実際のプレイ写真を元に解説していきます。
①Lv3鉄を出した場合
黄色を使用してます。
初期手札に鉄産業カードが2枚あるとき、
僕はだいたいダービーからスタートします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240511/18/ryu-jojo/c6/71/j/o1080081015437394060.jpg?caw=800)
『初手借金でダービーにLv2鉄が確定、
バーミンガムかコヴェントリーにLv3鉄が置けそう、
ダービー鉄→バートン樽→ウォルソール箱かな?』
って感じです。
敷設+鉄でダービーを取る。
あとはカードの引きをみながら動くと、
からの鉄道時代はこう。
僕の鉄道時代の得点は、
道60点
樽(7+2)+鉄9+炭(2+2)+窯元20=42点
で、計102点。
樽の置き場をもう1箇所取れていれば、
建て替えずに済んだ分で樽が(7+7)となり+5点、
逆に紫はLv4樽を建て替えで出さざるを得ず-5点、
ひょっとしたら3人とも186点の可能性があったかも!?
②Lv3樽を出した場合
こちらは初期手札の写真を撮り忘れていたので、
運河時代終了時の写真から振り返り。
赤使用。
運河8R目、実は2アクション余裕があって、
ウォルソからスタフォへの道2本で、
コヴェのLv1窯を潰さず6点UPだったけど、
バートンへ道(6点)を引きLv2炭(4点)を選択。
収入の方を優先しました。
得点は
赤85点、黄79点、紫87点
です。
鉄道時代はこうなりました。
ちゃんと売却成功してます。
最終得点は、
赤190点、黄178点、紫193点
で2/3位。
道は9本で55点。悪くないです。
樽はコールブルックデールのLv2建て替えで、
2点しか取れてません。
樽の分を補いたいので、
Lv4窯とともにLv1箱も開発してます。
Lv5窯と併せてLv2箱を売却することで、
シュルーズベリーの4点樽を取ってます。
こうして見ると運河時代にLv1窯を潰さず
6点を取る方を選んでいたらと思いますが、
その時は空いたコヴェントリーに黄が
Lv1窯を出して4点樽を取っていたので、
差し引き2点UPでまだ2位のままでした。