トーシャ・シルバー著
「私を変えて下さい」より
神は愛の聖なるひょうげんとして、まさにありのままのあなたをつくった。
でも多くの人が、他の人間から、そして神からさえも、あいされるに値するように ならなくてはならないと教えこまれている。
けれども、木も、草も、花も、貝殻も、子猫も、牛も、馬も、洗脳さrて惑わされた人芸以外は、誰もそんなふうに思わない。
そんなペテンにきづいてる?
真実を言えば、あなたはすでに、愛なのだ。
そして、すでに愛に値するのだ。
これは年齢や人種、性別、カリスマ性、身長、体重、銀行口座の残高、性的嗜好、そして性器の大きさも関係なく、全存在物の中心理念だ。
もし、それを真摯に神に捧げるならばq、神は徐々に真実を明らかにする。
いったい、なぜそうしないの?
最愛の神よ、私を変えてください。
自部の美しさや価値、そして魅力を、疑問の余地なくわかっている者に。輝く光としての自分の本質を、どうかつねに思い出せますように。
他人に教え込まれた、このままでは愛されない、もっと、もっとがんばらなければ幸せになれない、などはペテン師の話しだということだ。くだらない意見に左右されず、神に真摯に向き合うということだ。