レシピのいらない料理術

レシピのいらない料理術

サイエンス クッキング プロデューサー 木村万紀子のブログ

<1DAYレッスン(リアル会場、オンライン開催)>

実習なし、「観て」「聴いて」「食べる」だけ、3時間の受講で、あなたに味付け革命が起こります!冷蔵庫にあるもので、ささっと簡単に作ったのに、バッチリ味が決まる!秘訣を知れば、誰でもおうちで料理がおいしくできますよ。


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「みなさん、おせち料理って食べましたか?」

お母さんに作ってもらう?

それとも買う?

買うと高い!

でも、すごくおいしいか?と聞かれると。。。

「レシピのいらない料理術®」に通う方の多くが、

「料理が苦手」

「味付けがうまくできない」

お悩みからスタートされます。

でも今では…

なんと

「おせち料理」を

自分で作れるように!!🎍

和食の講座はたった1日なのに!

しかも、

「おせちってこんなにおいしいんだ!」

と驚きの大絶賛!

これってすごくないですか??

おせち料理は和食の中でも最大のハードルだと思うのですが

なぜ、みんなが

“作りたくなる”のか?

それは、

「え?簡単!」

「これなら私にもできる!」

そう思える瞬間があるからです。

全ての料理の基本はシンプルだと分かれば、

誰にもできるんです。

●さとみさんからのお声

「5歳の娘と一緒におせちを作りました🩷

昆布巻き、八幡巻き、伊達巻き…

洗い物まで!

半日一緒にキッチンに立って『楽しい!』と。

懐かしい母の姿がよみがえりました。

娘の心の風景にも、うっすらとでも残ってくれたらなぁ・・🩷

●Sayaさんのお声

「夕飯のことを考えると憂うつ」だったSayaさん

なんと14品 自分とご主人のご実家の2軒分!

「おせちは嫌い」と言っていた夫が

『どれも美味しい!』と絶賛。

義母が“ひゃー!”と驚いてくれました.

味付けが

黄金比率の調味料で簡単にできるので、こんなに作れました。

「今までの自分とは思えません」

黄金比率の調味料で、味つけが簡単に決まる。

“料理はシンプル”

その法則を知れば、

誰でもここまでできる。

料理の苦手意識が、喜びに変わるんです。

「私にもできるかも」

そう思ったら、はじめの一歩を踏み出しませんか?

「私ってすごい〜!」って

自分のことを褒められる自分になれますよ♪

料理が苦手という気持ちから解放されて、

こんなに変われた自分を

好きになっちゃいますよ♡

 

          

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木村万紀子

(調理科学 評論家)

(サイエンス クッキング プロデューサー)

@recipe_iranai

レシピのいらない料理術®を全国で展開しています。

リアル(東京、大阪)、オンライン、両方でレッスン開催中。

料理がしんどい、今日の晩ご飯は何にしようとメニューが思い浮かばない、味付けがブレると悩んでしまう主婦を「もう味付けに迷わない、お料理上手な主婦」に、たった一日の受講で変身させるレッスンは大好評。

科学で分析した料理のコツを知ると、誰でもプロのみたいな味をおうちでできるようになる「再現性ある料理のやり方」を伝える。

どんな小さなお悩みでも、プロフィールのURLからご相談くださいね♪

このアカウントでは料理にしんどさや、苦手という気持ちを感じている女性の方に向けて

料理はやり方一つで

もっとカンタンになるんだよーと伝えたい♡

お料理する楽しさや幸せを

料理のコツの専門家(著書累計20万部以上)がお伝えしています♪

📚著書

『おいしい!がわかる 小学生からのお菓子の科学』

『科学でわかるお菓子の「なぜ?」』

『科学でわかるパンの「なぜ?」』

 (以上、柴田書店)

『西洋料理のコツ』(角川書店)

『パンづくりに困ったら読む本』監修(池田書店)

これらが翻訳されて8冊

両家が喪中で、
「おせち料理作りに追われない」ってラクな年末だなと思ったけれど、

実は、「どう考えても、おせちを作らないのは、落ち着かない・・・。」って気分になったのです。



それで【ふせち料理】を作ってみたの。

「ふせち料理」っていうのがあるから作ってみよう!
と思ったわけでは全然なくてね、

祝いの食材を避けて、おせち料理のラインナップで地味なものだけでも
「やっぱり作ろうかなぁ」と思って作り始めたら

結局、それを「ふせち料理」と呼ぶってことを、作ってみてから知ったの。

ん-、おせち料理ってね、
作らない派の方が多いのもわかる。

でも、なぜ私が作り続けるか。

子供に食育として伝えたいとか
それに対していろんな意味づけはできるのですが、

それだけならば
両家喪中なんだから
作らないほうがむしろいいともいえる。




でもね、

私は、「丁寧におせちを一つ一つ準備すること」で
「心が整う」と感じているんです。

決まったおせち料理を
我が家のいつもの味で
毎年1回作り続ける。
何日も前から、段取りを考えて、
1/1朝までに品数揃えた料理を作る。

普段、そんな機会って、ないわけで。

大掃除と同じ。
段取り考えて、1年に1回、やる!と決めて向き合う。
やり終わったときに「爽快感」があるよね。

あれと一緒。

大変といえば、そりゃぁ、大変だよ!!

でも、
私は、台所にこもっているその時間を
「愛でている」のです。

本心はね、
やるんだったら、
おせちを作ることに全集中できたらもっといい。

心穏やかに作品を作るように、
おせちを作り続けたら、
もっとその時間を愛せそうなのだけれど

実際、31日は
「お昼ごはんは?」
「買い物にいこう」
「掃除はどうなってる?」
「年越しそばは?」

と、なにかと中断されるから、
なんだかすっごく追われちゃって💦

最後は追い立てられる感じがして、ちょっと大変という気持ちが見え隠れ。

でもね、きっと
この時間はすごく好きなの。

毎年作り続けると
「新しい年がはじまる心のけじめ」になっていて

自分のためでもあるんです。


みんなは、お掃除以外、どんなことでこういう気持ちを感じているのかな。

年賀状を出すこともなくなった家庭も多くて
子供たちにどうかの感覚を伝えていこうかと思っています。


我が家は両家とも喪中。

私は毎年、我が家と両実家のおせちを作るのですが、今年は絶対なし。
そこで作ったのが「ふせち料理」
御節(おせち)の「御」を不祝儀の「不」にかえて
「不節料理」といわれるんですって!
①縁起のいい食材は使わない
たい、数の子、えび、昆布などはナシ
②紅白を避ける
紅白かまぼこ、なますの紅白、金時にんじんはナシ
③祝い肴3種を避ける
黒豆、数の子、ごまめ、(関西ではたたきごぼう)はナシ
④重箱に盛りつけない
「重なる」意味を避けて、お皿に盛りつける。
⑤一品ずついわれを考えて、喜ばしいものは避ける。
いやいや
「これを除いて何を作るの?」となりますよね。
母のリクエストと、父が好きなものをお供えしたいというのがあって、
私は次のものを作りました。
このいわれだったらいいよね。
・だて巻き(学業成就)
・煮しめ(家族が仲良く暮らせるように)
・椎茸含め煮(元気・壮健)
・かぶとれんこんのなます(平安と平和)
・高野豆腐の含め煮(無病息災)



紅白の紅が使えない、金箔も使えない、重箱に盛れない
となると、とにかく地味。
私の父が亡くなる直前のお正月は、入院していた病院にコロナがまん延して面会も差し入れもできなかったのですが、
その前の年は、私のおせちをいっしょにおいしそうに食べていました。
その時には病気もわかっていたし、
これが最後になるなんて思っていなかった
わけでなくて、

でも、そういうこともあるかもしれないとはどこかで思っていたけれど
実感はなくて。
父が最後に、私の料理を一緒に
何食べたかなと思い出せるのが
おせち料理でした。
喪中でも、
やっぱり作ってみてよかったな。
#レシピのいらない料理術

 

クリスマスカラーで作ってみました。

 

製作期間は1週間。

 

途中で、出張で家をあけることになってしまって(段取り悪いよね~)。

 

1日1回砂糖液から引きあげて、結晶がきちんとできるよう、ちょっとしたお世話をしてあげる必要があるのに。

そこで、

大学生の息子に「お願い!」と言ったら、「いいよ、やり方わかってるから」と快諾。

やったぁ!

この夏出版させてもらった『おいしい!がわかる 小学生からのお菓子の科学』(柴田書店)は、

 

息子が小学生になるタイミングで始めた

<キッズ・サイエンス・クッキング>のレッスンでやってきたお菓子がベースになっています。

 

ロックキャンディもその一つ。

出張先に、息子から電話。

 

「やばい、引き上げるのを忘れたら、ロックキャンディの先っぽが、瓶底にくっついて、引っ張ったらかけた!」と。

「でも、修復の方法わかるわ。グラニュー糖どこにある?」

おぉ!それが的確な処置で、頼もしさを感じました。

こういうやりとりが息子とできるなんて、温かいな~。

 

  **

そして、夏に、奈良の蔦屋書店で、出版イベントを開催していただいたときには、

息子が動画を撮りに来てくれて。

編集も一緒にやってくれて。

これもうれしかったな~。

プロの美食の世界にどっぷりつかって仕事をしていた私が、

出産を機に、

<食育>も伝えていくと決めて

息子が0歳のときに

坂本廣子先生の「台所育児」の講演会を聞いて、

そんな低年齢から料理ができるの?と衝撃を受けて、

楽屋に押しかけて、その日から先生のもとで学ばせてもらって。

息子が包丁を持てる2歳半になったら

自宅でも《キッズ・クッキング》のレッスンを始めて。

それに、私が専門だった<調理科学>という

理科の要素を加えて、

科学実験×料理教室の

《キッズ・サイエンス・クッキング》に

子供の成長とともに発展させてきました。

ビジネスは、この分野が今当たるからとか、

そういう視点がはじめるときに必要というのは承知しながらも​

私の仕事は、私の生き方なんです。

私が5歳のときから

「料理が大好き」という気持ちを

ずっと追いかけていて。

「どうして、こうなるんだろう?」

小さいころから、なぜ?を解決して、なるほどそういうことか!と思う瞬間が好きだった。

だから、今、多くの子どもたちに教えるときにも

思い入れが、相当熱い。

子どもたちが、

真剣に実験やお菓子を作っているときに

のめりこむ表情、

あっ!と気づいたときの目

驚くような変化に、ワクワクする心の振動

そういうのを見たときに

自分の小さい頃を重ねて、入れ込んじゃう。

「ね、ね、おもしろいよね!」

そうして立ち上げて

愛情をかけて温めてきた

《キッズ・サイエンス・クッキング》

新しいレッスンを考えるほど

私自身が、おもしろいとはまっているんです。

そして、

もっと多くの子どもたちにという気持ちが強くなって

日本全国の子どもたちに伝えたくて

そのために、ビジネスにしています。

小中学校で習う「理科」の単元が

こんな風に、お菓子や料理作りにつながってくる

そこに気付けると

理科の試験のための勉強

その見え方がガラッと変わる。

当たり前ですが、勉強は受験のためだけではないし、やらされるものでもない。

「学ぶ」ということがいかにおもしろいか

子供時代に体感して欲しいな。

<探究>することのおもしろさ!

好奇心を持って学びを深めるたのしさ。

それをただただ伝えたい。

できあがったロックキャンディを眺めながら

立ち上げた頃から、応援してくれたみなさんのおかげだなと感謝♡

 

メリークリスマス

今年も、講座生のみんなとzoomでつながって、

ローストチキンを作りました。

 

 

5年もしていると、慣れたという講座生さんは、

アーカイブを見ながらチャチャッとできるようになったそうで、頼もしいなー。

 

みんなで繋がって作ると、大物のなかなか腰が上がらない料理も、たのしい。

 

丁寧に手羽を組み、くびづるの皮を引っ張って止めて、胸がピーンとはって姿勢が良いところが自慢。

 

講座生さんたちには、お店で売られている市販のものはここまで手をかけて組むことができないし

焼きたては皮がピーンと張って、ジューシーだよーと。

 

オーブンから出したばかりでは、ナイフを入れると、

皮と身の間の空間にある肉汁が、ふきだしそうになるくらい。

 

そして、お腹の中には、マッシュルームのガーリックピラフが詰めてあります。

 

肉汁を吸ったピラフを、取り合い!

 

これも、市販にはないですよね。

 

家で作るのは、本当にオススメ!

 

意外と、丸鶏って安いんだよ。

 

100g100円くらいで、うちの近くのスーパーでは売っていました。

 

えっ、普通のもも肉よりも安い。

 

組み方がわからない方も、

まずは塩コショウして、オイルを塗って焼いてみて!

 

それだけでも、売ってるものよりずっとおいしいから。

 

オイルを塗るのは、日焼けと同じ、皮がつやつやに焼き上がるよー。

 

家族がまだ〜早く〜というから、写真もパチッと撮って終わり。

 

さぁ、食べるよー!!!

 

大学生の息子が2歳の頃から作っていて

どんなにおいしくても、この日しか作りません。

 

マッシュルームのクリームスープ

サーモンのマリネとセットで

クリスマスの我が家の定番料理。

 

娘が「もうすぐクリスマスだね、ローストチキンだね」

 

息子が「昔は翌日にも食べたけど、もう俺らが大きいから、残らんと思うよ」

 

そうなのよね。

毎年、生活クラブ生協で、同じ大きさの鶏肉を買っているから、

子供の成長が、鶏が食べ尽くされるスピードで感じちゃいます。

 

子供が巣立つ年齢になってきたけれど

うちのクリスマスの思い出料理として

子供達に染み付いてきたな。

 

うん、それが嬉しい。

 

料理と結びついた温かい光景は

人の心に残ると信じてる✨