フォニックス(PHONICS)とは・・・
英語でリトミック第3回目で触れたフォニックス(Phonics)についてです。セッションの様子として、"★Rhythm&Words では、アメリカ&香港育ちのこずえ先生がと教えてくれた現地のこどもたちも勉強する“フォニックス” を取り入れた英語の発音の勉強をしました。"とご紹介しました。恥ずかしながら、音楽担当のなおこ先生は「フォニックス」という言葉を初めて聞きました。内容は、歌詞の指導の中でも使われるものに近いので、あ~これのこと!というものがありました。こどもたちの英語でリトミックのセッションでは、リズムに載せて "What's this ? What's this ? "→"S, S, Strawberry" "L, L, Lemon" "M, M, Melon" "P, P, Pear" と発音の練習をしています。なんとなく何を勉強しているかわかりますか?セッション中は音に注意して発音の練習をポイントにしていますが、実はこれ、アルファベットと発音との関係の練習です。日本語で言葉を覚えるときは、「あいうえお・・・」 → 「かお」 というように、ひらがな一文字一文字と単語の読み方は同じです。一方英語では、"A B C D ・・・" →"Face" アルファベット一文字ずつと単語にしたときの読み方が違います。"Face"はエフ エイ・・・とは読まずフェイスとよみますよね(カタカナ英語でごめんなさい)。というわけで、英語圏のこどもたちは、ABCを覚えると同時にフォニックスの勉強をするそうです。"A"→エィ(アルファベット読み)&ア(つづりの時の読み方), "B" →ビー &ブ , "C"→スィー & ク・・・・という具合です。カタカナ英語で書くことがとても心苦しいのですが、日本語でわかりやすく説明するために仕方なく用いました(__) おゆるしを。アメリカ英語辞典には、フォニックス(Phonics)とは、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つ(a method of teaching how to read that emphasizes the relationship between letters and sounds)と書かれています。セッション中の話に戻しますと、日本語だけに触れているとあまり気づかない音に耳を傾けて発音できるようにリードしています。"P, P, Pear"の"P"はスイカの種飛ばしを想像してみてください。「おんぷ」のぷの音ではありませんよ。思いっきりスイカの種を遠くに飛ばして遊ぶ時のアレです(*^-^*) "M, M, Melon"の"M"は完熟のメロンを想像してみてください。「う~ん、おいしそうなかおり~」の時の「う」の前の口を閉じて口を開くのをガマンしている状態です。などなど日常の音としてなくはないのですが、日本の言葉としてはほぼない勢いのある子音が難しい場合が多いので、ちょっとしたヒントを入れながら練習していきます。大人の場合ですが、自宅でフォニックスを発展させたい人は英語の辞書の発音記号を見てみてください。国際発音記号というものが使われているので一応何語でも読めるようになっています。私はこの領域が専門になるのでついつい長くなってしまいそうです・・ここまでにしておきます。詳しく知りたい方はどうぞ直接ご連絡ください。~ リトミック+ ~