レシピのいらない料理術

レシピのいらない料理術

サイエンス クッキング プロデューサー 木村万紀子のブログ

<1DAYレッスン(リアル会場、オンライン開催)>

実習なし、「観て」「聴いて」「食べる」だけ、3時間の受講で、あなたに味付け革命が起こります!冷蔵庫にあるもので、ささっと簡単に作ったのに、バッチリ味が決まる!秘訣を知れば、誰でもおうちで料理がおいしくできますよ。


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おいしいと、目の奥がうるうるして、溶けちゃう感じ。

 

素材がおいしくて、そのおいしさが直球!

 

おいしいシアワセ。

 

元薬剤師さんから、パティシエールに転身!

 

なぜ、薬剤師さんが、お菓子を?

 

アレルギー患者さんの

「私たちも甘いものが食べたいのだけれど、

巷には安心して食べられるものが少ないのよねぇ。」

のひと言がきっかけだったそうです。

 

その後ドイツへ修行に。

 

ドイツ人と同じように見習い〜職人へと進み、

職人として最高の称号である製菓マイスター(国家資格)を取得して、

京都に開かれたお店です。

 

素材はできる限り国産のもの、

低農薬・有機栽培のものを使用されているそうです。

 

こうしたストーリーを聞くと、グッときます。

 

「はちみつバームクーヘン スペシャル」

 

 

美味しいものに常にアンテナをはられているYoko Awazuさんからの、

うれしいプレゼント♡

 

ふたをあけた瞬間

全方位かわいい!なんでかわいいのー✨

 

くるくる回転台の上で、回して眺めちゃっていました。

 

しっとり、コクがある味わい。

おいしい。

 

賞味期限ギリギリまでおくと、どっしりしていいと聞き、

今日まで待ちました!

 

私も誰かにプレゼントして、幸せの連鎖にしたい、

そんなスイーツです。

先日、オープンしたばかりの奈良監獄ミュージアム(by 星野リゾート)へ。

 

そこの名物が、この四角いカレーパン

 

 

カレーパンって、丸いもの。

 

生地を揚げるとふくらむんだから、丸くなるのが当たり前。

 

一方で、四角いパンは、角食のように型に入れてふたをして焼くからこそできる形。

 

つまり、揚げて四角って、どういうこと?と。

 

四角いことに価値があります。

 

聞けば、開発に2年。

 

やっぱり、そうだよねー。

 

四角にこだわられた理由は、

明治時代の奈良監獄の建築がレンガ造りだから。

 

レンガ風カレーパンだったのです。

 

さらに驚いたのが、一口目。

 

普通のカレーパンって、外は茶色で中は白い生地ですよね。

 

でもこれは、生地までしっかり茶色

 

細かいところまで、こだわってる。

 

形だけでなく、カレーパンって冷めるとフニャッとするじゃないですか。

 

でも、ザクザク食感!

 

特に角があるから、ザクザクだと角が引き立つの。

 

コーンフレークをいれているのですって。

 

毎日完売だそうなので、行くなら早めの時間がおすすめです。

 

ちなみに、なぜカレーパンかというと、

ここはかつて少年刑務所で、

一番人気のメニューがカレーライスだったそう。

(そして次が唐揚げ。わかるよね!)

 

ストーリーがあって、ちゃんとおいしくて、

背景を知って食べるとさらにおもしろいですよね。

 

ミュージアム全体が、星野リゾートが手がけると、

こういう「体験」「アート」が組み合わされて、

なるほどなーと感じました。

 

GWや週末はすでに予約でいっぱいですが、

6月に「星のや」がオープンしてから訪れるのも良さそうです。

 

🥤奈良の泉屋の今西社長が手がけた、

富有柿、古都華(いちご)、梨の特産品サイダーも、

奈良に来たからご当地のものをと、多くの人が注文されていました!

奈良・ならまちの「ゴールデンラビットビール」へ。

 

立ち上げの頃にお会いしてから、ずっとファンのお店です。

 

製薬会社にお勤めしながら、副業で立ち上げられたと聞いて、

その行動力と熱い情熱に、尊敬の気持ち。

 

奈良の素材や魅力が詰まっているビールなんです。

 

奈良は、クラフトビールのお店巡りも楽しいんですよ。

 

2026/4/27open. 

 

かつて実際に使われていた監獄を公開した

「奈良監獄ミュージアム」

 

明治時代の重厚なレンガ造りの建物、

放射状に広がる独特の構造

 

一歩足を踏み入れると、ひんやりした空気と、

まるで時間が止まったかのような静けさ。

 

ここは監獄だったんだと、かつての風景を想像してみながら、少し緊張感に包まれます。

 

この場所は、

平成27年に奈良少年刑務所というその役目を終えて閉鎖された後

法務省と星野リゾートが連携し、

この歴史的建造物を、次の時代へつなぐプロジェクトに変えていきました。

 

今年6月には

「星のや奈良監獄」として生まれ変わり、オープン予定。

 

かつての“監獄”をホテルに。

 

文化と建築の価値を活かしながら、新しい滞在体験へ。

 

学芸員の方が、こうおっしゃっていたのが心に残っています。

 

重要文化財は、ただ静かに守るだけではなく、

「保存」と「活用」があってこそ、再び息を吹き返し、

これからも生き続けていくのだと。

 

ホームページを見ると

奈良の新しい魅力がありそうと感じて、行きたくなりますよ。