具体的な戦略を書いていきます。

絶対的な物ではなく、僕が普段心がけてるくらいの物と思ってください。

最初は窯元について。


以前書いた

を踏まえて解説していきます。


①運河時代

運河の目標は『Lv3窯(22点)を売却する』です。

併せてLv2樽2個(10点+10点)を使いましょう。

これで42点です。

点数を上げるために鉄を併用します。

Lv2鉄で+10点の52点となります。


状況を見てLv3の樽か鉄のどちらかを出します。

+14点の66点となります。


Lv3樽を出すときは、

Lv1窯とLv2樽で売却、

Lv3窯とLv2樽Lv3樽で売却。

最初の借金をLv1窯とLv2樽の売却で返すと、

金銭的に楽になります。


Lv1炭は開発するか出すかして、

個人ボードからは取り除きましょう。


道は基本的に3本くらいに抑えていきましょう。

だいたい10点見込みといったとこ。

これで76点。

運河時代の得点としては及第点です。


なぜLv1窯の10点を加算しないかと言うと、

手数が足りないときはLv3で建て替えるからです。

建て替えなければ80点超え、

建て替えても悪くない点数で

鉄道時代を迎えられます。


肝心の商人の位置ですが、

グロスターやシュルーズベリーになったときは、

ちょっと運河時代の難易度が上がるかなぁって感じです。



②鉄道時代

運河時代にLv3鉄を出すルートに進んでいれば、


鉄道時代は、

Lv5窯 20点

Lv4鉄 9点

樽はLv3×2個の14点が取れれば良いです。

Lv4樽はLv2を建て替えて5点で十分。

ここまでで48点。


逆算して道点の目標は52点とし、

これで鉄道時代100点の動きを考えます。

道点の目安はこちら




運河時代にLv3樽を出していれば、


Lv5窯 20点

Lv3&4鉄 16点

樽はLv3&4の17点を狙います。

合わせて53点なので、

道点の目標は47点となります。


道は鉄道時代の序盤に見込みで引いていきます。

この見方はまた改めて。


ここまではあくまで机上の空論なので、

次回は実際にどう動いたかを書いていきますねー。