ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。 -27ページ目

ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

2023.Jun.6

 

消化器内科の外来日です。今日は先日(5/9)に受けた胃カメラの結果報告とプレドニン5mg、ネキシウム、アレンドロン酸錠が飲み終わるのでその処方、また経過観察の問診です。

 

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車で病院へ行き自動受付機を通します。その後採血をしてもらって問診の準備を進めます。

 

難病認定更新のお知らせが外来の前日に郵送されてきたので、急いで準備して申請に必要な書類を消化器内科受付に依頼しました。血圧測ったり体温測ったり、書類の追加記載をしたり。結構時間がかかりました。

 

再度消化器内科へ外来受診の受付をして中待合で約1時間待ちます。予約時間ちょうどに呼ばれました。

 

「いかがですか?体調の変化はどうですか?」

「特に自覚症状はありません」

「先生、難病指定更新の書類を事務方に依頼しましたのでよろしくお願いします」

「あーはい。わかりました」

「先日受けてもらった胃カメラの結果ですが、ヨードを噴霧して見ましたが食道はまだらに映っていますけども癌とかではありません。胃も十二指腸も特に問題ありませんでした」

「はい」

「で、今日やってもらった血液検査なんですが、悪い数値が色々出ています。熱とかありませんか?おなかが出てきたりしていませんか?」

「いえ、熱もありませんし、特に自覚症状はありません」

「そうですか、γ-GTP、アミラーゼやIgG,リパーゼがかなり数値が悪いです。膵臓関連なんですよね。」

「・・・」

「緊急でMRIを撮りたいので来週大丈夫ですか?」

「はい。都合つけます」

「ステロイドも増やします。もしかしたら別の薬も増やすかもしれませんが、とりあえず来週のMRIと血液検査の結果で考えましょう。自己免疫性膵炎でないかもしれませんし・・・」

「・・・」

「えー!またやばい感じなの?嫌だなぁ(心の声)」

「来週までとりあえず1週間ステロイドを5mgから10mgに増やします」

「わかりました」

「先生、胃カメラの読影結果と血液検査の結果をプリントアウトして頂けませんか?」

「いいですよ。少しお待ちください」

「ありがとうございました」

 

プリントアウトしてもらったデータを頂きました。

 

もうね、今日はステロイド減らないんですか?とかネキシウム無くても良くないですか?とか聞こうと思っていましたが、それどころじゃなくなりました。暗ーい気持ちになって帰路につきました。まぁ今は「なるようにしかならん!!」そんな開き直った気持ちです。

 

個人的な印象ですけど、消化器内科の医師って患者への伝え方がうまくないですね。「自己免疫性膵炎でないかもしれませんし・・・ごにょごにょ」の「・・・ごにょごにょ」はねーわ(笑)はっきり言ってくれないと患者がすげぇ心配になっちゃうんですよ。

 

呼吸器外科はものすごく患者の気持ちとかを考えた言葉遣いだったりしてくれていました。すげえ言葉を選んでいるのが伝わってきました。泌尿器科も患者の知りたい情報を言わなくても教えてくれますし。まぁ、今回は消化器内科で悪い話を聞いたから印象が悪く取れているのかもですし。消化器内科の今の主治医は聴けば教えてくれるので、聴く側の問題ですね。要はこちら次第ってとこでしょう(最初の主治医は血液検査結果すら教えてくれませんでしたからずっと良いです)。患者側も治療を受けるための勉強が必要だという事です!

 

頑張ります!

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

私は元気です。「5月の近況」といいつつ既に6月になっちゃいました。

 

このブログは当初2008年からの『膀胱癌(膀胱全摘出新膀胱造設)』の自分観察記録を綴っていましたが、2022年7月『自己免疫性膵炎』にかかり今回2023年2月にまた『肺腫瘍』。3種類の病気の自分観察記事が混載されています。見にくく申し訳ありません。今回の「近況報告」も3種をまとめてお伝えします。今回呼吸器外科の診療が終わりましたので次回からは2種のまとめとなります。
 

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2023年5月の近況になります。


【全体】
気温の上下、要は寒暖差が激しいと体調が悪くなります。何かものすごくだるくなったりします。最近は17度になったり28度だったりで差10度とかあったりしますから体調管理が結構大変です。あとは常に眠い状態です。理由はわからないのですが睡眠の質が悪いんだと思います。何とか眠りの質を改善したいと思っていますが、気候の変化もあいまって難しいです。


【泌尿器科:膀胱癌(経過観察)】

前回も書きましたが、ステロイドを飲んでいるせいだと思うんですが、毎回排尿時に腸カスがものすごく多くでます。そのほかは体調の変化は感じません。


【消化器内科:自己免疫性膵炎(ステロイド治療中)】
前回(3/7)「プレドリン5mg/日」「ネキシウム10mg」「アレンドロン酸錠35mg(週1)」を98日分処方されていますので毎日それを飲んでいます。時々週1のアレンドロン錠を飲み忘れることがあり1日ずらしてたりします。身体への自覚症状は無いのですが時々みぞおちが痛い時があり、すわっ膵炎か?と思ったりすることがあります。胃が痛いのか膵臓なのかが痛さでは判断付きません。消化器内科は来月6/6に外来があります。



【呼吸器外科:肺腫瘍】

3月最終週に呼吸器外科で肺腫瘍を胸腔鏡下肺部分切除術で2か所切り取りました。入院は4日間。生検の結果、腫瘍と思われたのはリンパ節の炎症であり悪性のものは発見されなかった。との結論となりました。一時は転移癌を怪しまれていましたが、特に問題ないとの事で呼吸器外科受診は終了となりました。

 

 

こんな感じです

 

 

ちょっと記事あげるのに日にちが経ってしまいました。3週間ほど前の話です。

 

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2023.May.12

 

病院もGW進行でしたので呼吸器外科の予約がこんな日になってしまいました。朝診察1時間前にX線を撮影してその結果が診察時間に間に合うようにします。

 

「いかがですか?」

「1か月経つ頃には左胸肋骨下のあたりの痛さですが、鼻をかんでも痛くなくなりましたが、くしゃみをするとまだ痛いです。激痛の時期は過ぎました」

「良かったですね。先日も少しお話ししましたが」

「病理検査の結果です。やはり両方ともリンパ節の炎症でした。悪性のものは全くでませんでした。良かったですね」

「はい。良かったです」

「生検結果で悪性のものは何も出なかったので、今回で呼吸器外科は終わりになります」

「何か質問はありますか?」

「では、1個」

「私煙草をやめて15年経つんですけど、15年前に比較して肺からニコチンは抜けているのでしょうか?」
「一般論ですが、抜けてないと思います。禁煙しても一度入ったものは抜けることは無く、喫煙していた時と全く変わらないと思います」
「そうですか、わかりました。少しは綺麗になってるかと思ってたんですけど残念です。回答ありがとうございました。」
「では、もし傷が化膿したとか、何かあったらすぐ連絡してください。何もなければ呼吸器外科の診察は終わりとします」

「ありがとうございました。先生は色々きちんと説明してくださったので大変安心して治療できました。ありがとうございました。」

 

 

ということで呼吸器外科の診療は完了しました。今残っているのは泌尿器科と消化器内科です。