予想本作家・奥田隆一郎の「直結式コース戦略講座」 -59ページ目
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【競馬】天皇賞春の予想対談

単行本『「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、今週は長丁場、京都芝3200mで行われる天皇賞・春ですね。


奥田隆一郎(以下、奥) 京都芝3200mはこのレースでしか使われない特殊なコースだけに、各馬の適性が読みづらいという方も多いよね。


編 直結理論を知るまでは、僕もその一人でした。どうしてもこの距離を走るのが初めてという馬がいると迷っちゃうんですよ。今は、直結コースを激走した馬には適性があるのがわかるんで、大丈夫なんですけど。


奥 ホントに大丈夫?(笑)


編 いや、そんなに自信はないので奥田さんに色々とお聞きしたいんですけどね(笑)。


奥 じゃあ、まずはもっとも注目すべき直結コースから話していこうか。


編 お願いします。


奥 まずは京都芝3000mに注目。同じ京都コースで1ハロン違いだから、直結するのはわかりやすいよね。


編 そうですね。長距離GIの菊花賞が行われるコースでもありますしね。


奥 そうなんだ。ということで、菊花賞の激走馬をまずはチェックしておきたい。


編 となると、去年の菊花賞で2着の ローズキングダム と3着の ビートブラック あたりでしょうか。


奥 そうだね、それと3年前の菊花賞を勝った オウケンブルースリ と3着馬 ナムラクレセント 、一昨年の菊花賞で2着した フォゲッタブル もマークしておこうか。


編 あ、そうですね。


奥 阪神芝3000mも直結コースになるので、前走で阪神大賞典を制しているナムラクレセントは面白いかもね。


編 なるほど。その他ではどのコースに注目すればいいですか?


奥 中山芝2500mだね。


編 有馬記念が行われるコースですね。


奥 そう。ただ、本来なら天皇賞・春の前哨戦、日経賞も行われるはずだったんだけど、震災の影響で今年の日経賞は阪神で行われたんだよね。その点も考えると、素直に有馬記念の激走馬をチェックしておけばいいと思う。


編 去年の有馬記念で3着に激走した トゥザグローリー が出走します。


奥 有馬記念の1、2着馬が出走しないメンバーなら実力上位と言える。それに去年の天皇賞・春は京都記念の連対馬が勝利したように(ジャガーメイル)、トゥザグローリーも前々走で京都記念を制しているのはプラス材料と考えていいと思う。


編 あとは、同コースの激走馬に注意すればいいですよね?


奥 その通り。つまり過去の天皇賞・春で激走した経験を持つ馬だね。


編 じゃあ、一昨年1着、去年2着の マイネルキッツ は買いですね。


奥 もちろん適性的には高評価だよ。


編 わかりました。予想の印は『直結指数ダイナマイツ( http://choku-d.jp/ )』の公開を確認します。ありがとうございました。


※予想の最終決断は「 直結指数ダイナマイツ 」 のイチオシ予想をご覧ください。


【競馬】皐月賞の予想対談

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単行本『「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、今年の皐月賞は23年ぶりに東京コースで行われるんですよね。


奥田隆一郎(以下、奥) そうなんだよね。ということで去年までの傾向はまったく使えないんだ。


編 そうか。大丈夫なんですか?


奥 全然問題ないよ。過去の傾向は使えないけど東京芝2000m(2・3歳馬用)の直結コースをチェックすればいいだけだから、なんらいつもと変わらないよ。


編 あ、そうですよね。じゃあさっそくなんですけど、皐月賞の推奨馬を教えていただけますか?


奥 まずは ナカヤマナイト をオススメしておこう。この馬が勝った中山芝1800mの未勝利戦、東京芝1600mのベゴニア賞、東京芝1800mの共同通信杯はすべて直結コースなんだ。同じ東京芝コースの中距離重賞を制しているのはプラスだし、ナカヤマナイトにとって東京替わりはかなりプラスに働きそうだね。


編 直結コースで3勝ですか。かなり好走が期待できそうですね。ちなみに同じく東京芝1800mの重賞(東スポ杯2歳S)を制した サダムパテック はいかがでしょう?


奥 もちろん勝ち負けを期待できる。前走で直結コースで行われた弥生賞(中山芝2000m)を制したことで、直結コースの重賞2勝馬だからね。実績なら最上位といえるんじゃないかな。


編 なるほど。


奥 あとは直結する京都芝1800mのきさらぎ賞を勝った トーセンラー もいいね。


編 新馬勝ちも京都芝1800mですしね。


奥 そうだね。今名前を挙げた3頭は勝ち負けを期待できるレベル。高評価だね。


編 じゃあ、その他に気になる馬というか、その相手となるのはどの馬でしょう?


奥 簡単にいうとその3頭と一緒に馬券になった馬だね。


編 と、いいますと?


奥 たとえばホープフルSでナカヤマナイトにハナ差先着した ペルシャザール 、東スポ杯2歳Sでサダムパテックの3着に激走した フェイトフルウォー とかね。


編 なるほど。じゃあ、サダムパテックが勝った弥生賞で2着になった プレイ 、きさらぎ賞でトーセンラーの3着に入った オルフェーヴル も良さそうですね。


奥 そうそうその通り。


編 わかりました。じゃあ、このあたりの馬を中心に馬券を組み立てたいと思います。ありがとうございました。


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【競馬】マイラーズCの予想対談

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単行本『「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、先週の桜花賞ありがとうございました!


奥田隆一郎(以下、奥) ちゃんと獲ったんだ!? おめでとう!


編 ありがとうございます。配当的にはちょっと堅かったですけど、3連単を数点で当てたのでオイシイ馬券でした。それにしても、奥田さんはここ何年か連続で桜花賞を当ててますよね。


奥 わかりやすいからね。はっきり言っちゃうと簡単なんだ(笑)。


編 おお、大胆発言(笑)。今週のマイラーズCも桜花賞と同じ阪神芝1600mで行われるレースですから、期待してます!


奥 うん、任せといて。コースについては先週話したとおりなんだけど、簡単におさらいしておこうか。


編 そうですね。宜しくお願いします。


奥 阪神マイルは外回りに変わってから全距離中に直線の占める割合が増えたんだ。だから改修前には直結しなかった京都の外回りコースが直結するようになった。


編 先週の桜花賞がまさにそんな結果でした。勝ったマルセリーナはエルフィンS(京都芝1600m外)の勝ち馬だったし、2着のホエールキャプチャは同コースの阪神JF2着馬。3着のトレンドハンターも外回りコースで行われたフラワーC(阪神芝1800m)の勝ち馬でした。


奥 そうなんだ。要するに直線の占める割合が多いコース=外回りコースに対する適性が問われることが多いんだね。


編 なるほど。じゃあ、今週のマイラーズCもそのあたりに注目していけばいいですね。


奥 そうだね。予想の方向性は同じでいいと思うよ。


編 ではさっそく注目馬をお聞きしたいんですけど。


奥 まずは去年のマイラーズC勝ち馬 リーチザクラウン 。きさらぎ賞も勝っているよね。


編 きさらぎ賞? あ、そうか。京都芝1800mで重賞を勝っているということですね。


奥 そういうこと。つまり同コースと直結コースの両方で重賞を制していることになるんだ。コース適性の高さがわかるよね。休養明けを叩いて良化をみせているだけに、得意コースの今走は勝ち負けが期待できるね。


編 きさらぎ賞と言えば、スマイルジャック も2着に激走していましたよね。


奥 その通り。もちろん要チェックだよ。一昨年のマイラーズCで9番人気ながら3着しているしね。リーチザクラウンのように勝ち切ったわけじゃないけど、同コース、直結コースで激走していることには変わりない。それに最後の直線が長いコースのマイル戦は条件的にもベストだし、今回も好勝負を期待したいね。


編 その他で気になる馬はいます?


奥 ダノンヨーヨーゴールスキー だね。


編 マイルCS組ですね。


奥 そう。言うまでもなく京都芝1600mで激走しているわけだから、人気でも馬券には入れておいた方がいいよ。


編 直結コースのGIで馬券に絡んだわけですから、押さえないわけにはいかないですよね。


奥 ちょっと穴っぽいところだと、去年のシンザン記念(京都芝1600m外)を制した ガルボ かな。今年の京都金杯(京都芝1600m外)でも連対しているしね。


編 その京都金杯も含めて重賞で2戦連続連対中ですから、勢いを考えても大駆けが期待できそうですよね。


奥 最後に ライブコンサート も挙げておこうかな。3走前の京都金杯で3着、前走で同コースのダービー卿CT(阪神芝1600m)を連対している馬だね。


編 一昨年の京都金杯を勝っていますしね。


奥 そうだね。 ライブコンサートも外回りのマイル戦に対する適性は高い。侮らない方がいいと思うよ。


編 なるほど。わかりました。ありがとうございました。


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【F1】中国GPの予想対談

奥田隆一郎(以下、奥) ベッテル開幕2連勝かあ。


編P 第3戦中国GPが行なわれる上海インターナショナルサーキットも前回に引き続きヘルマン・ティルケがデザインしたサーキットです。


奥 だね。


編P チーム側も大規模なアップデートは次戦トルコGPからでしょうから、勢力図的にはここも前戦を引き継ぐ感じになりそうですね。


奥 いや、そうとも言えないよ。


編P え!?


奥 上海インターナショナルサーキットは雨が多いから。


編P なるほど、天候の要素がありましたね。


奥 そうなると ジェンソン・バトン が非常に有利。昨年は予選5番手から雨の混乱をしのいで優勝。一昨年のブラウンGP時代にも雨の中で表彰台を獲得しているし、レインコンディションに対してアドバンテージがあるドライバーだよね。


編P 状況が悪くなるとチームの組織力がものを言いますよね。


奥 うん、ピットインのタイミングもそうだし、一流のチームは適切な対応をとってくれる。そういった意味でもマクラーレン勢は勝ち負けに加わってくるだろうね。


編P レッドブルの セバスチャン・ベッテル はどうですか? 3連勝がかかっていますが。


奥 もちろん勝ち負け候補だよ。2009年の中国GP覇者だしマシンは完璧だからね。KERSなど不安点はウェバーに集中しているけど、こちらは大丈夫そう。


編P ですねえ。僕はウェバー好きなので、彼の運の悪さに同乗しますよ。


奥 まあ、不運といえばそうだけど。でも、やっぱりタイヤの使い方はベッテルに比べてうまくない。ブリヂストン時代もそうだったけど、ベッテルはタイヤがレースにとってものすごく重要だと感じているから。ピレリタイヤへの順応度が高いのは、冬のテストでもそこを重点的にやったからじゃないかな。


編P いやあ、さすが深いですね~奥田先生。


奥 去年、そんなTV番組やってたけど、たしかにタイヤを知りつくしたドライバーがレースも制すると思う。ドライバーにもコース適性があるけど、コースのレイアウト的な要素だけじゃなく、各ドライバーのタイヤの使い方も影響しているのかも。


編P では、勝ち負け候補をまとめると、ベッテル、バトン、ハミルトン の三つ巴といったところでしょうか。


奥 そうだね。あとはフェラーリの フェルナンド・アロンソ の走りにも注目したい。前回アクシデントあったから、今回は燃えてるだろうし。


編P そして、穴っぽいところでは?


奥 ルノーの2台が最有力だよね。 ハイドフェルド の3位表彰台はチームとして力があることを証明した。 ペトロフ はミスも多いけど、活躍する余地は十分にある。


編P 我らが小林可夢偉はどうでしょう?


奥 ザウバーはタイヤに優しいマシン設計だって言われているけど、それはドライビングなくしてはあり得ないこと。 小林可夢偉セルジオ・ペレス 共に入賞の可能性は高いよ。


編P それは嬉しい予想です♪


奥 嬉しい予想ってなんですか?(笑)


編P それと、今回はポールポジション予想もしてみましょう!さあ、中国で一番早いドライバーは誰でしょう!?


奥 いやいや、最速はやっぱりベッテルでしょ(苦笑)。前戦から1週間では、ほとんど情勢が変わらないから。PPはヨーロッパラウンドからが予想し甲斐がありそうだね。


【競馬】桜花賞の予想対談

直結指数ダイナマイツ では、無料登録だけで見ることができる「重賞コラム」を、毎週金曜の夜に更新しています。


単行本『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 今週はG1の桜花賞です。さっそくお願いします!


奥田隆一郎(以下、奥) 桜花賞は阪神芝1600mで行われるんだけど、阪神競馬場の改修が終わってからこのコースで行われるのは今年で5回目だよね。


編 ええ。やっぱり改修工事の影響は大きかったですか?


奥 もちろん。たとえば旧コースでは直結しなかった京都芝1800mと京都芝1600m外が直結するようになったりしたしね。


編 阪神芝1600mが外回りになった影響ですね。


奥 その通り。もっと言うと、改修後の阪神芝1600mは旧コースに比べて直線の占める割合が増えたことが影響しているんだ。


編 最後の直線も延びましたからね。


奥 それもあるけど、向こう正面の直線が格段に延びたんだ。となると、同じように直線の占める割合が多い京都外回りコースと同じような適性が求められることになる。だから直結するようになったんだ。


編 なるほど。直結コースにはちゃんと理由があるんですね。


奥 当たり前だろ(笑)。去年の桜花賞なんか京都外回りコースの激走馬と同コースの激走馬を買うだけで簡単に当てられたからね。勝ったアパパネ(1人気)は同コースの阪神JF1着馬、2着のオウケンサクラ(3人気)は京都芝1800mの実績があったし、3着のエーシンリターンズ(11人気)は外回りの阪神芝1800mで未勝利を勝ち上がって京都芝1600m外のエルフィンSを制していた。これだけで決まったわけだから。


編 ああ、あの3連単の決め打ち馬券はいまでも覚えてますよ⇒ 昨年の桜花賞の対談 (参考資料)


奥 今言ったことを頭に入れつつ、今週の桜花賞について詳しく見ていこうか。


編 はい、お願いします。


奥 上位人気馬から見ていくと、まずは ホエールキャプチャ に目がいくね。レーヴディソールが残念ながら回避ということで、ホエールキャプチャが阪神JFの最先着馬。阪神マイルと同様にコーナーがふたつで、直線の占める割合が多い東京芝1600mのクイーンCを勝ったのも評価できるね。


編 東京芝1600mも直結コースになるんですね。


奥 そうなんだ。同コース、直結コースで激走しているわけだから、当然買い目には入れておきたいね。


編 その他では?


奥 ライステラス かな。阪神JF3着馬で、前走もチューリップ賞で2着。評価したいね。あとは マルセリーナ がいいよ。前走で直結コースのエルフィンS(京都芝1600m)を勝ったし、阪神芝1600mで新馬勝ちしているのもいい。唯一の敗戦はシンザン記念なんだけど、これは牡馬相手の重賞。むしろ3着を評価を上げたいぐらいだよ。


編 なんか実績馬が多いですね。


奥 そうだね。ただもう少し人気ながさそうな馬もいるよ。


編 ホントですか!? ぜひ教えて下さい。


奥 トレンドハンターとハブルバブル。 トレンドハンター は前走が初芝だったんだけど、外回りの阪神芝1800mを勝っているのは心強い。重賞だったしね。 ハブルバブル は阪神芝1800mの新馬戦を圧勝。前走フラワーCではトレンドハンターに先着を許したけど、決して評価が下がるものではないと思うよ。


編 フラワーC組か。ちなみにどちらが上だと思います?


奥 適性だけを考えるならハブルバブルかな。2走前に内回りコースの阪神芝1400mで負けているのがいいよね。直結コースでは激走、直結しないコースでは凡走というのは、直結コースへの適性がより高いということだから。


編 わかりました。明日が楽しみです。ありがとうございました。


※予想の最終決断は「 直結指数ダイナマイツ 」 のイチオシ予想をご覧ください。


【F1】マレーシアGPの予想対談

奥田隆一郎(以下、奥) さて、前回はドタバタだったF1予想だけど、今回は腰を落ち着けてやりましょう。


編P よろしくお願いします!


奥 前戦オーストラリアGPはセバスチャン・ベッテルの完勝だったけど、戦前の評判イマイチだったマクラーレンのルイス・ハミルトンが大健闘。F1の世界は短い期間で状況がガラッと変わるし、目が離せません。でも、まあ前半戦は大きなアップデートは出来ないし、レッドブル>マクラーレン>フェラーリという昨年と同じような構図になるのかな。


編P ふむふむ。


奥 なかでも ベッテル は昨年ワールドチャンピオンになったことで貫録も付いてきたし、信頼性も増した気がする。


編P オーストラリアの勝利にしても、ゴール直後は控えめで落ち着いた印象でした。


奥 勝ち味を覚えたんだろうね。それから、マクラーレンはまだ伸びシロがありそう。


編P ということは今回もベッテルと ハミルトン の争い?


奥 勝ち負けはこの2台、ベッテルはKERS搭載ならなおさらでしょう。


編P 了解です。では、本命どころはこのぐらいにして、その他はコースとの相性をみてみましょう。マレーシアGPが行なわれるセパン・インターナショナル・サーキットと同じような適性が求められるのはどこですかね?


奥 ポイントは2つ。1つは暑さ、タイヤに関わる部分だね。それと、サーキット設計者がヘルマン・ティルケという点。彼はバーレーンも含めた20戦で実に7つものサーキットを設計している。


編P 現代レース界でも屈指の設計者ですね。で、似ているサーキットは?


奥 同じような適性が求められるコースを、直結コースと呼んでいるんだけど、今回の 直結コースは、シンガポールGPが行なわれるマリーナベイ・ストリート・サーキット だね。ここは設計というよりは、コンセプトを担当したことになっているが、どちらにせよ彼の特徴が表れているサーキット。そして東南アジア特有の暑さも共通している。


編P なるほど~。そうなると昨年上位に来たドライバーは……メルセデスで5位入賞の ニコ・ロズベルグ 、ペナルティで降格も実質8位だった エイドリアン・スーティル あたりが穴狙いでは面白そうなドライバーということでしょうか。


奥 この2人は昨年のマレーシアGPでもロズベルグ3位。スーティルは5位に来ているから、オススメのドライバーになるね。


編P なるほど、明解! 素晴らしい予想でございます。


奥 いやいや、ちょっと暑苦しいですよ、編Pさん。マレーシアじゃないんだから。


大阪杯の予想対談

単行本『コースごとの適性で儲かる穴馬がわかる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、今週から電話投票が復活して、馬券を買える人が徐々に戻ってきそうですね。


奥田隆一郎 そうだね。東日本地区の競馬場、ウインズはまだ開いていないけど、電話投票が再開されるだけでも大きいよね。


編 せっかく戻ってきてくれた人のお役に立てるように、今週も宜しくお願いします。さて今週のコラムは、産経大阪杯かダービー卿CTのどちらにしますか?。


奥 じゃあ、GIIでメンバーが揃った産経大阪杯にしよう。


編 はい。でも、ダービー卿CTも荒れることが多いレースだしなあ。


奥 わかったよ。じゃあダービー卿CTは『 直結指数 ダイナマイツ ( http://choku-d.jp/ )』の無料コラムで書いておくよ。


編 さすが奥田さん。これで心置きなく産経大阪杯の予想を聞けます。


奥 なにが心置きなくだよ(笑)。じゃあ、さっそく直結コースなんだけど、阪神芝2200mに注目したい。


編 阪神芝2200mというと、宝塚記念が行われるコースですね?


奥 その宝塚記念に注目してみると、09年の同レースを制したドリームジャーニーが出走するね。


編 ええ。あ、この馬は産経大阪杯も勝っていますね、同じ09年に。


奥 そうなんだ。去年の産経大阪杯では3着に負けちゃったんだけど、59キロを背負っていたからね。今年は58キロで出走できるようだし、その点も含めて期待できると思う。


編 もともと小さい馬ですし、59キロと58キロではかなり違いが出そうですもんね。


奥 あとは同コース・阪神芝2000mの朝日CCを2年連続で制したキャプテントゥーレに注目したいね。


編 皐月賞馬ですね。


奥 そうそう、その皐月賞が行われる中山芝2000mも直結コースなんだ。つまり、同コース+直結コースの激走馬ということになるね。コース適性はこの馬がもっとも高いんじゃないかな。


編 メンバーは揃いましたけど、期待が持てそうですね。あ、ということは去年の皐月賞で2着だったヒルノダムールと、3着だったエイシンフラッシュも評価できますね。


奥 その通り。GIでの激走だからしっかりとマークしておきたい。それに加えて、ヒルノダムールは同コースの若葉Sで2着、エイシンフラッシュは中山芝2000mの京成杯を勝っている。


編 ちなみにその2頭でどちらを上位に取ります?


奥 あえて言うなら斤量面の有利さからヒルノダムールかな。


編 なるほど。その他で気になるというか、マークすべき馬はいますか?


奥 これも実績馬になっちゃうんだけど、ダノンシャンティ。同コースのラジオNIKKEI杯2歳Sを勝っているし。


編 本当に実績馬が多いですね。


奥 しょうがないよ、人気どころに適性のある馬が多いんだから。このレースは無理に大穴を狙うというよりも、組み合わせを考えつつうまく工夫して勝負したいね。


編 わかりました。ありがとうございました。


※予想の最終決断は「 直結指数ダイナマイツ 」 のイチオシ予想をご覧ください。


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