基点から徒歩5分。 地図はAゾーン 。
近江町市場の近く、近江町パーキングある通り沿いの下是町にある「お多福」是町店で、ざるそば(大)¥700。
お多福は南町界隈に何店舗かありますけど、こちらのお店では8月25日に納豆そば を頂いております。
今日もお蕎麦メニューでアッサリと。
なんていいながら大盛りにしているデブリーマンです。
さて、注文してからそれほど待たずにざるそば登場。
そばつゆは初めからお猪口に入っておらず別容器で出されます。
お猪口が薬味のお皿で蓋をされているのはお約束。
専門店なら当たり前なんでしょうけど、前回の納豆そばの「穴あきおたま」と言い、このお店は街のフツーの麺類のお店なんですけど、なかなか心憎い気遣いを感じますネ。
蕎麦を出すときにお店のおばちゃんが「そば湯はあとから持ってくる?」と聞いてくれます。
すぐに食べちゃうでしょうから「今持ってきてください」と伝えると、湯のみに入って出てきました。
いただきま~す。
って、この器って「もり」っぽくない? でも「ざる」と「もり」の違いであるはずの海苔はのってるし、これってどっちだ? などと思いながら頂きました。