囁きは瞬きを赦さず
あのね ごめんね
僕が悪い 汚くなる空気
都会の烏とみたいに
僕の肺は 真っ黒け
処方箋だけで心も渇く
そだよ あなたの言う通りさ
明晰な言葉は 魔法のハンマー
離れた 僕の脳髄を
アウトレンジから叩き割る
あのね ゴメンネ
ペラペラな日本語を話す
ペラペラな外人の振りをして
セックスをしたのは楽しかった
知らねえょ 分かんねぇよ
口を付く言葉は棘 視界はみるみる赤く
倒れなかった
倒せなかった
目線は変わらず
虚空を見つめ
ごめんな 痛かったろ?
次は もっと頑張るから
楽にしてあげるから
しろ
僕が悪い 汚くなる空気
都会の烏とみたいに
僕の肺は 真っ黒け
処方箋だけで心も渇く
そだよ あなたの言う通りさ
明晰な言葉は 魔法のハンマー
離れた 僕の脳髄を
アウトレンジから叩き割る
あのね ゴメンネ
ペラペラな日本語を話す
ペラペラな外人の振りをして
セックスをしたのは楽しかった
知らねえょ 分かんねぇよ
口を付く言葉は棘 視界はみるみる赤く
倒れなかった
倒せなかった
目線は変わらず
虚空を見つめ
ごめんな 痛かったろ?
次は もっと頑張るから
楽にしてあげるから
しろ
はなし・話し・ハナシ
あなたに宛てて手紙を書こう
長い 楽しみな手紙
お空の具合と相談して
風に任せて 葉っぱと同じに
机を並べるあなたに向けて
拙いウインクに言葉を乗せる
今日の夜の打ち合わせ
結果は綺麗な睫毛で隠れる
足の悪い
口の悪い
なにかにつけて傲慢な年寄りさんにだって
押し売りぎみで ご相席
特に なんにも持ってないが
ただのちょっとのコミュニケーション
笑顔やお礼は照れ臭いが
鉄仮面には
飛び切りの視線で勝ち誇る
ノーマスクの僕の方が
だんぜん勇気があるはずだから
しろ
長い 楽しみな手紙
お空の具合と相談して
風に任せて 葉っぱと同じに
机を並べるあなたに向けて
拙いウインクに言葉を乗せる
今日の夜の打ち合わせ
結果は綺麗な睫毛で隠れる
足の悪い
口の悪い
なにかにつけて傲慢な年寄りさんにだって
押し売りぎみで ご相席
特に なんにも持ってないが
ただのちょっとのコミュニケーション
笑顔やお礼は照れ臭いが
鉄仮面には
飛び切りの視線で勝ち誇る
ノーマスクの僕の方が
だんぜん勇気があるはずだから
しろ
Try & Cry
火を着けて
赤い夕日に火を着けて
誰にも見向きもされない
だけど 愛すべき寛大な人に届くように
火を燈せ
下らないプライドに縛られる
自分の怠惰を暴くように
灯を持て
恐れないで行け
ピッタンコな胸なら
サラシを巻いた鳩胸仕様で
負けてみろ 泣いてみろ
裁かれないさ
計りなんてどこにあるんだい
歩いてごらん
春風のワルツに乗せてごらん
しかめっ面をしてたのは
眉間に皺を寄せてたのは
君だけだって
わからないかい?
自然に涙が伝うでしょう
ぐちゃぐちゃに歪むあなたのフェイス
僕はちっとも笑わずに
ずっとずっと覚えているよ
それはどうしようもないくらい
僕の宝物だよ
しろ
赤い夕日に火を着けて
誰にも見向きもされない
だけど 愛すべき寛大な人に届くように
火を燈せ
下らないプライドに縛られる
自分の怠惰を暴くように
灯を持て
恐れないで行け
ピッタンコな胸なら
サラシを巻いた鳩胸仕様で
負けてみろ 泣いてみろ
裁かれないさ
計りなんてどこにあるんだい
歩いてごらん
春風のワルツに乗せてごらん
しかめっ面をしてたのは
眉間に皺を寄せてたのは
君だけだって
わからないかい?
自然に涙が伝うでしょう
ぐちゃぐちゃに歪むあなたのフェイス
僕はちっとも笑わずに
ずっとずっと覚えているよ
それはどうしようもないくらい
僕の宝物だよ
しろ