ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -42ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

今回処方された薬は

・プレドニン錠5mg 3錠(合計15mg)16日分

・ネキシウムカプセル10mg 1カプセル16日分

・バクタ配合錠 1錠16日分

 

※前回とはプレドニンが5mg減っただけで

 他の処方は変化ありません

※今回16日分になったのは入院する日程と

 外来が重なるので外来診療が無しに

 なったからです。

 

前回の残りの薬(便秘と不眠発生時に飲む)

・センノシド錠12mg 1錠5日分

・ルネスタ錠1mg 1錠5日分

 

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今回は医師から処方箋もらって中待合で

写真を撮ってLINEで処方箋を送ります。

会計が済む前にLINEが来て

「準備できました」と・・・早っ!

 

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<プレドニン>塩野義製薬

→今回はプレドニン錠5mg 3錠(15mg)を処方

前回より5mg減りました。

 

塩野義の説明書をもとに副作用を把握します。

 

1. 抵抗力低下
身体の抵抗力(免疫力)が低下するので

風邪やインフルエンザなどの感染症に

かかりやすくなるため投与量が多い間は、

感染予防の薬(バクタ配合錠など)を

飲むこともある。日頃は、手洗い、

うがい、マスク着用、人混みを避ける

などの一般的な注意が必要。

→これの処方が「バクタ配合錠」

バクタ配合錠は直径11mmもあって

でかいです。ちょい飲みづらい。

2. ストレス時には要注意
骨がもろくなり(骨密度減少)、

圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが

起こりやすくなる。予防薬として

骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を

内服する場合もある。

※現在この副作用の対応薬を検討中です。

 ただ、私が担当医に言われているのは

 顎骨壊死(がっこつえし)です。

 骨粗しょう症の薬を検討中です。

 入院中に処方決定予定。

※14番と同様


3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、

血糖が上がる。投与量が多いほど

血糖は上がるので、特に投与量が

多い間は、食事療法による予防が

大切であり、薬による糖尿病治療が

必要な場合もあり。

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、

潰瘍ができやすくなる。胃酸分泌を

抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を

予防的に内服します。

→これの処方が「ネキシウム10mg」

これの処方が「センノシド錠12mg」

5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の

機能が進むため、血管の中で血液が

固まってしまう血栓症が起こりやすく

なる。予防的に血をサラサラにする薬

(抗血小板薬)を内服します。

6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になること

があります。軽度のことが多いですが、

よくみられます。ステロイド薬の減量

により後遺症なしに改善。

→これの処方が「ルネスタ1mg」

7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲が進むため脂肪の代謝障害に

よりおこります。ステロイド薬の減量

により改善。カロリー制限など食事に

注意が必要。

8. 動脈硬化、高脂血症
動脈硬化を促進し、コレステロールや

中性脂肪が高くなることあり。食事に

注意し、必要であれば、コレステロール

や中性脂肪を下げる薬を内服。

9. 高血圧症、むくみ
体内に塩分が溜まりやすくなるため

起こる。塩分を取りすぎないように。

10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を

早めます。長期に内服する場合は

眼科での定期的検査を行い、必要で

あれば点眼薬で予防。

11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する

(緑内障)場合あり。自覚症状は

ほとんどなく、眼圧を測定する

必要があります。ステロイド薬

投与後、数週間以内に起こり、

ステロイド薬の減量・中止にて改善。

12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で

2.5~5mg程度が副腎皮質から

生理的に分泌されている。それ以上の

量のPSLを長期に内服した場合、

副腎皮質からのステロイドホルモンが

分泌されなくなり、急に薬を飲まなく

なると、体の中のステロイドホルモンが

不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、

血圧低下などの症状が見られる場合あり

(ステロイド離脱症候群)。なので

自己判断で急に内服を中止してはならない。


13. ステロイド痤瘡(ざそう)
にきびができやすくなる。

ステロイド薬の減量により改善。

14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)
大量投与でごく稀に起こることあり。

多くの場合、ステロイド薬投与後、

数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症。

早期発見が大切。

※現在この副作用の対応薬を検討中です。

 ただ、私が担当医に言われているのは

 顎骨壊死(がっこつえし)です。

 骨粗しょう症の薬を検討中です。

 入院中に処方決定予定。

※2番と同様


15. その他
増毛、脱毛、生理不順、不整脈、

ステロイド筋症、などが見られる場合あり。

いずれもステロイド薬の減量により改善。

 

以上

 

<外来再診 10/4(火)再診>

 

今回も前回同様の曜日と時間です。

今回も車で病院に行きます。

 

まずは外来受診の前に採血です。

今日も空いていました。

 

次にX線。

 

膵臓の腫れがステロイドで

引いてくると胆のう狭窄部分が

広くなって入れているステントが

抜けてくる可能性があるので

その確認のためにX線を取る

とのことでした。

 

納得性の高い説明をしてもらえて感謝

外来予約は14時~14時半の予約です。

今日は14時15分に呼ばれました。

 

「いかがですか?」

「便通と睡眠は問題ありません」

「手のこわばりはまだあります」

 

「今日の血液検査は相変わらずです」

「特に大きな問題はありません」

「前回のigg4の値は正常値に入ってました」

「X線の結果も大丈夫でした。ずれていません」

 

「人間ドックで胆のうに砂状のものが写るといわれました」

「うーん。それが大きくなると胆石になるんだけど、溶かす薬はあるんですよね。うーん。どうしようかなぁ」

「次回までに考えておきます」

 

「入院してERCPで胆管狭窄が改善していれば抜きます」

「まだ駄目なようであれば、新しいステントを再度入れます」

「ま、改善している予定ですけどね」

 

「あと、そろそろ骨粗しょう症の薬を処方しようと思います」

(えっ、また薬増えるの?・・・私の心の声)

「ただ、これ結構副作用を気にしています」

「顎骨壊死というのですけど、歯の治療とかであごに感染するとあごの骨が腐っちゃうんです。なので、歯の治療とか控えないといけないんです。ですから入院中に口腔外科の診察を受けてもらって、処方して大丈夫か診断します」

「え、あ、はい」

(えっ結構な副作用じゃん!大丈夫なの?・・・私の心の声)

 

「では、今回はステロイド15mgとして他は同じのを処方します。今回は入院日程もありますので16日分処方します」

「わかりました」

 

「何か質問はありますか?」

「いえ、大丈夫です」

「では、中待合で待っていてください。看護師が入院の説明をします。」

「わかりました。ありがとうございました。」

 

 

外来ののち30分ほど待って

看護師から入院事前説明を受けます。

・入院前にPCR検査の唾液採取して提出

・入院説明の予約(10/7 15:30~)

・患者プロファイル(10/7までに記載)

・アレルギー問診表(10/7までに記載)

 

その後、会計をして本日は終了です。

家に帰って「骨粗しょう症の薬」について調べまくりました。

 

 

 

 

前回はまだ「難病指定」の可能性に

ついて考えておりましたが、

担当医師に確認したら難病指定される

と思う。とのことでしたので、

とりあえず市へ申請してみることに

しました。

 

ただ、以前膀胱がんの時に身体障碍者

申請をした時に、嫌な思いをしたので

今回もちょっと不安ありです。

 

区役所へ身体障碍者申請して

1か月以上たった後に呼び出されて

医師に書いてもらった診断書を

書き直してとか色々書類を書き直して

再提出。やっとこさ書類は受理された

のですが・・・

 

その後数か月間の時間をかけて

来た回答が

「あなたは障碍者として認めません」

でした。理由は

「申請が手術後6か月たっていない」

から。

 

えー!それを判断するのに数か月

かかったってこと?

NGの結果が来るまでに既に術後6か月は

経ってるし!と思い、再審査願を出したら

「もう決まったことだから回答は変わらない。

裁判でもなんでも訴えるなら訴えてください。

こちらは必ず勝ちますから!」という

法律家的な上から目線の文章が市長名で

来たのです。

 

それを読んだ時点でもう気力もなくなってたし

新膀胱の人はよっぽどの排尿障害がなければ

障碍者として認められない。というのも

ネットで見たので、結局申請は諦めました。

 

あとで認定基準もきっちり読みましたが

私は身体障碍者として認定されるのは難しい

と認識しました。

 

が、その時は・・・NGだったとしても、

もうちょっと回答の書き方ってものが

あるんじゃねと思いました。

 

身体障碍者申請している人に対して

もうちょっと心使いしてほしかったなという

私の我儘なんですけどね・・・

いまでも嫌な思い出です。(笑)

 

話がそれましたが、今回の難病指定申請です。

医師はちゃんと回答をくれました。

 

・区役所で申請書類をもらって記入

・病院の文書受付で申請。

・そうすると僕のところにまわってくるので

 記入してお渡しできます。

・その書類を区役所に提出してください。

 

とのことでしたので、まずは区役所に聞いてきます。

ネットにも申請書類がUPされていたので

それをプリントアウトして区役所に持っていき

記入もれとかのチェックもしてもらえば良いかと

考えております。

 

進捗したらまた報告します。