方ないとしても、監督自身の志向と指導は同じベクトルであっていただきたいものです。

りゅーはーでした。
ホーム最終戦となる徳島戦で、日本リース株式会社さん主催による応援バスツアーバスが開催されるそうです。
11/17(日)徳島戦で「サンキュー東京ヴェルディ応援バスツアー」を実施します
ご支援ありがとうございますキャッ☆

新宿を出発して、聖蹟桜ヶ丘および稲城を経由してまずはクラブハウスへ。
クラブハウスの見学やサイン入りTシャツサポーターのゲットなどが終わると、今度は味スタへ。
そこではピッチサイドシートでの観戦など。
それらを全てひっくるめてなんと3900円!!という、非常にお得なツアーとなっておりますな。

個人的には、席がピッチサイドシートでなければ絶対応募していました。
声が出せない&食べられないのでは、観戦時の楽しみの9割が失われてしまうんですよねえへへ…
ただ、そんなマイナスがあっても、尚ピッチサイドシートを体験してみたいという気持ちもあります。
この試合にも家族を連れて行くツモリなので、みんなの意見を聞いてみて、参加するかどうか決めようと思いますかお

ともあれ、せっかくスポンサーさんがこういう企画NEWを組んでくれたのですし、あとは徳島戦まで昇格の可能性を残しておいてくれますようにお願い
りゅーはーでした。
八王子南口で、今年も綺麗なイルミネーションが始まりました。
クリスマス!って感じですねぇ。

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そしてその前には、べレーザの選手たちによるトークショーも。
岩清水選手、イルミネーションに負けない位にめっちゃ輝いていました( ̄▽ ̄)

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そしてすぐ帰ります(笑)

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イルミネーションがライトアップされた頃にもう1回来る予定です。
キックターゲットで抽選券(18時の)をゲットしましたしね。