ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録 -3ページ目

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

連休最終日、今日は午前中に🐶の精密検査があったので写真は撮りに行けないなと思ったんですが午後になってもめっちゃ良い秋晴れだったので1〜2時間だけでもとカメラ持って真駒内公園へ真顔

それにつけても日暮れが早くなりましたね滝汗

撮ってるウチに光が夕暮れの光になってきました笑い泣き

午後からなんで鳥居ないかなぁと思いましたがギリギリキセキレイが居てくれまして遠目から一枚📸

思いっきりトリミングしましたがこれ以上は解像してないので無理でした笑い泣き

理由はわかりませんが弱ったスズメバチが手すりの所でウロウロしてましたら🐝

それを見ていたヒヨドリ🐦

パクっと咥えて指差し

ムシャムシャ食べちゃいましたびっくり

弱肉強食の世界ですねぇ🍖

あとは何とかシロハラゴジュウカラが居てくれまして📸

ちなみに今日のカメラは珍しくZ6と180-600mmのズームレンズで来ました爆笑

検証というほど大袈裟なモノではないんですが2400万画素のボディと超望遠レンズ両方に手ぶれ補正機能付いたカメラでどうかという感じで


結論からいうとAF Onでビタっと止まってくれて1/125余裕でしたウインク

まぁ数十枚撮って半分以上は被写体ブレしてたので手ぶれ補正機能でカメラは止まっててもSS遅いと被写体ブレ起こすのは変わらないという感じでした滝汗


ただSSを上げて撮るなら手ぶれ補正付いてないレンズでもまぁ行けるんじゃないかと思うと安価で良いレンズが新たにターゲットに入って来ますねニヤニヤ


そんな感じで昨日頼んだジャンクレンズが待ち遠しい今日この頃{emoji:028_char3.png.ウインク}

ちょっと前に撮った写真ですがとある理由で絵画風にベタっと現像してみたメジロ真顔

ちなみにこの写真の撮影データはこんな感じでISO 200のSSが1/125で撮ったんですが実を食べてて頭が微妙に動いてたのか顔の部分が解像しなかったのでこういう現像に笑い泣き

んでもってISOは出来るだけ下げて撮りたいという所で日中はギリギリまでSSを下げて撮るんですが咄嗟の動きされるとこうしてブレてしまいますキョロキョロ

連写で10コマくらい撮ったんですがこれが一番まともなやつで滝汗


っと考えるとやはり多少感度上がってもSSは高めで撮った方が結果歩留まり良いよねとキョロキョロ

これは1/1600まで上げてISOは1600で撮りましたが水浴びしてるハシブトガラの顔は止まってますよねびっくり

SS1/125でこうして止まればやはり感度が低い分ツルツルの写真になるのですが、まぁ上の写真と撮ってるシチュエーションが違うので一概に比較は出来ないですがやはり感度抑えて撮った写真の方が透明感あるような気がします指差し

感度上がってしまっても今は優秀なノイズ除去があるのでノイズ自体は消せますが同時に写真の透明感も消されるような気がしてキョロキョロ

透明感に関しては個人の主観なんで透明感とノイズレスどっちを取るかと言ったらノイズレスなので感度が上がった写真にノイズ除去作業は今や欠かせない処置になってますにやり

そこでちょっと思ったのがSS上げて撮るなら手ぶれ補正機構って逆に邪魔なんじゃないかなという仮説キョロキョロ

α7RVを買って間もない頃、手持ち撮影だとどうしても微ブレが気になるという事でSS上げてみたり一脚導入したり色々やって結局一脚を使えば見事に微ブレは収まったんですがその時ってカメラとレンズの手ぶれ補正機能を切って撮影したんですよね凝視

手ぶれ補正バリバリ効かせてSS1/800くらいにしても微ブレ起こしてたのに笑い泣き

ちなみにその後に手ぶれ補正機能入れ忘れて普通に手持ち撮影した時あったんですが歩留りは正直変わらないというかSS起因による被写体ブレとかはありますが変な微ブレとかは無かったんですよねキョロキョロ

まぁ高画素機故のシビアさなのかもしれませんが協調補正で8段分とか言われますが全然無いような感じが滝汗

手ブレに関しては正直SSを上げて撮るとか一脚使うとか何かによしかかったりしてブレに気をつけて撮れば意外と手ブレって抑えれるような気がして逆に手ぶれ補正が悪さして微ブレ起こしてるんじゃないかくらいまで今は疑心暗鬼になってるので相方と撮影行く時以外は手ぶれ補正ないカメラとレンズで色々試してみたいと思ってたりしますウインク

っと長々と講釈垂れましたが結論的に何が言いたかったかというと、手ぶれ補正の付いてない時代のNikonの望遠レンズをジャンクで注文したのでその言い訳でしたてへぺろ



週末連休ですが暖房入れようと思うくらい寒いです真顔

そんな感じで今日は家で野暮用があったので1日居たんですが色んなカメラやレンズで撮った写真を見返してるとまた色々思うことがありニコ

こちらはZ50にAF-P DX 70-300mmで撮ったエゾリスですがトータルで1キロ以下の超軽量装備でこのクオリティの写真が撮れるってすごいですよね爆笑

これはα7RVに200-600mmで撮った写真指差ししっかり目にピントが来て等倍に拡大しても解像してる写真ですが逆に等倍にでもしてみないと6100万画素の恩恵は無く笑い泣き

色味の違いはありますが同じZ50とサンニッパで撮った写真の毛並みの繊細さと解像感は明らかに違い分かります口笛

お尻の部分拡大するとこんな感じにやり


同じ条件で撮り比べが出来ないので光違えばなんやらですが現像でシャープネスやテクスチャを上げて得られる解像感じゃなく、この柔らかくて精細な描写見ちゃうと次の機材選びにため息しか出ないですね笑い泣き

ホンの1カ月前はこの描写でも超満足してたんですがねぇ滝汗



野鳥撮影に関しては基本的な撮影技術があればあとは機材のレベルがモノをいう現実を肌で感じでしまい野鳥撮影における機材構成を考える上でサンニッパを解像力の基準にしてしまうともう要求する機材が後継レンズしかしなくなってしまうのでちょい妥協出来る点を探したく真顔

以前にも書きましたが野鳥の羽毛を解像させるにはレンズが0.1mmを解像出来る撮影距離とセンサーの1画素が0.1mmに対応する画素数で決まるわけですが、例えばこの撮影に使ったサンニッパとZ50を例に取ると300mmのレンズをDXセンサーで使った場合、7m先の撮影範囲が約0.56m×0.37mで0.1mmを解像させる為には約2070万画素でZ50の2088万画素のセンサーでギリ間に合いますニコ

ちなみにサンニッパの0.1mmを解像出来る理論距離は300÷2.8に係数を掛けておよそ19mニコ

っという事はこのサンニッパにZ50はオーバースペックになるのでZ50で解像した写真撮るためなら7mの距離で0.1mmの分解能を持つレンズでいいという結果ににやり

最近Fなら500mm f5.6、Zなら400mm f4.5あたりを考えてましたがいずれもオーバースペック滝汗

そこで浮かんできたのがTamronの50-400mm f4.5-6.3や150-500mm f5-6.7あたり口笛

理論値で50-400mmなら約11m、150-500mmなら13mあたりまでなら解像力は担保出来そうな感じキョロキョロ

まぁ実際の描写性能は使ってみないとなんとも言えませんが時には理屈よりフィーリングが大事かなという事でてへぺろ

あ、180-600mm持ってるの忘れてました笑い泣き

忘れてた訳では無いんですがZ50で使うには180-600mmは図体がデカすぎと600mm(換算900mm)は画角が狭過ぎてAFがシビアなZ50で使うには中々難儀なのでもう少し軽くて短めで描写性能そこそこのレンズが欲しいなぁと滝汗

ミラーレスで使うならSIGMAかTamronのFマウントのライトバズーカも安くてアリかなとも思ってるんですがキョロキョロ

TamronならZのネイティブマウントでズームレンズあるので将来的にZ50IIあたりで使うにしても多少なりとも有利かなとも思ったりてへぺろ

買うかどうかはまったく不明ですがこういう妄想してる時が1番楽しいんですニヤニヤ

インスタ投稿用に縦横比を4:5に調整してますがノートリミングの3枚真顔

解像してなかったらインスタでご覧下さい笑い泣き

約2.5mでこちらが動けば逃げられてしまうシチュエーションで息を殺してシャッター切りましたウインク

こういう場面が往々にあるので最短撮影距離は2.5m以内のレンズにしときたいんですよね口笛



そんな感じでサンニッパの小物ネタですが買ったレンズには元々C-PLフィルターC-PL1Lが付属されてたんですがこのままPLフィルター付けたままだと1〜2段露出が下がってしまいますガーン

とりあえずC-PL1Lを外して黒テープで目隠しして使いましたが、まぁ見た目以外の問題は無いんですがなんとかならないかなぁとニコ

とは言え新品は勿論販売終了、中古も39mmのゼラチンフィルターホルダーはヤフオクなどにも見掛けるんですが52mmのはまったく見当たりません笑い泣き

まぁテープ貼ってればゴミの侵入や迷光は入らないからいいかと思い何げに某キタムラにジャンク品漁りに行きましたらニコ

出来過ぎた話しですがなんとピンポイントで52mmフィルターホルダーが置いてあるじゃないですかびっくり

値段は高いのか安いのかわかりませんがここで買わなかったらこの先見つけられる気がしなかったので即購入ニヤニヤ


テープを剥がし無事素通しの状態にウインク

その気になればここに52mm何らかのフィルター入れて撮影する事も可能なんでしょうがC-PLフィルター以外に思い浮かぶモノも無く、52mmなので色々汎用出来るフィルターはあるんですがオススメあれば教えてください爆笑

そんな感じで今年の運を使い切ってしまったかのような幸運でうちの300mmが無事完全体になりました口笛


私がカメラにハマった頃は既にミラーレス機台頭で今買うならミラーレスと言われ何もわからずとりあえずオリンパスのOM-Dを買ってカメラライフがスタートしたわけなんですが、興味が深まるにつれ最新機種だけ使っててもカメラの造詣は深まらないと思いデジタル一眼レフの黎明期まで遡り、SONYでいうとα100やコニカミノルタのα-7 Digital、Canonは5D、1DそしてNikonはD1、D40などなど指差し


その頃のカメラの性能や限界を知り、最新を知る事で自分の足るを知るんじゃないかと思い遠回りもしましたがおかげでかなり頭でっかちにはなれました笑い泣き


とは言え歴史を駆け足で辿ってもまだまだ細かいトコや写真とはと言われても何も答えられないレベルではありますが滝汗


とは言え日々勉強という事で今日一つ賢くなった事ですが私が手に入れたAF-S NIKKOR 300mm f2.8Dですが実は最終型のG IIのタイプまでコーティングの違いはあれどレンズ構成が恐らく全部同じ、なんならVR入る前のD DIIの方がMTF曲線では性能上回っているまで(勿論VRやコーティングのアドバンテージはでかいですが)


こちらがレンズ構成図、8群11ED3枚でEDレンズの場所も一緒

こちらが私のサンニッパのMTF曲線

こちらはII型でDとDIIは基本同じとの事

そして同じレンズ構成のGタイプですが何故か30本での振舞いがDタイプよりちょい落ちてますね

まぁ千夜一夜物語ではテレコン付けても従来品を上回る収差補正状態を保つ設計でレンズ単体では過剰品質と思われるような性能と書いてあり、正直文章だけ見てた頃は「とは言えその差は僅か」と思ってたんですが自分で手にして使ってみるとその差は歴然で圧倒的、なんでサンニッパ持ってる人使ってる人がドヤりたくやるのかわかりました(偏見)ニヤニヤ


正直このサンニッパは約一年悩んで買ったレンズなので買うまでにホント色々考えたんですよキョロキョロ

300mmって自分に必要か?手ぶれ補正無くて大丈夫か?安くなってたとは言え安くないレンズ、買って使い道あるのか?などなどびっくり


野鳥撮影においては300mmはやや物足りない焦点距離ではありますがAF-P70-300mmをAPS-Cのカメラを使う事により換算450mmで使って使い物にはなる事がわかりやっと購入に踏み切れたんですがあまりにもこのレンズが与えた影響がデカく指差し


こんな豆粒みたいなキセキレイも🐦

トリミング前提なら300mmで全然OKウインク

この解像力を知ると400mmf2.8や500mmf4、600mmf4は更にすごいんだろうなぁと思ったりもして気になる所ですが私の撮影スタイルだと野鳥以外の野生動物の場合、たまに3m以内に被写体が接近する事もあるのでその場合最短撮影距離が3〜5mの400〜600mmの大砲だとせっかくの超解像チャンスを逃してしまうという理由で今の所興味の対象からは外してますが今回のようにどこで折り合いつくかはわかりませんねニヤニヤ


ちなみにZの400mm f4.5やf2.8は2.5mなので一瞬考えましたがZでしか使えないならZ50IIでも出てくれないとボディが負け過ぎてて勿体無いなぁと笑い泣き


超望遠なら広角と比較すると光学性能的にはFとZで大差は無いと思ってるので買うならレフ機でもZでも使えて汎用性の高いFマウントの大砲がいいんですがそこまでなると散歩じゃなくなりそうな気も滝汗


まぁ全てはZ50IIの発売やスペックに掛かってますかねウインク



中秋の名月


三連休の初日と3日目はZ50に300mmを付けて公園に散歩行き初日に色々考え方が変わったという記事を書きましたが考え方が変わった他にも明るい単焦点を使ったから気付いた事も結構ありまして真顔


α7RVでSS落として撮影する時に手ぶれ補正の範囲内くらいでSS落として出来るだけISOを低く撮りたいんですが高画素機所以の微ブレというか手ぶれなのかSS落とした事で起きた被写体ブレなのかわからず悩んだ時期ありましたが手ぶれ補正OFFにして一脚で撮るとガッチリ止まってくれた事からやはり手ぶれかなという結論に至り、それからSONYの手ぶれ補正機能はあまり信用してなかったんですが(もちろん手持ちの時にはON)今回使ったZ50とレンズには手ぶれ補正機能は付いてないのでf値開放でSSをなるべく稼ぐような撮り方してたんですが暗い場所だけどどうしてもISO1600以下で撮りたいとなぁ思った時に一か八かでSSを1/125まで落とし脇を締め息を止めて撮ったら結構止まってくれたんですよねびっくり


現像前

現像後

手ぶれ補正機能は勿論便利な機能ですが高画素機になればちょっとのブレもシビアになりますし、SS落とせば被写体ブレという事も出てくるので感度の許す範囲でSSはなるべく上げて撮りたいなとウインク


200-600mmだと開放でf6.3なのでもしf2.8のレンズで撮れるなら3段ちょいSS上げれると考えると1/160で撮ってた場面なら同じISOで1/1000くらいまで上げれる事になるのでこれは何にも変え難いメリットですよねウインク


明るさは正義と言う言葉を正直あまりピンと来てなかったんですが、この石頭でも実際自分で明るいレンズを使ってやっとわかりました滝汗

昨日の公園散歩で久しぶりにお会いする人達とそんなカメラ談議をしながら野鳥情報を交換したりして楽しく過ごしましたウインク

数年前までは1人(相方は居た)でネット以外で気の合う仲間など居なかったですが今は行く先々で自分からフランクに声を掛けたりして話しをさせてもらったりして同じ楽しみを共有してる人達との話しは有意義で楽しいですねニコニコ


家から車で30分ほど走った所にあるえこりん村というトコに行ってきました真顔

来月一部の施設が閉園してリニューアル?するとの事で閉店セール的な事やってたので花や植木、ガーデニング用品などを相方が見たいという事だったのでスナップがてらとニコ

私はあまりガーデニングの造詣が深くないので庭を飾っても手入れが大変になるなぁくらいしか思わないんですが滝汗

まぁ花はキレイですが🏵️

最近野生動物や野鳥ばかり追いかけててスナップ的な事してなかったので構図をどう作るか現場で考えましてキョロキョロ

考えてもわからなかったのでとりあえず撮って現像時にトリミングしました滝汗

まぁ撮る時に構図も仕上げれるのが一番いいんでしょうが家に帰ってから冷静に見返して余計なモノが写り込んでたりしててトリミング修正するのはよくある事口笛

やろうと思えばLightroomでもある程度余計なモノAIで消せたりPhotoshopなら無いモノ入れたり出来ますからね笑い泣き

さすがにそれやったら写真として成立しなくなる気がするのでやりませんが(面倒くさい)てへぺろ

スナップするネタに困らない場所だったという事もありますがこういう目的のないスナップも楽しいですねにやり

瓢箪にピント合わせようとしたら合わせられませんでした笑い泣き

いつものクセでAF-CでAFボタン押しっぱで撮ったしまってましたが、こういう時はAF-Sでピント位置決めて構図を整えて撮らないとですね笑い泣き

まぁAF-Cでもピント合わせた後ボタン離せばいいだけなんですがスナップが久しぶり過ぎて忘れてましたゲロー

スナップはシャッター音でテンション上げてくれるレフ機がやはりいいですねウインク

っという事で日曜日のネタでしたが更新間に合わず今日になってしまいましたがスナップ行ってきたというネタでしたウインク


今日は公園散歩に行ってきたんですが今日の撮影でやっと野鳥撮影初心者から中級者になれたなと思える出来事が一つありまして真顔


まぁ単にMで撮ったというだけですが滝汗


今までは留まりモノならPモード、動きモノならSモードでISOもオートで最適な露出をカメラに決めてもらって撮ってたんですが今日はZ50に300mm f2.8で行ったんですが開放で撮りたかったのでPだと勝手にf値が上がるので不採用、Sでも速いSSに設定してる時は問題無いんですがSS下げて留まりモノ撮ろうとすると露出オーバーで結局f値を上げて露出調整してしまうので久しぶりにMにして開放固定で明るいとこと暗いとこを自分で今まで培ったSSで設定して撮影しましてニコ


今まで望遠レンズは開放f値が暗いレンズばかり使ってたので適正露出の為にf値が変動が変わる事に何も抵抗無かったんですが今日は全部f2.8で撮りたかったのでMで撮ったんですがf値固定ならAモードでもいいと思ったんですがボディにもレンズにも手ぶれ補正機構が付いてない機材で露出確保の為SSが下がるのは如何にISOオートで最低SS設定しても最低に張り付くだけなのでISOが上がってもSS上げたい場面もあるのでそうなるとやはりMモードとウインク

っという事で今日撮った中での今日イチがこちら💁

アメブロの画質でどのくらい劣化するかわかりませんが元画像は線が細くてめちゃくちゃ解像してます口笛

一応インスタのリンクもウインク

APS-Cで使うのでレンズの美味しいトコしか使わないと思ったので全部開放で撮りましたがとりあえず使えると言うかこれがNikonの技術の証というか解像力がめっちゃ素晴らしいですね爆笑絞った画像と比較してないので何とも言えませんがこれ以上の解像度になるなら更にヤバいですねニコニコ

んでもって所感としてですが公園の野鳥撮るならトリミング前提ですが600mmとか換算900mmとか無くても換算でも400mmくらいあれば問題無さそうな感じですねニコ


無理して重たい超望遠レンズ(今回は重かったですが)を担いで歩くより軽くて小さい機材(AF-P70-300mmみたいな)の方が結果沢山歩けて撮れ高あったり、無くても徒労感も低いですしてへぺろ

今回Z50が415g、レンズが3100g、FTZが135gと3650gと決して軽くない装備ですがバッテリーグリップ付けたD850にSIGMAの150-600mm sportsが4000gオーバーだったので重さ的には耐えれましたね看板持ち


流石に500mm f4とか600mm f4とかになると手持ちで歩き回るのはキツそうなので私の最終目標は400mm f2.8ですかねてへぺろ

今週は何があったと聞きたくなるくらいの忙しさと隣町のリサイクルショップにわざわざ行ってレンズを買いに行けるくらいの暇さが交互する1週間でした滝汗

トータルでいうとちょい身体に疲れが残る忙しさが勝りましたがあっという間の週末ですね真顔

しかしながら明日から天気が崩れてくるらしく公園散歩は厳しそうなので天気悪いなら悪いなりにどこかに出掛けて何かしら写真撮って来たいですねぇウインク

使いたいレンズは沢山あるんですが結局行く場所にマッチする物になっちゃうと札幌の中心街行くのに600mmは使わないですし野生動物が居そうなトコなら標準だけではもったいないですし口笛

実はこの連休は市内の低山登山を計画してたんですがどの日も天気良くなさそうなので中止にしたので現在予定が全くないんですよね笑い泣き

っという事で明日は相方が違う用で出掛けてしまうのでソロでどこか行ってきますかねにやり