ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -30ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

退院したときは特に何もなかったのに、翌日の夜に急に傷口の下側(腰側)にでっかい青タン(内出血)が出現してびっくり!出現したのが土曜日の夜だったため月曜日まで待って病院へ電話して指示を仰ぎました。

 

内出血が出たのはドレーンが入ってた傷(抜いた後)の下側。青タンの大きさは横10cm×縦15cm程。赤に近い紫。

 

病院へ電話。総合受付に電話をして担当科へ電話を回してもらいます

「はい。呼吸器外科外来です」

「手術した後に大きな内出血ができたんですけど」

「(看護師が面倒くさそうな声で)大丈夫だと思いますよ内出血ぐらい」

「金曜日に退院してその時は無かったんですけど、土曜の夜に大きな内出血ができました」

「しばらく様子を見てもらっていいですか?(さらに面倒くさそうに)」

「そうですか、では暫く様子を見ます」

「念のため先生に確認しますので、しばらくお待ちください」

 

暫く待っていたら電話口に私の担当医師!!

 

「〇○さん、私手術を担当した〇○です。」

「あ、お世話になります」

「内出血したそうで、大きさはどれくらいですか?」

「横10cm×縦15cm程です」

「場所はどのへんですか?」

「ドレーンを抜いた傷の下から腰骨にかけてです」

「色はどうですか?真っ赤な感じですか?」

「いえ、赤みはありますが紫色です。」

「そうですか、恐らく紫が広がって薄くなって黄色になって消えていくと思いますので問題ないと思いますが、ご心配でしたら外来を1週間早めて今週の金曜日に来院されますか?」

「いえ、最初よりだいぶ広がってきましたので暫く様子をみます。でもしも今より悪くなった時にまたお電話させてください」

「わかりました。では何かあったらご連絡ください」

「ありがとうございました」

 

面倒くさそうな看護師とは違って、呼吸器外科の私の担当医はヒアリングもしてくれるし説明もしてくれるし、いつもきちんとした対応をしてくれます!感謝です。

 

ということで日に日に広がって散って行って担当医が言うように黄色くなりつつ1週間ほどほっておいたら治りました。また記録として毎日写真に撮り記録しました。

 

 

 

 

2023.Mar.31

 

術後2日目です。なのに今日の朝退院です。めちゃ早いです。術前説明では入院4日目で退院と聞いていましたがので予定通りなんですが早いです。

 

04:40 朝早く目が覚めました

05:12 自販機まで歩いて行ってコーヒーを飲みました

07:33 朝食(普通食)

07:40 消化器内科からの自己免疫性膵炎のための治療薬として処方されているプレドニン、ネキシウムを飲みました。

 

08:29 呼吸器外科部長回診

08:35 X線撮影

09:23 看護師が退院後の説明をしにきましたが、口頭での説明だけだったので理解はしましたが全部を覚えているわけではありませんでした。事前にネットで他医院が発信していた退院後の注意を読んでいましたので、帰宅後もそれで確認しました。

 

事前に退院準備として荷物をまとめておきましたので、着替えをして最後に残った荷物を詰めてからナースセンターへ準備完了の報告、部屋のチェックをお願いして病室を後にしました。

 

その後会計をしてからタクシーで家まで。昼前に帰宅しました。

あっという間の手術からの退院でした。まぁ、病院で安静にしてるのと家で安静にしているのと同じですからね、退院させてもらったのでお金が助かります。

 

 

 

 

 

2023.Mar.30

 

術後1日目です。膀胱癌で膀胱全摘出新膀胱造設した私は寝たりして意識がなくなると尿が漏れます。なので身体が自由に動かない昨日(手術当日)も一人でオシメ交換をしないといけないのに、こんなに痛いとは思ってなかったのですぐ取れる場所に準備していませんでした。なんとベッドの逆側の棚に入ってて色々と身体から出ている線とかあったり身体が痛かったりして非常に苦労してオシメ交換してました。また飲む水もなかったので買いに行かなきゃと思いつつ、さすがに自分では買いに行けないので看護師にお願いして買ってきてもらいました。

 

そりゃ胸腔鏡とはいえ身体の外側切って内臓いじってるんですから痛いですよねw。夏に手術した内視鏡の痛く無さを想像してしまいました。そんなこんなの中、朝を迎えてました。

 

05:00 起床

05:30 採血のために看護師が来ました(起きてて良かったと)

 

深く息を吸うと痛いです。少し気持ち悪いです。咳がでると痛いです。血が混じった痰がでます。

 

血圧 91-58

体温 36.8℃

 

07:20 朝食(普通食)味があまりなく残しちゃいました

08:00 自己免疫性膵炎用に処方されたプレドニンとネキシムムを飲みました。

08:20 呼吸器外科部長回診

08:30 医師2名がきてドレーン抜いてくれました。

 

息を吐いて思い切り吸って息を止めて、その時に抜きます。何か肺を大きくしたときに抜かないといけないようです。

 

09:00 X線撮影

09:25 血圧:89-60, 102-70 体温:36.3℃ 血中酸素96%

頭がくらくら

10:15 血圧:102-69, 体温:36.6℃

12:00 昼食(普通食)完食

16:55 呼吸器外科部長回診(部長+医師1人)

17:05 看護師から明日朝8:30にX線を撮影して問題なければ退院となるとのこと。

17:55 夕食(普通食)

 

20:15 寝る前に痛み止め(ロキソプロフェン1錠)を飲んだ

 

朝にドレーンを抜いてもらったのと同時に心電図の機材や点滴のルートも抜いてくれたので身体が自由となりました。しかも明日退院予定という事です。手術後2日目に退院とは早くて驚きました。