めちゃくちゃざっくり言うと

運河時代80点

鉄道時代100点

合わせて180点です!


それだけ言われても困るでしょうが、

それぞれの時代の動きを組み立てる指標になります。




上の写真で僕は黄。

点数は含み益を入れて

黄79、赤78、紫80

となってます。

含み益についてはこちらで話しています。




では鉄道時代では



写真を撮った時点で赤と黄の点数マーカーが入れ替わっていること、

紫がバートンにLv4炭を置き忘れていることがありますが、

正しく点数を入れると、

黄181、赤186、紫191

となってます。

完全敗北です。


鉄道時代のテンプレ的な流れとしてはまず道を引いて、

その後建設しだして最後は樽売却となります。


引いた道が何点になるかは“読み”になるのですが、

敷設と建設の比率を考えるとき、

合わせて100点を目安にすると動きが整理されて良いかと思います。


この辺の具体的な話はまた後日〜