ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -30ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

2023.Mar.28

 

2023年2月に膀胱癌の経過観察のために泌尿器科で撮影した造影CTで左肺下葉に腫瘍が発見されました。大きさは4mm。で泌尿器科の主治医が院内紹介で呼吸器外科を紹介してくれて入院・手術(胸腔鏡左肺部分切除術)を決めました。

 

ただ、入院前の入院説明において『肺(縦隔)腫瘍』となっていたので、医師から説明を受けた場所と異なりました。もしかしたら入院前に撮影した肺のCTで何か写っていたのかもしれませんが、手術前に医師に確認しないと、はっきりしたことがわかりません。そんな中での入院です。

 

09:20 入院受付で事務手続き

09:50 呼吸器外科病棟へ入室(7階個室)

10:00 看護師からの説明と書類の回収

 

私からは

『事前に医師に説明された腫瘍の場所と入院概要で書かれている腫瘍の場所が異なるので、手術内容も異なるんだと思います。その辺を手術前に説明して頂きたい』と要望

 

10:30 麻酔医と麻酔看護師から説明を受ける

11:00 看護師がきて血圧・体温・聴診器を当てられる

11:20 薬剤師が部屋に来て点滴8H打つよと説明

11:50 昼食(普通食)

14:00 X線、CTに呼ばれて撮影

 

CTの機材が新しいものでしたので担当技師に聞いたら 最近入った最新機材との事でした。技師が嬉しそうでしたw

 

17:00 看護師交代

17:55 呼吸器外科部長回診

17:55 担当医が部屋に来て明日の手術の説明

 

昼間のCTで見ると左下葉だけでなく左上葉にも腫瘍があるので2か所部分切除する。場所がわからなかったらエリア切除に切り替える。膀胱癌の転移と考えている。腫瘍2か所とも悪性だった場合かなり厳しいことを言わなければならない。手術では殆ど出血することを想定していないが500mlでても輸血は予定していない。もしも出血が激しければ輸血も可能性あり。

 

入院説明に書いてあった「縦隔腫瘍」については部分切除と内容が同じなので出力するときにその病名になってしまっただけ。との回答がありました。

 

19:00 本日動脈採血を予定していたが、キャンセルされた。

22:00 就寝

 

朝まで起きたり寝たり。やっぱり考えちゃいますよね。いろいろ。

 

 

 

 

<2023/3/7処方分 経口ステロイド投与5㎎ MEMO>

今回は98日分の処方がでました。プレドニン5㎎投与メモです。記載したメモには薬の副作用とは違うものもあると思います。また、気のせい症状もあると思います。自分観察ですので、気が付いたことをそのままメモっていますので、そのへん予めご了承ください。

今順処方(98日分)のプレドニン投薬積算量は 2470mg です。2023年3月31日までで 2100mg でした。

以下の記録の○日目とは、最初のプレドニンを飲み始めた日からの換算です。基本的に『便通あり』『不眠症無』です。変化があった時だけ記入します。データは、朝の血圧1回目, 朝の血圧2回目, 朝の血中酸素濃度, 朝の体温, 夜の体重です。

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今までは処方ごとに区切っていましたが、処方期間が長くなったので月次で1か月ごとに区切って観察記録をあげていきます。
3月は3/7まで前回記録しましたので実際には3/8からのスタートとなりますが、月次に合わせるために3/1~3/7までは前回のと重複(コピペ)しています

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190日目(3/01)水
 ・117-93, 117-91, 97%, 36.0°C, 60.4kg
 ・腰が痛い(ぎっくり腰系な痛さ)
 ・左下奥歯が少し痛い
 ・右上奥歯が少し痛い
 ・右側頬っぺた内側(口内)に大きな血豆で腫れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

191日目(3/02)木
 ・111-76, 110-81, 97%, 36.1°C, 60.6kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・左手の痺れ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

192日目(3/03)金
 ・121-86, 122-86, 99%, 36.0°C, 59.8kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・左肩の痺れがある
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

193日目(3/04)土
 ・120-77, 122-82, 98%, 36.0°C, 60.0kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

194日目(3/05)日
 ・101-77, 105-77, 98%, 36.1°C, 59.6kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る
 ・部屋にいると咳がでる

195日目(3/06)月
 ・120-81, 104-81, 98%, 36.0°C, 60.4kg
 ・腰が弱い痛さ
 ・朝起きた最初のうがいで痰が出る

196日目(3/07)火
 ・111-85, 113-86, 97%, 36.1°C, 59.6kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・本日、消化器内科外来問診

197日目(3/08)水
 ・107-76, 111-74, 97%, 36.2°C, 59.6kg
 ・腰が若干痛い

198日目(3/09)木
 ・110-71, 111-75, 98%, 35.8°C, 60.0kg
 ・左腰が若干痛い

199日目(3/10)金
 ・113-82, 112-81, 98%, 36.1°C, 59.4kg

200日目(3/11)土
 ・107-76, 111-74, 97%, 36.2°C, 59.6kg
 ・朝に頭痛&頭重い

201日目(3/12)日
 ・98-55, 94-58, 97%, 35.8°C, 59.2kg
 ・頭が重い ・クラクラして目が回る
 ・横になっても目が回る(2時間半昼寝)

202日目(3/13)月
 ・101-75, 105-75, 98%, 36.0°C, 60.0kg
 ・右上奥歯痛い

203日目(3/14)火
 ・107-80, 112-81, 98%, 36.0°C, 59.6kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・右上奥歯痛い

204日目(3/15)水
 ・111-80, 122-86, 97%, 36.1°C, 59.4kg
 ・右上奥歯痛い(冠が浮く感じ)

  歯磨きで血が出て少し痛みおさまる


205日目(3/16)木
 ・112-71, 112-73, 97%, 36.0°C, 59.6kg
 ・右上奥歯痛い

206日目(3/17)金
 ・113-70, 109-70, 96%, 36.1°C, 59.6kg
 ・右上奥歯痛い

 ・新膀胱の超カスに赤い血が混じる多し

207日目(3/18)土
 ・110-82, 109-80, 97%, 36.1°C, 60.0kg
 ・右上奥歯痛い(弱い痛み)

208日目(3/19)日
 ・128-84, 109-75, 98%, 36.1°C, 60.2kg
 ・右上奥歯痛い(弱い痛み)


209日目(3/20)月
 ・128-82, 115-75, 97%, 36.1°C, 59.6kg
 ・右上奥歯痛い(弱い痛み)

 ・左下腹痛あり


210日目(3/21)火
 ・124-76, 120-74, 98%, 36.1°C, 60.2kg
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・朝息苦しかった(深呼吸)

211日目(3/22)水
 ・104-76, 104-71, 97%, 36.3°C, 60.2kg
 ・夜に咳が出る

212日目(3/23)木
 ・103-79, 103-69, 97%, 36.3°C, 60.4kg
 ・朝のみ咳がでた

 ・左肩が痺れる

213日目(3/24)金
 ・110-72, 111-73, 96%, 36.0°C, 60.6kg

214日目(3/25)土
 ・107-86, 109-83, 97%, 36.2°C, 60.4kg
 ・暫く前から息苦しい気がする(メンタル系?)

215日目(3/26)日
 ・114-71, 114-65, 98%, 36.2°C, 60.6kg
 ・11:50に腰がピキッと音がして痛い。ぎっくり腰

  即シップはって安静にする(中心から数cm右側腰痛)

  右側の腰から背中へかけてパンパンに張っています

216日目(3/27)月
 ・112-78, 112-76, 98%, 36.3°C, 60.6kg

 ・朝息苦しかった(何回か深呼吸)
 ・ぎっくり腰(鎮痛剤入りシップでしのぐ)

 ・明日入院のためのPCR検査用唾液採取提出

217日目(3/28)火
 ・106-85, 108-74, 99%, 36.4°C, 未測定
 ・アレンドロン酸錠(骨粗しょう症薬)
 ・呼吸器外科入院(別途記録)

218日目(3/29)水
 ・104-78, 104-80, 96%, 36.4°C, 未測定
 ・呼吸器外科胸腔鏡下手術(別途記録)

 ・夜中測定

  91-58, 98-61, 36.9°C

219日目(3/30)木
 ・85-61, 89-60, 95%, 36.3°C, 未測定

 ・10:15測定値

  102-69, 36.6°C
 ・呼吸器外科入院(別途記録)

220日目(3/31)金
 ・105-62, 102-66, 94%, 36.8°C, 59.6kg
 ・呼吸器外科退院(別途記録)

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は消化器内科の外来受診です。

もう泌尿器科と消化器内科と呼吸器外科の3科にかかってて、かつ歯科医にも通っていますので、病院漬けです。

 

はやく健康になりたーい!

 

と叫びたい気持ちです。

 

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消化器内科の外来ではまず採血を行います。

採血をやったあと、今回は呼吸器外科の入院説明を受けます。

 

入院説明は50分ほど待って案内されました。まず病棟側の事務方に病棟への提出書類について。病院会計事務方からは病院側へ提出する書類について。そして薬剤師による現在の処方と入院手術への影響についてをそれぞれ説明を受けました。

 

もう何回も入院しているので説明の意図は理解しているつもりですが、毎回事前の医師の説明と変わっている部分があるのは謎です。入院してから病棟で看護師を通して医師に確認しないと全部を理解することはできません。

 

書類を多数受け取りましたので、入院までに記入しておきます。

 

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消化器内科外来にて

 

「どうですか?」

「色々細かい体調の変化はあるのですが、それよりも、肺癌疑いの腫瘍が肺に発見されまして、呼吸器外科で入院・手術を受けることになりました」

「そうですね。呼吸器外科から話が来ています。そうしたら今は肺の方の治療を優先して考えていてください。」

「はい。で、いままでの体調変化ですが・・・」

「右上奥歯歯ぐきが化膿して歯医者で排膿しました。もちろん骨粗しょう症の薬を飲んでいることは伝えました。おそらく副作用ではないと思うが2か月後に歯科医へ再度見せに行きます」

「わかりました。結果がわかったらまた教えてください」

「前回ずっと痛いと言ってた右肋骨下あたり痛は1/9から2月上旬まで痛かったのですが今は大丈夫になりました」

「そんなところです」

「わかりました」

「以前4月にMRIを撮るって言いましたが、今回の泌尿器科の造影CTで膵臓も写っていましたのでこれを見る限り胆管も特に異状ないみたいです。ですのでMRIは撮らないでも大丈夫です」

「では処方は同じで3か月分出しておきます」

「はい」

 

「あとお願いなのですが、以前胃カメラで食道をヨードで見たらまだらになっていたのですが、ネキシウムも飲んでいますし逆流性も考えられるので、胃カメラで見てもらうことは可能でしょうか?」

「そうですね、一度見ておきましょう。予約します」

「呼吸器外科の関係もあるので、とりあえずGW明けあたりに入れておきますが、手術後の状態でまた検討しましょう」

「ありがとうございます」

 

今回の医療費は難病指定されているので2割負担になっていました。

 

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ここでは気が付かなかったんですが、薬局で処方箋をもとに薬を作ってもらったら、ネキシウムで無くなってジェネリックが処方されていました。医師が指定したようです。今度忘れなければ理由を聞いてみます。

 

 

次は3/28から呼吸器外科へ入院です。