予想本作家・奥田隆一郎の「直結式コース戦略講座」 -55ページ目

【競馬】桜花賞の予想対談

予想本作家・奥田隆一郎の 『直結ダイナマイツ!!』


最新刊 発売決定!

奥田隆一郎・著 東邦出版・発行

『 「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術 』 

4月13日に全国発売となります(一部の書店では、すでに先行発売されています)。

新中京コースを含め、全競馬場の最新直結コースを完全公開!G1予想に便利な袋とじもついて、さらにわかりやすく、さらに当たりやすくなっております。興味のある方は、ぜひ手に取ってみて下さい!

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単行本『「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、ついに新刊『「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術』が完成しましたね。お疲れさまでした。


奥田隆一郎(以下、奥) お疲れさまでした。なんだかんだで完成までは長かったね~。


編 中京競馬場が新しくなったので、その影響もありましたよね。


奥 新中京は競馬が開催されていない段階で、ある程度は直結コースを決めなきゃならなかったから、そのぶん余計に時間を取られた。コースのスペックがわかれば、直結コースはほとんど出せる。でも、3月の開催で、実際のレースを見ながら調整したかったから。


編 そのかいあって、高松宮記念は完璧な的中でしたよね。


奥 高松宮記念は最終週で直結コースは決定していたからね。結果、人気上位3頭で決まるという「堅っ!」というレースになったけど、的中したからヨシとしよう。


編 上位3頭もそうなんですけど、4~6着も奥田さんの推奨馬でしたからね。4着ダッシャーゴーゴー(6人気)、5着マジンプロスパー(5人気)、6着グランプリエンゼル(9人気)と。やっぱり完璧ですよ。


奥 直結コースを突き詰めた甲斐があったね。中京競馬場以外の直結コースも一新したので、コースの繋がりは前作よりもさらに強くなったと思うよ。


編 さっそく今週末の競馬が楽しみです。


奥 ということで、このブログとメルマガは、今週から新・直結コースを使って予想しますので、皆さんご注意を。


編 わかりました。あ、メルマガで思い出しました。メルマガの担当者から、先週のメルマガ【 直結式 重賞対談 】の内容をここで書けって言われてるんですよ。回収率の話なんですけど。


奥 ああ~。もういいんじゃない?


編 いや、僕が怒られますから、先週のメルマガ【 直結式 重賞対談 】の内容を以下に記しますね。


* * *


編 【 直結式 勝負予想 】の発行開始から先週まで(2011年11月19日~2012年3月25日)の戦績って知ってます?


奥 プラスは間違いないと思うけど、どれぐらいいってた?


編 プラスは間違いないって、相当自信ありますね(笑)。マイナスの人のほうが圧倒的に多いのに。


奥 これでもプロの予想家だからね。


編 ちなみにプロの予想家さんのなかには的中率とか回収率を公表したがらない人もいますけど、ここで言っちゃっていいですか?


奥 当たり前だろ。


編 わかりました。で、数字なんですけど、1日4レース、土日で8レースの配信で、 3連複の的中率40.3%、回収率129.5% 。 3連単の的中率23.5%、回収率123.1% という素晴らしい数字でした。


奥 なるほど。的中率は当たり前なんだけど、回収率も3連複のほうが良かったのか。


編 ええ、今日の的中でさらに上がると思いますけど。ただ……。


奥 ただ、何?


編 重賞に限るととんでもない数字が出てるんですよ!


奥 どれぐらい? 直結理論は重賞に強いから数字はいいはずなんだけど。


編 そうなんですよ。重賞の成績たまらないっす(笑)。重賞で配信しなかったのは先週の毎日杯だけなんですけど、その他、 全重賞の成績を発表しますね。 3連複の的中率51.0%、回収率196.2% 。 3連単の的中率25.5%、回収率226.9% 。とんでもない数字が出てしまいました(笑)。


奥 そうか。まあ、合格点かな。


編 いやいや、これで合格しなかったら誰が合格するんですか! 買い目通りに買うだけで3連複は半分以上当たって、お金が倍に増えるんですよ!? 3連単だって毎日必ず1レースは当たって、お金も倍以上になる計算ですよ!? もうちょっとテンション上げたらどうですか!


奥 まあまあ、落ち着いて(笑)。明日からこれ以上の数字をマークできるように、もっと頑張ろうよ。そもそも、その数字よりも、読者の方が毎週の配信をどう感じて下さるかのほうが大事なんだしさ。


編 それはそうなんですけど。満足している方は多いと思いますけどねぇ。


* * *


編 はい、終わりました。先週もコーラルSとか結構な配当が当たってますので、もっと数字は上がってると思いますけど。


奥 まあ、終わったことは終わったこととして、今週末からまたいい結果が出せるようにがんばっていこうよ。


編 はい、よろしくお願いします!


奥 というわけで、桜花賞をとりあげよう。


編 来ました、クラシック! さっそく奥田さんの注目馬を教えて下さい。


奥 まずは ヴィルシーナ に注目しよう。直結コースの東京芝1600mで行なわれたクイーンCを勝ったよね。


編 ええ。


奥 クイーンCはトライアルレースではないんだけど桜花賞との繋がりが深くて、去年の桜花賞2着馬ホエールキャプチャはクイーンCでも2着だったし、07年の桜花賞で7番人気ながら3着に激走したカタマチボタンもクイーンCで2着に走った。


編 ああ、そうでしたね。


奥 ヴィルシーナはクイーンC以外にも牡馬相手にエリカ賞を勝っているし、底を見せていない魅力があるよね。


編 そうですね。負けたのは黄菊賞の3着だけで、しかもそのレースを勝ったブライトラインはファルコンSの勝ち馬。たしかに底を見せていないですよね。


奥 続いて注目するのは イチオクノホシ 。前々走のクイーンCでヴィルシーナの2着。同じような適性を持っていると考えられるので、また一緒に馬券に絡む可能性があるよね。


編 なるほど。


奥 加えて、同コースの阪神芝1600mで行なわれた阪神JFで4着に好走。あと一押しがきけばGIでも十分馬券圏内を争う能力、適性は持っていると思うんだ。前走は1400m戦だったけど、得意のマイル戦で巻き返してくるんじゃないかな。


編 前走の結果で多少なりとも人気を落とすようなら、配当的にも面白そうですね。


奥 そして ジェンティルドンナ 。直結コースの京都芝1600m外で行なわれたシンザン記念を快勝。牡馬相手のレースで、しかも直結コースの重賞ということを考えれば、このコースに対する適性が高いのは言うまでもない。


編 でも、桜花賞トライアルのチューリップ賞(阪神芝1600m)で4着に負けちゃってますよね。


奥 そうなんだよ。同コースだけに気にはなるよね。ただ、チューリップ賞の時は熱発明けで体調不十分だったし、マークしたジョワドヴィーヴルが飛んだことでイマイチ流れにも乗れなかった。今回は体調も万全のようだし、十分巻き返してこれるんじゃないかな。


編 なるほど。その他に注目すべき馬はいますか?


奥 いるよ。穴馬として狙いたい馬がいるんだけど、ちょっと気になることがあってね……。で、申し訳ないんだけど、あとは調教やら枠なんかも確認したいので、メルマガの前日予想でお話させていただければと。


編 ああ、そうなんですね。わかりました。では、続きは週末の【 直結式 勝負予想 】と【 直結式 重賞対談 】にとっておきましょう。


奥 うん、週末にはバッチリ自信の印を公開できるよ。


編 わかりました。では、週末まで楽しみに待ってます。今日はありがとうございました。


奥田隆一郎渾身の予想、【直結式 勝負予想】【直結式 重賞対談】はただいま絶賛販売中!


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以上、よろしくお願い致します。


【F1】マレーシアGPの予想対談

<今年前半の勢力図は?>

編集ピケ(以下、編P) さて、第2戦マレーシアGPですが……。


奥田隆一郎(以下、奥) その前に開幕戦の総括をしようか。


編P そうですね。オーストラリアGPは1位ジェンソン・バトン、2位セバスチャン・フェッテル、3位ルイス・ハミルトン。小林可夢偉は終盤の逆転劇で6位、復活キミ・ライコネンは久々を感じさせない走りで7位入賞でした。


奥 表彰台のラインアップは一見、去年と変わらないけど、現段階ではマクラーレンの方がレッドブルよりアドバンテージがありそうだ。チャンピオンチームの巻き返しに期待したいけど、フライアウェイ中に埋まるかは疑問だね。


編P なるほど、ヨーロッパラウンドに戻るまでの勢力図としては、マクラーレン>レッドブルということになりそうですね。


奥 そして、一発の速さではメルセデスAMGとロータスがうまく仕上げてきている。


編P ロマン・グロージャンも予選3位でしたし、ロータスの速さは秀逸でした。


奥 ただし、一発の速さはあっても、チームとして成熟しているレッドブルがレースではマクラーレンに次ぐ存在となる。ポイントが必要なときにキッチリ獲るのが一流ドライバーであり、一流のチームといえる。


編P そうですね。


奥 オーストラリアで、レッドブルは悪いなりにもベッテル2位、マーク・ウェバー4位にまとめてきた。レッドブルにとって今は耐える時なので、年間を通したポイント争いでマクラーレンとの差を最小限に抑えて、ヨーロッパラウンド以降の逆転につなげていこうというのが見て取れるね。


編P シーズンは長いですからね。


奥 ドライバーにも同じことがいえる。前戦ではロータスの2人のうち、予選下位だったライコネンがポイントを獲り、予選3位のグロージャンが早々とリタイヤしたが、そこに一流と若手との差が見えてくる。


編P はい。


奥 また、オーストラリアの終盤で5位争いをした2人にも同じことがいえる。明らかにマシンが速かったウイリアムズのパストール・マルドナドがコースアウトしてノーポイント、後ろから突つかれまくったフェルナンド・アロンソは10ポイントを獲得した。自分が何をすべきか理解しているドライバーが結果を残すということだ。


編P 終盤にベッテルとの差をうまくキープしたバトンしかり。やはり頂点を経験しているドライバー、チームはソツがないということですね。


<酷暑マレーシアで浮上するのは?>


編P さて、マレーシアGP予想に移りましょう。


奥 開催地はセパン・インターナショナル・サーキット。ここの特徴は大きく2つ。ひとつめは暑さ。気温もそうだけど路面温度が40度を超えるのはざら。そしてもうひとつが、連続した高速コーナーによって、タイヤに非常に厳しいサーキットである点。


編P タイヤマネジメントがうまいドライバーにアドバンテージがあるということですね。


奥 そうだね。エアロパッケージも重要だし、ストップ&ゴーのメルボルンとは大きく違って、マシンの総合力を求められるサーキットでもあるんだ。


編P なるほど~。


奥 だからコース適性で言うと、冬のテストが行なわれるバルセロナは非常に近い。テストで好調だったマクラーレンがここも有利だろう。


編P 連闘ですし、勢力図は変更なしってとこですね。


奥 昨年のセパンは、ベッテルが優勝、バトンが2位という結果で、今年はマクラーレンに乗る◎ジェンソン・バトンが優勢。バトンはブラウン時代の2009年にここで勝っており、第1戦に続く連勝もありそうで本命とする。そして対抗は、同じマクラーレンの○ルイス・ハミルトンでいいだろう。


編P マクラーレン、特にバトンはロングランでの安定感がハンパないですし、ここも勝つ可能性が非常に高そう。対抗勢力はどこになるでしょうか?


奥 まともなら今回もレッドブルの△セバスチャン・ベッテルマーク・ウェバーが、残り1つの表彰台を獲得するだろうが、穴として面白いのは▲ミハエル・シューマッハ。シューマッハは、セパンでフェラーリ時代に3勝をあげており、今回の予選で2006年日本GP以来の3番グリッドに入った。昨年までとは違うところを見せており、復活をしめす表彰台を期待したい。


編P シューマッハの走りは要チェックですね!


奥 そして大穴は、ザウバーの△セルジオ・ペレス


編P ペレス!?


奥 ザウバーは前戦で2台ともポイントを獲得したように、レースペースは優秀。小林可夢偉はサスペンションの故障があったために、今回はペレスに注目したい。もしフェラーリのシートが空くなら、後任候補として最有力と噂されるだけに、アピールするなら最高のタイミングといえる。


編P 小林可夢偉は予選17番手、急な失速だったのでどうしたんだろうと思っていましたが、やはりマシンの故障だったんですね。


奥 そうみたいだね。具体的に言うとアンチ・ロールバー周りだったらしく、それが原因でマシンがオーバーステアになったりアンダーステアになったりと、著しく挙動を乱していたみたい。


編P それで一周回ってくる方が凄いと思っちゃいますね。


奥 本当だね(笑)。


<しぶとさ持つ若手ドライバーとは>


編P それにしてもペレスの目の前には大きな餌がぶら下がってますね(笑)。


奥 最近だと、2009年に当時フォースインディアに所属していたジャンカルロ・フィジケラがシーズン途中でフェラーリ加入したなんてこともあった。


編P あの時は、フェリペ・マッサが負傷欠場でその穴埋めでルカ・バドエル、その後任でしたよね。


奥 だから当時と同じ状況ではないけど、他チームからの抜擢という意味では同じ。彼の気合も半端ないだろうね。


編P 他に穴候補のドライバーはいますか?


奥 フォースインディアの2台かな。


編P 思えば彼らもいま絶好調のメルセデスユーザですよね。


奥 そうだね。ポール・ディ・レスタは去年も同じ予選14番手から10位入賞しているし、近10戦でみると、入賞率が7割と、ポイント圏フィニッシュできるしぶとさを秘めている。


編P まだ若いですが、しぶとい走りに期待しましょう。

【F1】オーストラリアGPの予想対談

<2012シーズン開幕>


編集ピケ(以下、編P) 読者のみなさんお久しぶりです!


奥田隆一郎(以下、奥) 2012シーズンがついに始まったね。


編P 待ちに待った開幕戦オーストラリアGPから早速熱いトークしましょうか。


奥 いやいや、まだ早い。まずは今シーズンの特徴から話していこう。


編P まずは何と言っても、2007年チャンピオンドライバー、キミ・ライコネンの復活です。


奥 2009シーズンをもって引退。3年ぶりの参戦だから、デジタルデバイスへの対応など、ミハエル・シューマッハと同じように苦労する部分もあるかもしれない。ただ、32歳と若いこと。WRCとはいえレースそのものをやめていたわけではないから、習熟は早そうだ。


編P たしかに、冬のテストでも好タイムを連発していましたし、期待は持てると思います。そういえば、テストはチェックされていましたか?


奥 もちろん。メルセデスAMG、ロータス、ザウバーあたりは好調だったね。心配なのが、既に大幅改良が必要と断言されているフェラーリ、それにエキゾースト周りを急きょ一新させたレッドブルかな。


編P マシンといえば、レギュレーション変更に対応する形で生じたステップドノーズ。


奥 なんなんだ、あれは(笑)。


編P モノコック前方部分に高さ制限が設けられたためで、なんでも横向きの状態で追突された際に、追突されたドライバーの頭部を守るためとか。


奥 なるほど。


編P でも、フォルムの美しさがF1がF1たるゆえんなのに……。美しく見えるのはマクラーレンぐらいですよ!


奥 まったくだね。F1マシンは美しくなきゃ。


<マクラーレンがF1を救う?>


奥 で、昨日の予選結果では、段差ノーズを選択しなかったマクラーレンがフロントロウを独占。まさに、痛快な結果だったね。


編P マクラーレンがF1そのものを救ってくれた気さえしますよ。


奥 ということで、オーストラリアGPの主力はマクラーレン。2人のドライバーもアルバートパーク・サーキットを得意にしている。ルイス・ハミルトンは、2008年に優勝、昨年2位でフィニッシュしている。ハミルトンは、昨シーズンを通して不甲斐ない成績だったから、今年は気持ちの入り方が違うようだし、素直に本命でいいだろう。


編P 2008年と同じくポール・トゥ・ウィンに期待ですね。対抗はいかがでしょう。


奥 マクラーレンのもうひとり、ジェンソン・バトンだろう。2009年のブラウンGP時代にここで優勝している。さらに、2010年にマクラーレンに移籍して、その年も優勝。ここは得意コースといえるし、対抗に推奨する。


編P 去年はハミルトンを凌ぐ早さでした。今年も期待大ですね。


奥 そして、テストと予選を見る限り、マクラーレンの次に好調なのは、メルセデスAMGとロータス。


編P はい。


奥 特にメルセデスのミハエル・シューマッハは、復帰3シーズン目にして、やっと本来の感覚が戻ってきた。予選は、ニコ・ロズベルグに優る4番グリッドを獲得、シーズンを盛り上げてもらうためにも、ここで久しぶりの表彰台があっていい。▲単穴は、シューマッハとする。


編P 予選4位は復帰後の最高順位ですからねえ、凄い人だ……。ライコネンはどうでしょうか。


奥 うん、もちろんマシンへの対応はテストで証明していたけどね。ただ、今回は予選18番手で多くを望むのは苦しい。次回に期待しよう。


編P そうですね。


奥 それよりも予選3番手に入ったライコネンの同僚ロマン・グロージャンに注目したい。


編P 彼も復帰組ですね。2009年後半にルノー(現ロータス)に在籍していました。


奥 あの年のマシンは同僚アロンソも手を焼くほどの不良マシン。グロージャンも速さを証明することはできなかった。


編P 2010年はピレリのテストドライバー、去年はルノー(現ロータス)のテストドライバーでしたね。若いのに苦労人です。


奥 でも、昨日パルクフェルメで見せた表情はとっても爽やかだった。女性から人気が出てもおかしくないね。


編P そうですね。


奥 ちょっと話がそれたけど、ロータスというチーム自体、開幕戦との相性が良く、昨年のオーストラリアで、ナンバー2ドライバー(ペトロフ)が、3位表彰台を獲得している。今年も一発あっていいので、グロージャンを△評価とする。


編P わかりました。では、最後に穴ドライバー候補は誰になるでしょうか。


<デビュー戦での好結果を期待>


奥 予選1回目でトップタイムを出した小林可夢偉は、その後タイヤとのマッチングに手を焼いていた。ただ、決勝ではロングランが得意なだけに、巻き返しは十分にあり得る。


編P ザウバーの評価は他チームからも高いようですし、粘りの走りでひとつでも上位を目指してほしいですね。


奥 もうひとりは、ここがデビュー戦となるジャン・エリック・ベルニュ


編P トロロッソの若きドライバーですね。いきなり予選11番手と好結果を残しています。


奥 去年の後半3戦(韓国、アブダビ、ブラジル)で、金曜フリー走行にも出場しているし、F1の雰囲気そのものに飲まれることもないだろうし、昇格が早めに決まっていたことから、テスト~開幕までの心の余裕もあっただろう。上位チームがまだ落ち着かない今、十分にポイント獲得のチャンスはあるはずだ。


編P スタートがカギですかね。


奥 うん、それはある。英F3チャンピオンという実績はあっても、F1のスタートは別物だろうし、巻き込まれたっりしないよう十分な注意が必要だね。


【競馬】有馬記念の予想対談

単行本『「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、素晴らしい! 先週のメルマガ「 直結式勝負予想 」は、ホントありがとうございました!


奥田隆一郎(以下、奥) すごかったでしょ(笑)?


編 スゴイなんてもんじゃないですよ。土日重賞完全的中ですよ! 土曜日の阪神Cは馬連5,660円、3連複8万9,650円に加え、3連単49万330円!が的中、日曜日の愛知杯も馬連6,860円、3連複1万1,520円、3連単7万9,370円が的中、G1の朝日杯FSも馬連、3連複、3連単が完全的中。そのほか日曜の阪神9Rクリスマスキャロル賞では、馬連2万2,640円、3連複7万6,360円の的中ですからね。土日で8レース予想して的中が5レース、配当も大爆発。この土日だけでちょっとここでは言えないぐらい稼いじゃいましたよ(笑)。


奥 おめでとうございます。


編 ありがとうございます。って阪神Cですよ、3連単49万円ですよ。重賞完全的中ですよ。万馬券連発ですよ。なんでそんなに冷静なんですか。


奥 いやいや、土曜日の直結式重賞対談でも言ったけど、メルマガ配信を始める前に「毎週、天皇賞のような20万馬券が当たるわけじゃないけど、配当妙味のあるレースを選ぶから期待してて」と言ったじゃん。


編 いや、そりゃそうなんですけど、まさかメルマガの配信を初めて一カ月でこんな高配当が当たるとは思わなかったですから。


奥 じゃあ土日ともに的中した読者も多かったかな。


編 そう思います。 直結式勝負予想  をご覧の方は推奨買い目通りに買うだけですから当然的中ですしね。


奥 そうだね。いい結果をお伝えできて良かったよ。ところでさっきから先週の話ばっかりしてるけど、有馬記念の展望はやらなくていいの?


編 いいわけないじゃないですか(笑)。でもちょっと興奮しすぎましたね。すみません。いつも通り、奥田さんの有馬記念の推奨馬を教えて下さい。


奥 まずは ブエナビスタ に注目しておこう。


編 去年、一昨年と有馬記念で2着していますからね。


奥 そうだね。実際に結果を残しているわけだから適性云々を言うのはブエナビスタに対して失礼。それに去年も言ったと思うけど、直結コースの阪神芝2200mで行なわれる宝塚記念でも2年連続2着に激走している。直結+同コースのG1激走馬だけに当然有力馬の1頭になるよね。


編 前走のジャパンCでも牡馬相手に完勝していますからね。


奥 そうだね。その東京芝2400mも直結コースのなかでは繋がりは深いほうではないんだけど、直結コースのひとつではあるし、 今回が引退レースになるとはいえ能力の衰えはないよね。有馬記念、宝塚記念ともに全部2着というのは高いレベルで考えるとちょっと気になるけど、ラストランで有馬記念制覇という可能性は十分だと思うよ。


編 やはり人気でも外せないか~。


奥 穴馬として注目するのは トゥザグローリー 、このメンバーだしあんまり人気にはならないかな。


編 そうですよね。トゥザグローリーはどのあたりを評価したんですか?


奥 去年の有馬記念で14番人気ながら3着に激走した点だね。08年に10番人気で3着したのエアシェイディが、その翌年も11番人気の人気薄で3着に激走したことがあったよね。


編 ああ、ありましたね。


奥 それと同じようなイメージで、近走で惨敗していても適性の高いコースに戻れば大駆けが期待できるんだ。今回人気を落とすトゥザグローリーは、休養明けの天皇賞(秋)を仕上がり途上ながら5着に好走。前走のジャパンCは2走ボケの影響か惨敗してしまったけど、叩き3走目、得意コースということを考えれば大駆けがあってもおかしくないよ。


編 たしかに不気味な1頭ですよね。


奥 あとは アーネストリー 。宝塚記念で前出のブエナビスタに勝った馬だね。


編 そうですね。宝塚記念が行なわれる阪神芝2200mは直結コースなので評価するということですよね。


奥 その通り。それに加えて直結コースの中山芝2200mで行なわれたオールカマーを完勝。今年だけで直結コースで行なわれた重賞を2勝しているんだ。一昨年の有馬記念馬ドリームジャーニーは、宝塚記念1着→オールカマー2着→天皇賞(秋)6着という臨戦過程から、このレースを制した。


編 なんかアーネストリーの臨戦過程と似ていますね。


奥 そうでしょ。直結コースでの走り、臨戦過程を考えてもドリームジャーニーと同じような適性を持っている可能性があるよね。その点からも警戒しておきたいね。


編 そのほかで気になる馬はいますか?


奥 ローズキングダム を挙げておこう。直結コースの京都芝2400mで行なわれた京都大賞典を制しているし、去年のジャパンCの優勝馬でもある。


編 ジャパンCが行なわれる東京芝2400mも直結コースのひとつと言ってましたもんね。


奥 そうだね。08年の有馬記念で14番人気ながら2着に大激走を見せたアドマイヤモナークは、京都大賞典2着→天皇賞(秋)12着→ジャパンC12着から有馬記念で大穴をあけた。アドマイヤほどの人気薄ではないにしろ臨戦過程は似ているよね。


編 そうですね。


奥 ローズキングダムも有馬記念で復活してもおかしくはないと思うよ。


編 今回は人気も落としそうですし、大駆けに期待したいですね。それでは、あとはメルマガ配信でお伝えすることにしましょう。メルマガのご案内はこちら↓です。


直結式勝負予想


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よろしくお願い致します。


3連単49万馬券的中!!

メルマガ「 直結式勝負予想 」、特に今週は高配当の的中が続出しました。

まずは土曜日(12月17日)。阪神カップの3連単49万馬券を推奨買い目どおりで的中させました。


【 阪神11R 阪神カップ 49万馬券的中 】
1着:◎サンカルロ(4人気)
2着:△グランプリボス(5人気)
3着:▲フラガラッハ(13人気)
◎⇒△⇒▲の決着となり、推奨買い目のとおりで、

馬連5,660円、3連複89,650円、3連単490,330円 的中!!


メルマガでは本命馬と穴馬についてコメントしています。参考までに当時のメルマガ原稿を記します。


◎サンカルロは、一昨年の阪神カップを人気薄で2着に激走。また、今年は同じ阪神芝1400mで行なわれる阪急杯を制し、今回のコースはベスト条件となる。休養明けを叩いて走れる状態なので、得意コースの大駆けを期待する。


▲フラガラッハは、◎サンカルロの勝った阪急杯を3着に好走した。また、前々走の阪神芝1400mを圧勝しているように、このコースに対する適性は非常に高い。得意条件に戻る今回は変わり身に期待したい。


次に日曜ですが、朝日杯FSと愛知杯の両重賞を完璧に的中させました。


【中山11R 朝日杯FS】
1着:▲アルフレード (1人気)
2着:△マイネルロブスト (4人気)
3着:△レオアクティブ(8人気)
推奨買い目どおりで馬連1,520円、3連複8,540円、3連単30,630円 的中!!


【小倉11R 愛知杯】
1着:◎フミノイマージン (2人気)
2着:△ブロードストリート (9人気)
3着:△コスモネモシン (3人気)
推奨買い目どおりで馬連6,860円、3連複11,520円、3連単79,370円 的中!!


ちなみに見解…◎フミノイマージンは、直結コースの阪神芝2000mでマーメイドSを制した。前走の京都外回りよりも今回のコースの方が合うため、変わり身を警戒する。


さらに勝負レースとして、土曜の阪神カップで3連単49万馬券を的中させたので、日曜も同じ阪神芝1400mのレースを狙いました。


【阪神9R クリスマスキャロル賞】
1着:△ワイズリー (6人気)
2着:▲メルシーヨーク (9人気)
3着:◎テイラーバートン (4人気)
推奨買い目どおりで 馬連22,640円、3連複76,360円 的中!!


ここでも9人気の穴馬を推奨して2着に激走しました。その見解です…▲メルシーヨークは、昨年のクリスマスキャロル賞を8人気3着に激走した。その後、直結コースの京都芝1400m外で現クラスの2着があり、この距離を得意にしている。叩き3走目での変身を期待する。


このように日曜は、勝負レースとして選んだ4レース中3レースが的中して、大きく儲けることができました。今週は有馬記念!ぜひ直結式を予想の参考にしてみては、いかがでしょうか。


【 Keiba nifty 編集部からのお知らせ】
直結式 勝負予想 」は、奥田隆一郎が選んだ勝負レースの予想です。予想の印とともに、推奨買い目、本命馬・穴馬についてのコメントも配信します。1日4~5レース分を、勝負レースとして選択。土曜分、日曜分のレースを配信するので、週2回の発行です。


お申し込みはこちらからどうぞ!


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以上、よろしくお願い致します。

【F1】ブラジルGPの予想対談

<いよいよシーズン最終戦!>


編集ピケ(以下、編P) 今年もついに最終戦が来ちゃいましたねえ。


奥田隆一郎(以下、奥) 寂しいけど、考えてみれば今年は昨年よりも更に2週間ほど遅い閉幕になった。そう考えれば今年は十分楽しめたんじゃないかな。


編P そうですね。ということで、今回は最終戦ブラジルGPです。


奥 ブラジルでのF1開催は意外と歴史が長くて、初開催は1973年まで遡る。ジャカレパグアで開催されていた時期もあったけど、1990年以降はすべてインテルラゴス・サーキットで行なわれている。


編P 伝統あるGPなんですねえ。


奥 そうだね。以前はシーズンの前半に行なわれていたけれど、2004年以降はシーズン後半に移動している。シューマッハー時代の終焉でチャンピオン争いがし烈になっていることも相まって、2005年から2009年まで5年連続で、チャンピオン決定の舞台になっているんだ。


編P 今年は早くに決まっちゃいましたから残念でしたね。


奥 そうだね。でも、見どころの多いサーキットだし、今年も面白い戦いになりそうだよ。


<意地をみせるかウェバー&マッサ>


編P 昨年はセバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが2位、一昨年はウェバーが優勝しています。


奥 それだけ、レッドブルのコース適性が高いということになる。特にマーク・ウェバーは2年連続で好成績をあげているので、本命◎。ウェバーは、ドライバーズランキング5位以内の上位勢で、ただひとり優勝していないドライバーなので、レッドブルとしても華をもたせたいだろう。ということで、今回はセバスチャン・ベッテルを対抗○とする。


編P 前戦アブダビでは今シーズン初めてレッドブルが表彰台に乗りませんでしたが、彼らの優勢は変わらずといったところでしょうか。


奥 前回は不運もあった。新規に投入するデバイスも少ないだろうし各チームのパワーバランスは変わらないだろうね。


編P なるほど。他に勝ち負け候補はいますか?


奥 単穴▲にはブラジル人のフェリペ・マッサを推奨したい。


編P おおっ。


奥 彼は地元ブラジルGPとの相性は良く、2006年と2008年には優勝している。特に08年の優勝は印象的で、一瞬はマッサがワールドチャンピオンを決めたと思ったものだが、実際にはルイス・ハミルトンがわずか1ポイント差でタイトルを手にしたレースだった。


編P あれは近年稀にみるドラマチックな一戦でした。


奥 またマッサが、ブラジルで3位以上でフィニッシュできなかった場合、フェラーリドライバーとしては、1992年のイヴァン・カペリ以来、20年ぶりにシーズンを通して表彰台に上がらなかったドライバーという不名誉な記録が残るため、ここは是非とも意地を見せてもらいたい。


編P 来年の契約こそあるものの、ある意味、正念場のふたりに注目ですね。


<直結コースは?>


編P さて、直結コースについてですが。


奥 今回の直結コースは、トルコGPが開催されるイスタンブール・パーク。


編P お、意外ですね。


奥 いや、それほど驚く話ではないよ。まず第一に、どちらも左回り(反時計回り)だしね。


編P あ~そう言われてみれば。今年の開催ではトルコ、シンガポール、韓国、ブラジル、アブダビが左回りです。決行珍しいんですよね。


奥 そう。そのなかでもトルコGPは今年の結果が1位ベッテル、2位ウェバー、3位アロンソで、昨年のブラジルGPとまったく同じベスト3。それに、トルコGPは、2006年から2008年までフェラーリのマッサが3連覇していて、マッサが得意とするサーキットという意味でも共通している。


編P なるほど~。


奥 ということで、直結コースで好走しているドライバーを評価する。複穴△に、さきほど名前のあがったフェルナンド・アロンソと、トルコGP5位、昨年のブラジル6位と両GPで入賞したニコ・ロズベルグをあげる。さらに大穴として、両GPで入賞した小林可夢偉に期待する(昨年のブラジルと今年のトルコの両方で10位)。可夢偉には、今年の最終戦を入賞で締めくくってもらいたい。


編P 前回アブダビGPで久しぶりにポイントゲットして調子も上がってますからねえ。期待したいところです。他にはいますか?


奥 マッサと並ぶ地元ブラジル人ドライバー、ルーベンス・バリチェロにも注目したい。来年の契約が危ぶまれている状況だけど、これまで3回ポールポジションをとるなど、相性は決して悪くはない。こちらも大穴で。


編P ということで、今年の予想はこれにて終了ですね。ああ、それにしても最終戦なんですねえ(しみじみ)。


奥 もちろん、来年もこのコーナーは続けていくよ。2012年3月の開幕戦オーストラリアGPまでじっくり研究を重ねて、またバシバシ当てて行こう。


編P そうですね。それでは皆さん、F1予想コーナーはまた来年も公開します。お会いしましょう!(競馬の予想はもちろん毎週続いていきますよ。ご安心を!)


【競馬】京阪杯の予想対談

単行本『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、メルマガの配信大成功でしたね。


奥田隆一郎(以下、奥) そう? みんな喜んでくれたのかな。


編 喜んでいると思いますよ。『 直結式 勝負予想 』では、土日ともに万馬券を的中させていただきましたし(土曜日:東京9R国立特別、日曜日:東京12R3歳以上1000万下)、少なくとも僕は大喜びです(笑)。この他にも的中は色々ありましたし。


奥 まあ、いつも言っているけど配当云々は、こっちで選べるわけでもないからね。もちろん配当妙味のあるレースを選んで配信していくので、今後はもっと大きい万馬券、それこそ天皇賞(秋)みたいに20万円超えの馬券も当たるだろうけど、逆に1本も万馬券が出ない日もあるかもしれないし。まずは的中しないことにはね。


編 そういう意味では先週土日の的中で、初めて奥田さんの予想を見た方も安心していただけたんじゃないでしょうか。


奥 これからもご期待いただければと。


編 はい、期待しています!


奥 まあ、キミはいいんだけどね。さて、それよりも今週末のレース展望に移ろうか。


編 お願いします! 今週はもちろんジャパンCですよね?


奥 いや、土曜日の京阪杯にしよう。


編 え? 何でですか~?


奥 いやいや、そんな泣きそうな顔するなよ。ほら、今週までは『 直結式 重賞対談 』は無料で読めるんでしょ?


編 ええ。


奥 ジャパンCは外国馬の出走もあるし、現時点では細かいところまで判断しにくいところがあるからね(※編集部注:この対談は火曜日に行なわれています)。だったらせっかく無料のメルマガがあるんだから、そっちで読んでもらったほうがいいでしょ?


編 おお、そういうことか! そりゃ、もちろんですよ。土曜日にお話を伺ったほうがより正確なわけですから。


奥 でしょ? 外国馬に印を回すかどうかは現時点では決めてないけど調教なんかもチェックしておきたいし、そのうえで精査、日本馬と比較して馬券を組み立てたいからね。枠順もチェックしておきたいし。


編 お~、なるほど。楽しみです!


奥 はい、というわけで今週のこのコラムは京阪杯についてお話していこう。あ、もちろんこの京阪杯の見解も金曜日に配信する『 直結式 重賞対談 』で、最終結論までお伝えしますよ。


編 土日とも楽しみにしています。ではさっそく京阪杯の現時点での注目馬をお願いします。


奥 まずは前走の京洛Sでワンツーを決めた ロードカナリアキョウワマグナム を推しておこう。京洛Sは同コース京都芝1200mで行なわれるOP特別なんだけど、その京洛Sから中2週という絶好のローテーションを組めるため直結しやすいんだ。


編 ホントだ。3年連続で京洛Sの3着以内馬が京阪杯で馬券に絡んでいますね。


奥 あと、同コースの激走馬で言えば、去年の京阪杯2着馬 ケイアイアストン も狙いたいね。GⅠのスプリンターズSでは惨敗しているけど、夏には直結コースの札幌芝1200mで行なわれたキーンランドCで4着に好走しているし、OP特別~GⅢなら馬券圏内を争えると思うよ。思いのほか人気にはならなそうだし、面白いんじゃないかな。


編 なるほど。たしかにOP特別、GⅢあたりでは比較的大負けはしてないんですよね。安定して上位に走ってきているというか。


奥 続いて注目するのは グランプリエンゼル 。直結コースの函館芝1200mの函館SS(09年)や同コース京都芝1200mのオパールS(10年)を勝っているよね。


編 直結コース+同コースの激走馬ですね。キーンランドC(09年)の3着もありますしね。


奥 その通り。両方とも勝っているのは心強いし、今回は休養明け3走目。このところちょっと足りない競馬が続いているけど、巻き返しは十分だよ。激走を期待したい。


編 ということはワンカラットの評価も高くなります?


奥 もちろん。ワンカラット は直結コースの函館SS、キーンランドCを勝っているし、同コースのCBC賞でも3着に激走している。直結コース+同コースの激走馬、しかも全部重賞というは高く評価できる。骨折休養明けの前走を叩いた上積みは大きいと思うし、骨折明けながら順調なローテで使えるというはプラス材料だよね。巻き返す下地は整ったと見たいね。


編 このメンバーでは実績上位ながら、そんなに人気はなさそうですよね。たしかに変わり身が期待できそうです。


奥 最後に同コース京都芝1200mで行なわれた重賞・シルクロードSを勝っている ジョーカプチーノ を推奨しておこう。


編 前走はスワンSを2着に激走しましたね。


奥 そう。そのスワンSが行なわれた京都芝1400m外が直結コースだし、もともと京都コースで行なわれる短距離戦を得意にしている。ここでは他馬よりも重い斤量58キロを背負わされるけど、この馬にとっては斤量58キロは慣れたもの。人気の一角とはいえ、しっかりと馬券に組み込んでおきたい馬だよね。


編 なるほど。よくわかりました。また週末に詳しくお願いしますね。


奥 もちろん。さっきも言ったけど、土曜日の京阪杯、日曜日のジャパンCともに最終結論まで含めて配信するので、興味がある方は是非ご覧いただければと。


編 無料のこの機会に是非!


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直結式 重賞対談 」は、重賞(重賞のない日は推奨レース)を奥田氏と編集者の対談により、わかりやすく解説します。土曜分1レースと日曜分1レースの対談をするので、週2回発行します。

直結式 勝負予想 」は、奥田隆一郎が選んだ勝負レースの予想です。予想の印、推奨買い目、本命馬のコメントを配信します。1日4レース分を、勝負レースとして選択。土曜分、日曜分のレースを配信するので、週2回の発行です。詳しくは、サンプルをご覧ください(なお、3日連続開催の場合、その中から2日分を選択するため、発行数はいずれも週2回です)。

「直結式 重賞対談」はクレジットカード登録をしていただくと11月分は無料で配信いたします。(銀行口座振り込みは2ヵ月配信分からの登録になりますので、1ヵ月の料金をお支払いいただきます。ご了承ください。)
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【競馬】マイルCSの予想対談

単行本『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん!


奥田隆一郎(以下、奥) また? 今週は何!?


編 ふっふっふ。いつもと同じパターンと思いきや、今週は違うんですよ。


奥 じゃあ何? 気持ち悪いな~。


編 ついに決まったんですよ、つ・い・に。


奥 だから何がだよ!? いい加減怒るぞ。


編 もうしょうがないな~。メルマガですよ、メ・ル・マ・ガ。


奥 メルマガって何の?


編 奥田さんのに決まってるじゃないですか。何言ってるんですか。


奥 えっ? 何それ?? なんにも聞いてないけど。


編 まあ、今言いましたからね。これで奥田さんの直前予想を配信するんですよ。


奥 え~~。え~~~。マジで?


編 もちろんマジです。いや~前々からブログやコラムの読者からリクエストは多かったんですけど、この前の天皇賞(秋)の21万円馬券ゲット100万円超えと、翌週のアルゼンチン共和国杯の4万8520円ゲット。これで一気に爆発しちゃいまして、すごい数のリクエストをいただいたみたいなんですよ。それでメルマガ事業者さんから、お誘いいただいたんです。


奥 いやいやいや、それはそれで非常にありがたい話なんだけど、こっちにもスケジュールがあるんだからさ~。


編 奥田さんなら大丈夫ですって。


奥 なんだよ、その根拠のない大丈夫は。ったく。しょうがないからなんとか調整するけど、来年の春スタートとかでいいの?


編 へ? 何言ってるんですか。今週からですよ、今週から。


奥 え~~~~~~~~ちょっとこっち来い!


* **説得中***説得中***ボコッ***説得中***説得中***


奥 わかりました。読者の皆さんが楽しみにしてくれているとのことなので、今週からスタートします。


編 何も蹴ることないじゃないですか。ブツブツ…。


奥 で、概要は?


編 この対談をもう一度週末にやって、最終的な印まで決定したものを配信するのが1本。そして奥田さんが推奨する4レース分の予想を配信するのが1本。計2本立てになります。


奥 2本!? オイ!って、もう疲れたわ。で、キミのことだからそれぞれ土曜日分と日曜日分を配信するってことなんだろうね。


編 さすが奥田さん、ご理解が早い(笑)。詳しくは当コラムの最後にもお知らせしています。すぐに概要を見たい方は こちら でもお知らせします。


奥 予想家の端くれとしてやるからには妥協はできないからね。キミにもしっかり働いてもらうからね。


編 ギャラはあるんですかね?


奥 ない。じゃあ時間もないからマイルCSの見解に移るよ。このコラムは継続するんでしょ?


編 もちろんです。あの~、ギャ……


奥 マイルCSは京都芝1600m外で行なわれるレースだね。


編 え、ええ。ギ…


奥 ということでまずは人気サイドの リディル に注目しておきたい。ギって何?


編 何でもないです。リディルは2歳時にこのコースで行なわれた重賞のデイリー杯2歳Sを勝っていますよね。


奥 その通り。加えて前々走でも同コースの米子Sを制しているように京都マイルに対する適性は折り紙付きだね。さらに、前走では直結コースの京都芝1400m外のスワンSを勝利。京都外回りコースでは4戦3勝2着1回とパーフェクト連対を果たしているだけに、ここも期待は大きいよ。


編 コース巧者に加えて直結コースと同コースの激走経験ありか。勝ち負けまで期待できそうですね。


奥 そして穴では レインボーペガサス に注目。直結コースの京都芝1800mで重賞のきさらぎ賞を制している。最近も4走前に京都芝1800mの飛鳥S(1600万下)を勝ったし、3走前には直結コースの新潟芝1600m関屋記念を制した。前走は直結コースながら不良馬場の東京芝1600mで負けちゃったけど、得意の京都外回りコースに戻って大駆けを期待したいよね。


編 全然人気なさそうですし、レインボーペガサスが馬券に絡んでくれたら配当面はかなり期待できそうですよね。


奥 そうだね。ただ、今週末も今のところ天気が崩れそうな感じだよね、天気予報を見ていると。そのあたりの評価は最終見解をチェックしてもらいたい。


編 さっそくメルマガが役に立ちそうですね。


奥 まあね。で、次に注目したいのは クレバートウショウ 


編 安田記念では8番人気ながら4着に健闘しましたよね。


奥 そうだね。直結コースのGⅠということを考えれば4着でも評価できるし、以前に京都芝1600m外の石清水Sを勝っている。


編 ああ、そうでしたね。しかもその時の2着馬は直結コース激走馬のレインボーペガサスという。


奥 その通り。京都芝1600m外に対する適性がわかるよね。それに加えてクレバートウショウは直結コースの阪神芝1600mのマイラーズCでも連対している。京都のマイルなら馬券圏内に突っ込んでくる可能性はあるんじゃないかな。穴馬として推奨しておきたい馬だね。


編 その他で気になる馬はいますか?


奥 マルセリーナ だね。同コース京都芝1600m外のエルフィンSと直結コースのGⅠ桜花賞を勝っているよね。


編 ええ。でも秋の2走は惨敗しちゃってますよね、同世代の牝馬相手に。その点は気にしなくてもいいですか?


奥 前々走は休み明けだし、前走は内回りの中距離戦。敗因はハッキリしているし、それで人気が下がるならお得なぐらいだよ。今回は桜花賞以来のマイル戦だし、巻き返しが期待できるんじゃないかな。


編 なるほど。


奥 あとは人気だけど リアルインパクト を押さえておこう。前走は直結コースの東京芝1800m(毎日王冠)を連対。それになんて言ったって、春には古馬を相手に直結コース・東京芝1600mのGⅠ(安田記念)を制しているからね。さすがにマークしておかないとね。前走から1ハロン短縮してGⅠに向かうのはプラスだし。


編 たしかに直結コースのGⅠ激走馬ですもんね。古馬相手に。ちなみに外国馬の評価はどうですか?


奥 調教を含め、状態を見極めたいね。これもメルマガのほうで詳しくお伝えしたほうがいいんじゃないかな。


編 いいですね~。今週と来週の対談メルマガは無料で見ていただけるようですし、最終結論を楽しみにしています。あ、ところでお手伝いのギャラなんですけど……。


奥 ない。


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【F1】アブダビGPの予想対談

<ようやく訪れたF1中東開催>


編集ピケ(以下、編P) さて、今シーズンも残すところあと2戦です。


奥田隆一郎(以下、奥) 早いものだね。


編P 開幕戦を予定してたバーレーンGPが政情不安から中止に追い込まれるなど色々あった1年でしたね。


奥 今回の開催地アブダビはUAEの首都で、バーレーンGPと並ぶ中東開催の地。中東のファンにとっては、長いこと待たされたF1がようやく訪れたといった感じだろう。


編P チャンピオンシップは確定していますが、ぜひ春の分まで盛り上がってほしいものです。


奥 そうだね。では、そろそろ予想に移ろう。


編P まずアブダビGPが行なわれるヤス・マリーナ・サーキットについて分析をお願いします。


奥 ここの特徴は大きく2つ。1つはピットロードがホームストレートを交差した造りになっていて、出口付近で一度地下に入ること。そして、レース開始時間が現地時間の17時ということ。


編P 開始時は夕暮れなのに、ゴールするころには夜になっている……トワイライトレースですね。


奥 なかでも、日没直後の薄明をマジックアワーといって、この時間帯になると、影がなくなり、暖かいオレンジのような光に包まれる風景のなかをF1マシンが走る。とても幻想的な風景だ。


編P ロマンティックですねえ。


奥 ただ、レースをしているドライバーにとっては魔の時間帯とも言える。それだけに各チームは特製のバイザーを使用するなど、ここならではの対応も必要だ。


編P なるほど、風景とは裏腹にシビアなんですね。


<アブダビGPが出世レースと言えば>


奥 いまでも記憶に残るのは、第1回(2009年)でデビュー2戦目の小林可夢偉が、ジェンソン・バトンをオーバーテイクする活躍をして6位入賞を果たしたこと。小林可夢偉はブラジルとここでの活躍を認められ、翌年にはザウバーのレギュラードライバーになった。


編P ここは出世レースですね。


奥 ここが出世レースという意味では、開催された過去2回どちらも優勝しているセバスチャン・ベッテルも同じ。


編P 昨年はポールトゥウインでした。


奥 このコースは、終盤(セクター3)に低速コーナーが続くため、コーナリングに定評のあるレッドブルが有利になりやすいのがその理由。


編P なるほど。


奥 ちなみに、レース中の平均速度でいうと、低速コースとして有名なハンガロリンクに次ぐほど遅い。長いストレートがあるにも関わらず、平均が遅くなるのはコーナーまわりの重要さを表している。そこで今年もレッドブルが優勢と見て、本命は順当にセバスチャン・ベッテルとする。


編P 栄冠を手にしてなお、スロットルを緩めることのないチャンピオンですから、ここは当然と言えるかもしれませんね。対抗馬は果たしているのでしょうか。


奥 ベッテルを逆転するなら、やはりマクラーレン勢だろう。昨年の同レースでは、2位ルイス・ハミルトン、3位ジェンソン・バトンで、マクラーレンにもコース実績がある。最近、絶好調のバトンには優勝もありえると見て対抗、ハミルトンを単穴とする。


編P 勝ち負けはやはりこの3人になりますね。


奥 そうだね。


<契約問題が片付いたニコに期待>


編P その次のグループはいかがでしょうか。


奥 4~5位争いで注目はニコ・ロズベルグ。昨年は4位激走していて、このコースは得意にしている。


編P この人は今年表彰台がなく厳しいシーズン送っています。


奥 それでもコンスタントに上位に顔を見せているし、4~5位争いとなると彼が筆頭。メルセデスGPとは2015年までの大型契約を結んだようで、今回は来年への不安もなく、リラックスしてレースに挑めるだろう。



<アブダビGPの直結コースは?>


編P さて、そろそろ直結コースの解説をお願いします。やっぱり先ほど出た……。


奥 そう、ヤス・マリーナの直結コースはハンガリーGPで使用されるハンガロリンクサーキットになる。


編P セクター2にはかなり長い直線もありますが。


奥 確かに約1.2kmほどある裏ストレートはとても長い直線で、今シーズン開催されたサーキットでは上海に次ぐ距離となるが、21あるコーナーのうち11個がひしめくセクター3は超低速。よって、平均時速は200km程度の低速サーキットとなる。この点がハンガロリンクと非常によくいた特徴となっているんだ。


編P 今年のハンガリーGPはウイナーがジェンソン・バトン、2位はセバスチャン・ベッテルでした。


奥 そう、さきほど本命と対抗にあげたドライバーがワン・ツーしているので、直結していると言っていいだろうね。


編P やはりリンクしていますね。では、直結コースで激走できる穴ドライバーは誰でしょうか?


奥 今年のハンガリーGPで激走したのは、フォースインディアのポール・ディレスタ(7位)、トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ(8位)とハイメ・アルグエルスアリ(10位)。特にアルグエルスアリは、昨年のアブダビGPでも9位入賞をして直結コースと同コースの実績がある。この3人を穴候補ドライバーとしよう。


編P 図らずもコンストラクターズ選手権6位争いしているチームと言う事になりますね。


奥 本当ならここにザウバーも加わらなければいけないんだろうけど、勢いがね。


編P そうですね。なんとか挽回してほしいものですが。


奥 小林可夢偉は、昨年のハンガリーGPで23番手スタートから9位入賞している。ペレスも後半戦は予選・決勝ともに安定してきているし、共に期待したいところだけど、トロ・ロッソやフォースインディアの勢いには及ばないかな。


編P むむむ、厳しそうですねえ。


奥 それと、最後にもう一言だけ。


編P ん? なんでしょう。


奥 いよいよ2007年ワールドチャンピオンドライバー、キミ・ライコネンの復帰が現実味を帯びてきた。実現すれば来年の楽しみが増えるので、ウイリアムズとの交渉がうまくいけばいいんだけど。


編P まだ若いドライバーですし、とても人気のあるドライバー。ぜひF1にカムバックしてほしいですね!



【競馬】エリ女の予想対談

単行本『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん!


奥田隆一郎(以下、奥) また? 今週は何!?


編 天皇賞に引き続き、アルゼンチン共和国杯まで的中じゃないですか(前回の記事の馬券参照)!


奥 先週に引き続きやるでしょ?(笑)


編 やります!(笑) いや~、それにしても天皇賞で20万円超えの3連単ゲットで100万円超えの払い戻し、アルゼンチン共和国杯ではアタマ決め打ちのフォーメーションで5万円近い3連単を的中。直結理論の精度にはホント驚かされますね~。もう何年も対談させていただいてますけど。


奥 直結理論を使えば各馬のコース適性を見抜くのがすごく簡単だし、適性さえ掴んでしまえばどの馬をどのコースで狙えばいいのかがすぐにわかるからね。『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』にも書いたけど、血統にしろなんにしろすべての適性理論はコース形態に根ざしているわけだから、適性のあるコース=直結コースを知るというのは大きいよね。


編 たしかにそうでよすね。しかも血統なりなんなりを介在させずに直接、コース適性を見ているわけですもんね。先週の続きじゃないですけど、やっぱり最終結論を知りたいな~。


奥 またその話か(笑)。そんなことよりもそろそろエリザベス女王杯の話に移るよ。


編 そんなことって。でもエリザベス女王杯も気になります。


奥 でしょ(笑)。いつものように注目馬を挙げていくよ。


編 お願いします。


奥 まずは去年の覇者・スノーフェアリー。去年このレースを勝っているだけに適性と能力があるのは言うまでもない。その後も香港カップ1着や凱旋門賞3着があるように、去年以上の実績をあげてきたよね。輸送がある外国馬だけに調子の見極めは必要だけど、牝馬限定戦のここは当然勝ち負けになると思うよ。


編 ですよね。調子の見極めって、そういったところの最終判断を知りたいですよね~。


奥 続いて注目したいのは アヴェンチュラ 。直結コースの札幌芝1800mで古馬相手にクイーンSを制した。知っての通り前走は直結コースの京都芝2000mでGI秋華賞を勝っているし、当然オススメの1頭だよね。近5年のエリザベス女王杯は3歳馬が4勝を挙げており、この馬を日本勢で最も高く評価しておこう。


編 なるほど。その他の3歳馬はいかがですか?


奥 ホエールキャプチャ もいいよ。直結コースの阪神芝1600mで桜花賞を連対、今秋にも同じく直結コースの阪神芝1800mのローズSを制した。阪神外回りコースに実績があるように、脚質的に最後の直線が長いコースの方が向いている。そういう意味でも、前走の内回りから外回りに替わるのはプラス材料。前走以上の激走を期待したい。


編 たしかに最後の直線の長いオークスでも頑張っていましたもんね。


奥 あとは今年の夏に大躍進を遂げた イタリアンレッド に注目。って、今回のエリザベス女王杯は人気馬が直結コースでの実績を持っているので、穴馬を推奨しにくいね。


編 大丈夫です。絞って買いますから。


奥 キミは絞らないほうがいいと思うけど。まあ、いいや。イタリアンレッドは直結コースの東京芝1800mで行なわれた府中牝馬Sを制した。その点も評価できるし重賞3連勝を成し遂げたのもいいね。重賞3連勝はなかなか出来る事ではないし、その中には直結コースでの勝利も含まれるわけだから、この馬にも期待がかかるね。


編 その他に気になる馬はいます?


奥 アニメイトバイオ かな。前出のクイーンSで3着、府中牝馬Sで2着と、直結コースで安定して走っているよね。前走は出遅れから上がり最速の脚を使って2着に差してきたし、外回りコースも合うと思うよ。3歳時にはホエールキャプチャと同様にローズSを制しているし、その後の秋華賞でも連対している。このメンバーではさほど人気にならないだろうし、穴馬として注目しておきたいね。


編 あと外国馬の ダンシングレイン はどうしますか?


奥 評価しているよ。去年の覇者スノーフェアリーと同じ英オークス馬だしね。さっきも言ったけどエリザベス女王杯は3歳馬の勝利が多いレース。無理に切る必要はないと思うよ。


編 なるほど。ありがとうございました。今週も期待しています。