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ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

このブログは当初2008年からの『膀胱癌(膀胱全摘出新膀胱造設)』の自分観察記録を綴っていましたが、2022年7月『自己免疫性膵炎』にかかり今回2023年2月にまた『肺関連(現状は病名不明)』が発覚。3種類の病気の自分観察記事が混載されています。見にくくて申し訳ありません。月次でアップしていた「近況報告」はいままで膀胱癌に限定していましたが、今回より3種をまとめてお伝えしたいと思います。
 
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ここからが3月の近況になります。

【全体】
自己症状は特にありません。排便排尿も通常通りですし、熱もありません。息苦しさもありません。



【膀胱癌】
膀胱癌の経過観察では、血液検査や尿検査において特に変化はありませんでしたが、造影CTで撮影した所見で、肺に癌の可能性のある影があるとのことで、膀胱がんの転移の可能性もゼロではない。しかしながら膀胱癌手術から15年経っていることを考えると膀胱癌の転移とは考えづらい。とのこと。泌尿器科の主治医から呼吸器外科を院内紹介されている。4mm程度の影ではあるが取れるのであれば取っておいた方が良い。とアドバイスをもらった。

排尿時の超カスは常に出ています。最近は多く出ていますね。自己観察研究をして15年になりますが、いまだに超カスの多い少ないの要因ははっきりしません。ただ、多く運動をしたとき、油物を多く食べた時とかには超カスが多い気がしています。

 

夜の尿漏れは相変わらずです。夜はオシメをしています。




【自己免疫性膵炎】

・毎日日朝:『プレドニン5mg』1錠, ネキシウム10mgのジェネリック『エソメプラゾールカプセル10mg(ニプロ)』1錠
・毎週火曜日:『アレンドロン酸錠35mg(YD)』1錠
消化器内科の主治医が泌尿器科で撮影した造影CTの膵臓,胆嚢 ,胆管を見て現状特に問題なし。とのことです。4月に撮影予定だったMRIは必要ないとのことです。引き続き、処方薬投与で経過観察。

私としては、ネキシウム10mgカプセルとアレンドロン酸錠35mgは必要なの?って思っていまして・・・・そのうち飲まないとだめですかね?って聞いてみるつもり。




【肺腫瘍】

前回(2023.Feb.17)の呼吸器外科の医師説明だと、左肺の下葉に腫瘍があるので胸腔鏡で餃子程度の大きさを部分切除すると説明がありましたが、入院説明(2023.Mar.7)の書類では『肺(縦隔)腫瘍』となっていて、「左肺下葉」から「肺縦隔」に替わっていました。入院説明は医師からの説明ではなかったので診断および手術内容については入院後に病棟で確認してくれとのこと。なのでまだ病名がはっきりしません。入院するにあたって肺のCTを撮影したので、そこで何か見つかったのかもしれません。不安で仕方ないです。

 

以上、2023年3月の近況でした。

 

 

 

 

自己免疫性膵炎(プレドニン5㎎-2)自分観察

<2023/1/10処方分 経口ステロイド投与5㎎ MEMO>
プレドニン5㎎投与メモです。記載したメモには薬の副作用とは違うものもあると思います。また、気のせい症状もあると思います。自分観察ですので、気が付いたことをそのままメモっていますので、そのへん予めご了承ください。今回は56日分処方されました。5mgの投薬量で当分処方されるようです。

今順までの
プレドニン投薬積算量は 1980mg でした 

以下の記録の○日目とは、最初のプレドニンを飲み始めた日からの換算です。基本的に『便通あり』『不眠症無』です。変化があった時だけ記入します。データは、朝の血圧1回目, 朝の血圧2回目, 朝の血中酸素濃度, 朝の体温, 夜の体重です。



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 <56日分の記録>

141日目(1/11)水
 ・117-86, 115-87, 99%, 36.0°C, 59.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

142日目(1/12)木
 ・97-75, 99-73, 97%, 36.1°C, 59.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

143日目(1/13)金
 ・106-73, 106-77, 98%, 36.0°C, 59.0kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

144日目(1/14)土
 ・116-72, 115-69, 96%, 36.2°C, 59.0kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

145日目(1/15)日
 ・113-75, 112-77, 97%, 35.8°C, 60.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

146日目(1/16)月
 ・137-88, 134-84, 97%, 35.7°C, 59.6kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

147日目(1/17)火
 ・101-63, 101-69, 98%, 36.0°C, 未測定
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

148日目(1/18)水
 ・未測定, 未測定, 96%, 未測定, 59.4kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

149日目(1/19)木
 ・108-57, 107-59, 98%, 36.1°C, 59.4kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い
  →起き上がるときとかに痛い


150日目(1/20)金
 ・117-81, 115-84, 98%, 35.9°C, 59.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い
 ・右上奥歯が痛い

151日目(1/21)土
 ・112-77, 111-77, 97%, 36.0°C, 58.6kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い
 ・右上奥歯が痛い
  →歯科医:右上奥歯茎から排膿と排血を行い消毒
  →排膿と排血をひたら痛くなくなった2か月後再診


152日目(1/22)日
 ・121-82, 120-85, 95%, 36.0°C, 59.0kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が痛い

153日目(1/23)月
 ・128-83, 122-76, 97%, 36.1°C, 59.4kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

154日目(1/24)火
 ・113-86, 115-87, 97%, 35.8°C, 59.6kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

155日目(1/25)水
 ・130-83, 126-84, 98%, 36.1°C, 59.4kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

156日目(1/26)木
 ・102-65, 111-61, 97%, 35.8°C, 59.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

157日目(1/27)金
 ・129-85, 123-82, 97%, 36.2°C, 58.0kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

158日目(1/28)土
 ・110-71, 107-75, 97%, 36.4°C, 59.2kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

159日目(1/29)日
 ・128-83, 118-71, 98%, 36.1°C, 58.8kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

160日目(1/30)月
 ・99-74, 101-72, 96%, 35.9°C, 未測定
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

161日目(1/31)火
 ・110-76, 110-80, 97%, 36.1°C, 未測定
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

162日目(2/01)水
 ・118-73, 112-83, 98%, 未測定, 59.6kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

163日目(2/02)木
 ・115-78, 113-79, 96%, 35.8°C, 59.4kg
 ・右脇腹(肋骨すぐ下)が少し痛い

164日目(2/03)金
 ・114-76, 111-81, 97%, 35.8°C, 59.8kg

165日目(2/04)土
 ・119-72, 128-85, 97%, 36.1°C, 59.6kg

166日目(2/05)日
 ・110-70, 111-65, 98%, 36.1°C, 未測定

167日目(2/06)月
 ・132-84, 121-85, 98%, 35.8°C, 未測定
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

168日目(2/07)火
 ・110-68, 110-743, 98%, 35.9°C, 60.0kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

169日目(2/08)水
 ・111-63, 113-65, 98%, 36.1°C, 59.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

170日目(2/09)木
 ・112-73, 111-69, 97%, 36.0°C, 59.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

171日目(2/10)金
 ・107-64, 106-69, 97%, 36.2°C, 59.2kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

172日目(2/11)土
 ・112-82, 111-83, 98%, 36.2°C, 59.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

173日目(2/12)日
 ・103-68, 108-70, 98%, 35.9°C, 59.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

174日目(2/13)月
 ・103-69, 105-74, 97%, 35.8°C, 未測定
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

175日目(2/14)火
 ・119-80, 119-82, 98%, 36.1°C, 60.0kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

176日目(2/15)水
 ・122-74, 120-77, 96%, 35.8°C, 60.0kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

177日目(2/16)木
 ・109-75, 128-84, 98%, 36.0°C, 60.0kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

178日目(2/17)金
 ・93-79, 99-83, 98%, 36.1°C, 59.8kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

179日目(2/18)土
 ・102-78, 107-77, 98%, 36.1°C, 58.6kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

180日目(2/19)
 ・104-69, 105-75, 96%, 36.1°C, 59.2kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

181日目(2/20)
 ・111-73, 113-85, 98%, 35.9°C, 59.8kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

182日目(2/21)
 ・108-80, 105-78, 98%, 36.1°C, 60.4kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

183日目(2/22)
 ・114-71, 114-78, 98%, 35.8°C, 60.0kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

184日目(2/23)
 ・106-67, 105-69, 97%, 36.1°C, 60.0kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

185日目(2/24)
 ・102-73, 104-75, 98%, 36.1°C, 58.8kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

186日目(2/25)
 ・105-73, 112-75, 98%, 36.2°C, 59.6kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)

187日目(2/26)
 ・108-87, 107-83, 97%, 36.0°C, 59.8kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

188日目(2/27)
 ・115-80, 112-78, 98%, 35.9°C, 60.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)
 ・喉が少し痛い
 ・右側頬っぺた内側(口内)に大きな血豆で腫れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

189日目(2/28)
 ・112-81, 110-81, 97%, 36.0°C, 60.8kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)
 ・左肩の痺れがある
 ・右側頬っぺた内側(口内)に大きな血豆で腫れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

190日目(3/01)
 ・117-93, 117-91, 97%, 36.0°C, 60.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)
 ・左下奥歯が少し痛い
 ・右上奥歯が少し痛い

 ・右側頬っぺた内側(口内)に大きな血豆で腫れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

191日目(3/02)
 ・111-76, 110-81, 97%, 36.1°C, 60.6kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・左手の痺れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

192日目(3/03)
 ・121-86, 122-86, 99%, 36.0°C, 59.8kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・左肩の痺れがある
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

193日目(3/04)
 ・120-77, 122-82, 98%, 36.0°C, 60.0kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

194日目(3/05)
 ・101-77, 105-77, 98%, 36.1°C, 59.6kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

195日目(3/06)
 ・120-81, 104-81, 98%, 36.0°C, 60.4kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る

196日目(3/07)
 ・111-85, 113-86, 97%, 36.1°C, 59.6kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・本日、消化器内科外来問診

以上




 

泌尿器科の主治医が院内予約してくれた呼吸器外科の受付を済ませました。呼吸器外科の待合で色々考えながら呼ばれるのを待ちます。

「呼吸器外科の〇○です。よろしくお願いします」
「〇○です。よろしくお願いします」
「泌尿器科からの紹介ですね。泌尿器科の先生からは何て言われましたか?」
「はい。『造影CTを撮ったら左肺に4mm程度の影が写ってる。癌の可能性がある。膀胱癌も15年経っているので原発とは考えにくい』と言われました。」
「そうですね(画面を出して)ここですね。・・・」

泌尿器科で聞いた説明とほぼ同じ説明を受けました。
患者に対してきちんと説明をして頂けましたので良かったです。

「手術するのが良いか、もう少し大きくなったら考えるか、どうしますか?」

えっ!自分で判断させるの?どっちでも良いってこと?(私の心の声)

「どんな手術になるんですか?」
「あぁ、胸腔鏡を使って餃子くらいの大きさを摘出します」
(紙に図解してくれました)
「摘出した腫瘍を生検に出してチェックします」

「悪性(癌)だった場合には・・・むにゃむにゃむにゃ・・・またご相談しましょう・・・」
 

と最後の歯切れが悪いのはちょっと気になりましたが、泌尿器科の主治医がくれた「手術できればした方が良い」とのアドバイスも含めて5秒で手術を受けることを決めました。
 

「はい。手術してください!」
「わかりました。では手術日を決めましょう」
「手術日が月曜日と水曜日で、いまはコロナの関係で月曜の場合には金曜日に入院してもらわないといけないんです」

「では、火曜日入院で水曜日手術でお願いします。職場の調整もあるので3月の最終週で良いでしょうか?」
「わかりました。では3/28入院で3/29手術で計画しましょう」
「よろしくお願いします」

ということで夏の消化器内科の入院・手術に続いて呼吸器外科でも入院・手術することになりました。

この日、呼吸器外科を受診後に泌尿器科へ戻って報告をしてから入院準備として「採血採尿」「心電図」「肺CT撮影」を行いました。

次回は入院説明と消化器内科の外来が同日にあります。

入院までには肺腫瘍について自分なりに色々知識を吸収しておきたいと思います。手術後の生検で悪性腫瘍だった場合には、抗がん剤を何クールか勧められると思いますので、仕事については結構調整が必要になるかもです。仕事の整理を頭の片隅に入れておきます。

自己免疫性膵炎とか肺腫瘍とか・・・今年は色々あります。でもこうなったら、あとは医師に任せるしかありません。とりあえず手術までに感染症にならないよう充分気をつけます。