このブログは当初『膀胱癌(膀胱全摘出新膀胱造設)』の自分観察記録を綴っていましたが、最近『自己免疫性膵炎』にかかり今回また『肺関連(現状は病名不明)』が発生しているため、自分観察記事が混載されています。見にくく申し訳ありません。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
『膀胱癌(膀胱全摘出新膀胱造設)』で泌尿器科へ半年に1回経過観察の為に造影CTやX線、血液検査、尿検査、膀胱鏡を実施してきました。で、14年間何も出なかった私ですが、2022年の夏に『自己免疫性膵炎』が発覚、現在ステロイド投与で治療中です。
そんな中、消化器内科での治療の合間に泌尿器科で2023.Feb.8に造影CTを撮影、2/17にその結果報告ということで病院にいきましたら、またもや新しい病気が発見されてしまいました。
CTの読影が以下のようになっていました。
<読影結果>
2022/07/08および2022/11/29との比較
右肺下葉末梢に浸潤影が出現している。
右肺上葉や両肺下葉末梢にすりガラス影や網状影を認め、前回よりも拡大している。
左肺下葉の小結節は僅かに増大している。
中葉舌区や右葉間胸膜の小結節に著変は無い。
縦隔にリンパ節腫大は見られない。
胸水なし。
膀胱全摘後、回腸代用膀胱造設術後。
明らかな局所再発は指摘できない。
腹部骨盤部にリンパ節腫大は認められない。
肝転移は指摘できない。
胆嚢や胆管に異常を指摘できない。
膵臓に著変は無い
脾臓、両腎臓、副腎に特質すべき所見はない
腹水は認められない。
<Impression>
膀胱癌術後
左肺下葉の小結節:僅かに増大。肺転移の可能性があります。
両肺陰影:肺炎や薬剤性肺障害などを疑います。
泌尿器科の主治医からは『肺に影が写っており、癌の疑いあり。膀胱癌から15年経っているので、膀胱癌原発の癌では無いのではないかと考えてはいるが、取れるのであれば取っておいた方が良い。ただ4mmと小さいので、手術で取れるかどうかは呼吸器外科での判断となる』とのこと。
泌尿器科の主治医が院内紹介で呼吸器外科の予約を事前に取っておいてくれたので、泌尿器科からそのまま呼吸器外科診察へスムーズに受診できました。泌尿器科の主治医の先生には本当に助けられます。感謝しかありません。