いったい、なぜそうしないの? | りゅう坊のブログ

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幼少期から「りゅう坊」と呼ばれていました。
その「りゅう坊」も61歳。年金がもらえるまでの間、お小遣い稼ぎに挑戦、実績、奮闘中!の日記です。

 

 

トーシャ・シルバー著

「私を変えて下さい」より

 

 

神は愛の聖なるひょうげんとして、まさにありのままのあなたをつくった。

でも多くの人が、他の人間から、そして神からさえも、あいされるに値するように ならなくてはならないと教えこまれている。

けれども、木も、草も、花も、貝殻も、子猫も、牛も、馬も、洗脳さrて惑わされた人芸以外は、誰もそんなふうに思わない。

そんなペテンにきづいてる?

真実を言えば、あなたはすでに、愛なのだ。

そして、すでに愛に値するのだ。

これは年齢や人種、性別、カリスマ性、身長、体重、銀行口座の残高、性的嗜好、そして性器の大きさも関係なく、全存在物の中心理念だ。

もし、それを真摯に神に捧げるならばq、神は徐々に真実を明らかにする。

 

いったい、なぜそうしないの?

 

 

最愛の神よ、私を変えてください。

自部の美しさや価値、そして魅力を、疑問の余地なくわかっている者に。輝く光としての自分の本質を、どうかつねに思い出せますように。

 

 

他人に教え込まれた、このままでは愛されない、もっと、もっとがんばらなければ幸せになれない、などはペテン師の話しだということだ。くだらない意見に左右されず、神に真摯に向き合うということだ。

 

 

 

 

 

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