レシピのいらない料理術

レシピのいらない料理術

サイエンス クッキング プロデューサー 木村万紀子のブログ

<1DAYレッスン(リアル会場、オンライン開催)>

実習なし、「観て」「聴いて」「食べる」だけ、3時間の受講で、あなたに味付け革命が起こります!冷蔵庫にあるもので、ささっと簡単に作ったのに、バッチリ味が決まる!秘訣を知れば、誰でもおうちで料理がおいしくできますよ。


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クリスマスカラーで作ってみました。

 

製作期間は1週間。

 

途中で、出張で家をあけることになってしまって(段取り悪いよね~)。

 

1日1回砂糖液から引きあげて、結晶がきちんとできるよう、ちょっとしたお世話をしてあげる必要があるのに。

そこで、

大学生の息子に「お願い!」と言ったら、「いいよ、やり方わかってるから」と快諾。

やったぁ!

この夏出版させてもらった『おいしい!がわかる 小学生からのお菓子の科学』(柴田書店)は、

 

息子が小学生になるタイミングで始めた

<キッズ・サイエンス・クッキング>のレッスンでやってきたお菓子がベースになっています。

 

ロックキャンディもその一つ。

出張先に、息子から電話。

 

「やばい、引き上げるのを忘れたら、ロックキャンディの先っぽが、瓶底にくっついて、引っ張ったらかけた!」と。

「でも、修復の方法わかるわ。グラニュー糖どこにある?」

おぉ!それが的確な処置で、頼もしさを感じました。

こういうやりとりが息子とできるなんて、温かいな~。

 

  **

そして、夏に、奈良の蔦屋書店で、出版イベントを開催していただいたときには、

息子が動画を撮りに来てくれて。

編集も一緒にやってくれて。

これもうれしかったな~。

プロの美食の世界にどっぷりつかって仕事をしていた私が、

出産を機に、

<食育>も伝えていくと決めて

息子が0歳のときに

坂本廣子先生の「台所育児」の講演会を聞いて、

そんな低年齢から料理ができるの?と衝撃を受けて、

楽屋に押しかけて、その日から先生のもとで学ばせてもらって。

息子が包丁を持てる2歳半になったら

自宅でも《キッズ・クッキング》のレッスンを始めて。

それに、私が専門だった<調理科学>という

理科の要素を加えて、

科学実験×料理教室の

《キッズ・サイエンス・クッキング》に

子供の成長とともに発展させてきました。

ビジネスは、この分野が今当たるからとか、

そういう視点がはじめるときに必要というのは承知しながらも​

私の仕事は、私の生き方なんです。

私が5歳のときから

「料理が大好き」という気持ちを

ずっと追いかけていて。

「どうして、こうなるんだろう?」

小さいころから、なぜ?を解決して、なるほどそういうことか!と思う瞬間が好きだった。

だから、今、多くの子どもたちに教えるときにも

思い入れが、相当熱い。

子どもたちが、

真剣に実験やお菓子を作っているときに

のめりこむ表情、

あっ!と気づいたときの目

驚くような変化に、ワクワクする心の振動

そういうのを見たときに

自分の小さい頃を重ねて、入れ込んじゃう。

「ね、ね、おもしろいよね!」

そうして立ち上げて

愛情をかけて温めてきた

《キッズ・サイエンス・クッキング》

新しいレッスンを考えるほど

私自身が、おもしろいとはまっているんです。

そして、

もっと多くの子どもたちにという気持ちが強くなって

日本全国の子どもたちに伝えたくて

そのために、ビジネスにしています。

小中学校で習う「理科」の単元が

こんな風に、お菓子や料理作りにつながってくる

そこに気付けると

理科の試験のための勉強

その見え方がガラッと変わる。

当たり前ですが、勉強は受験のためだけではないし、やらされるものでもない。

「学ぶ」ということがいかにおもしろいか

子供時代に体感して欲しいな。

<探究>することのおもしろさ!

好奇心を持って学びを深めるたのしさ。

それをただただ伝えたい。

できあがったロックキャンディを眺めながら

立ち上げた頃から、応援してくれたみなさんのおかげだなと感謝♡

 

メリークリスマス

今年も、講座生のみんなとzoomでつながって、

ローストチキンを作りました。

 

 

5年もしていると、慣れたという講座生さんは、

アーカイブを見ながらチャチャッとできるようになったそうで、頼もしいなー。

 

みんなで繋がって作ると、大物のなかなか腰が上がらない料理も、たのしい。

 

丁寧に手羽を組み、くびづるの皮を引っ張って止めて、胸がピーンとはって姿勢が良いところが自慢。

 

講座生さんたちには、お店で売られている市販のものはここまで手をかけて組むことができないし

焼きたては皮がピーンと張って、ジューシーだよーと。

 

オーブンから出したばかりでは、ナイフを入れると、

皮と身の間の空間にある肉汁が、ふきだしそうになるくらい。

 

そして、お腹の中には、マッシュルームのガーリックピラフが詰めてあります。

 

肉汁を吸ったピラフを、取り合い!

 

これも、市販にはないですよね。

 

家で作るのは、本当にオススメ!

 

意外と、丸鶏って安いんだよ。

 

100g100円くらいで、うちの近くのスーパーでは売っていました。

 

えっ、普通のもも肉よりも安い。

 

組み方がわからない方も、

まずは塩コショウして、オイルを塗って焼いてみて!

 

それだけでも、売ってるものよりずっとおいしいから。

 

オイルを塗るのは、日焼けと同じ、皮がつやつやに焼き上がるよー。

 

家族がまだ〜早く〜というから、写真もパチッと撮って終わり。

 

さぁ、食べるよー!!!

 

大学生の息子が2歳の頃から作っていて

どんなにおいしくても、この日しか作りません。

 

マッシュルームのクリームスープ

サーモンのマリネとセットで

クリスマスの我が家の定番料理。

 

娘が「もうすぐクリスマスだね、ローストチキンだね」

 

息子が「昔は翌日にも食べたけど、もう俺らが大きいから、残らんと思うよ」

 

そうなのよね。

毎年、生活クラブ生協で、同じ大きさの鶏肉を買っているから、

子供の成長が、鶏が食べ尽くされるスピードで感じちゃいます。

 

子供が巣立つ年齢になってきたけれど

うちのクリスマスの思い出料理として

子供達に染み付いてきたな。

 

うん、それが嬉しい。

 

料理と結びついた温かい光景は

人の心に残ると信じてる✨

 

クリスマスのディナーは決まりましたか?

平日のど真ん中って、困っちゃいますよね。


前回ご紹介した<フライドチキン>


早速つくってくださった多くの方から

「まるで〇〇〇の再現!」

「揚げたてのジューシーさは、それ以上かも!」


と、メッセージをいただきました。

作り方が何度も見直せるように

instagram recipe_iranai や

こちらのHPにもまとめていますので、

ぜひ作ってみてね。

(instagramの recipe_iranai からの引用)

 

 

 

 

このフライドチキンもそうですし、

他の揚げ物でも、

揚げ油の中に、細かい衣が落ちて、
それが揚げ網ではすり抜けてしまうくらい細かいときって、

どんどん油が劣化していきます。

それが悩ましいなと思っていたら

  <救世主☆

レシピのいらない料理術のスタッフをしてくれている
ともみさんが教えてくれた情報がすごかった!!

ビフォーアフターのこの写真を見てください。

見ちがえるほど、油がきれいになります。

 

 



片栗粉と水をそれぞれ
大さじ2ずつ混ぜて
「水溶き片栗粉」を作ります。

それを揚げ油に流し入れるのです。

水っぽくてバチバチ油がはねたらどうしよう!

と思ったのですが、きちんと混ぜてとろっとしていたら、問題ありません。


すると、水溶き片栗粉が固まる時に
油の中の細かいかすをからめとってくれて

それを取り出すと、

こんなにきれいになります。
 

 

 

 

揚げている途中に、油が悪くなったときには
その油を替えることはできませんよね。

この方法で復活させて、最後まで揚げましょう。


私の料理教室に来られる方には
「揚げ物は、コンロが汚れるし、ちょっと・・・」
としたことがない方がすごく多いのですが

やってみるとね

揚げたてのおいしさに
家族がびっくりしちゃって!


そんなに喜んでもらえるんだったら、頑張ろうかなって
レパートリーに加える人がいっぱいいます。

ハードルがあるな~という方も
こういうイベントのときに、チャレンジしてみませんか?

 

 

「ママ、ケーキは私が作るよ!」

 

ロールケーキとデコレーションケーキ、どっちがいい?と。

頼もしい!

 

『お菓子はすごい!』(柴田書店)の

パティシエの捧さんのレシピで、

ロールケーキをお願いしました。

 

 

 

捧さんのワークショップで、

小6のときにケーキを習ったことがあるので、それも思い出♡

 

今日はお昼から、

明日、部活のみんなにあげるクッキーやバスクチーズケーキ、

抹茶パウンド、プレーンパウンドを焼きまくっていて、

家は甘い香りで、オーブンから出てくるたびに試食をいただく、私はウキウキ。

 

娘と二人でなんていい時間なんだ。

 

お菓子を作るのが楽しいなんて、最高!

 

我が子に、それが伝わっただけで、幸せだな🩷

 

子供が産まれたときに、伝えたいなと思っていたことだから。

 

 

 

インフルエンザで学級閉鎖になるとすぐ、

「何作ろう」と、お菓子や料理を探し始めて。

その姿が嬉しいな♡

 

そして、「お昼ご飯つくるねー」と軽やかに作ってくれました。

 

和洋中何がいい?と聞いてくれて。

 

和食かなーと伝えると、

油揚げを開いて、つくねを詰めて、照り焼きみたいな甘辛味に。

 

なすも、ご飯が進む味! 

 

えっ、すごいすごい。

 

かなりの本格派に、成長を感じて、母は涙しています。

 

明日は何かなー。