自己免疫性膵炎(仮)2度目の入院(2日目~4日目退院) | ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

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膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

2022年10月19日~22日の入院記録です。

初日の19日の記事は こちら

以下はその続きです。

 

2022年10月20日(木)

05:30 起床

06:15 採血2本

07:00 血圧・血中酸素濃度・体温の測定

08:40 X線撮影

10:20 点滴終わらず。看護師が来て落ちる速度ちょい早める

10:45 点滴交換(ソリューゲン18時まで予定)

11:30 水飲んでOKがでました

12:15 食事もOKが出ました

12:30 プレドニン15mg・ネキシウム・バクタを飲む

14:30 血圧・血中酸素濃度・体温の測定とともに明日からの2日分の処方をもらう(プレドニン10mg・ネキシウム)。バクタは明日からは処方無。

17:00 点滴のノルマが全て完了!

18:30 夕食は完食!

18:40 主治医来室>ステロイドを減薬したのでバクタはもう処方しない。骨粗鬆症の薬は歯に問題なければ処方する。

20:10 血圧・血中酸素濃度・体温の測定

21:00 寝る

23:05 トイレ(おしめ処理)

00:30 トイレ(おしめ処理)

02:30 トイレ(おしめ処理)

 

 

2022年10月21日(金)

05:20 起床

06:45 血圧・血中酸素濃度の測定

07:50 朝食

08:10 プレドニン10mg・ネキシウム

08:50 主治医来室。昨晩と全く同じことを言ってた。ステロイドが良く聞いているという話。

09:00 PCを持ってデイルームでテレワーク

10:30 部屋に戻り蒸しタオルで身体を拭いたら眠くなって昼寝

12:10 昼食 

12:45 X線に呼ばれる。昨日も撮ったのにと思ってたら歯科のX線でした。その後即口腔内科へ受診。クリーニングと診断を行った。1か所黒い部分があり厳しいところもあるが、とりあえず消化器内科の医師判断でOKとしときます。3か月おきの歯科検診は欠かさずやってほしい。との診断。とりあえずOKって大丈夫か?(笑)

13:40 泌尿器科の主治医のところに1月の造影CTの相談をしようと思って受付に申し込んだが、不要とのこと。1月の泌尿器科受診の時に今後のCTどうするかを相談するとの事でした。なので1月の泌尿器科での造影CTはなさそう。

15:20 血圧・体温の測定

16:30 病院についてのアンケート用紙をもらった

17:50 薬剤師が来室。プレドリン10mgとネキシウム。新たに追加された骨粗しょう症薬「ボナロンゼリー」の説明。骨粗しょう症薬に錠剤は無いのか?と聞いたら「あります」と。なぜゼリー?と聞いたら医師からの処方だとのこと。じじいだからゼリーにしたようで、錠剤に変更してほしかったら自分で主治医に言ってくれとのこと。次回要望予定。

18:15 夕食

19:00 主治医来室。口腔内科から特に問題ないとのことなので骨粗しょう症薬処方しました。と言ってたので、口腔内科医から黒い点が気になるけど消化器内科判断と言ってました。と伝えると「えっ」って言ってましたので、口腔内科医と消化会内科医でお互いに相手がOKしたことになってる。見たいなのでちょい不安になる。

23:00 寝る

03:16 トイレ(おしめ処理)

 

 

2022年10月22日(土)

05:15 起床

08:00 朝食

08:10 プレドリン10mg・ネキシウム

09:55 退院理完了

10:30 自動会計機で会計して帰宅

 

2回目の入院、以上