トレンダーズキャンプ

昨日と一昨日は、恒例の全社行事「トレンダーズキャンプ」でした。

トレンダーズキャンプはチームビルディングを目的とし、

8チームに別れて各コンテンツの合計点を競います。

そして今年のトレキャンのテーマは「United of Talents」。

社員1人1人の個性が輝く、タレントの集合体にしていこうという、

トレンダーズが新たに掲げるテーマでもあります。

プチリニューアルさせていただいたコーポレートサイトにも。

http://www.trenders.co.jp/

はじめの宴会ではテイスティングクイズ、しくじりクイズ、双子メイクで競い合い、

最も似ていたのはこのお二人（血縁関係はありません。）

夜は麻雀、ブラックジャック、かるたに別れて得点を競い合い。

私はもちろん麻雀に参戦。8人中3位と、だいぶ腕を上げてまいりました

かるたは社員の顔で。

2日目は、スクワットジャンプと腕立て伏せ対決に始まり、

脱出ゲームに地図クイズ、

そして最後はゲーム対決。

ボンバーマンにマリオカートと、定番ゲームで大いに盛り上がりました。

結果惜しくも2位に終わった赤チーム。

悔しすぎるーо(ж＞▽＜)ｙ ☆

久しぶりにガッツリ企画運営に入ったトレンダーズキャンプ。

あっという間の時間でしたが、笑いが絶えない中でもみんな真剣そのもので、

チームビルディングのみならず、勝負勘も学ぶ場にもなったと思います。

帰りの車の中で、社長とバッチリ来年の構想も立てました

チームトレンダーズ、ますます一致団結して猛烈に加速してまいります

年齢は記号でしかない

◼︎最近の色々な「初めて」について。

昨日は社長に前から行きたかった海釣りに連れて行ってもらいました。

分からないことの連続で、緊張したけれど楽しかった(ﾉ´▽｀)ﾉ

成果もまずまず。

（写真は社長と2人分）

カサゴは煮付けに、

アジはフライに。

美味しかったー(*^o^)乂(^-^*)

料理でいえば、最近初めてピザ生地を作ってみた。

意外と簡単、そして美味しい！

あとは今さらだけど初の塩豚も。

ソテーにしてエシャロットソースをかけてみた。

塩をすり込んでおくだけでこんなに簡単に豚肉が柔らかく美味しくなるなんて。

もっと早く試せば良かった。

◼︎やっぱりプラセンタ注射。

ありとあらゆる美容法を試し、今はプラセンタ注射に落ち着いています。

週に1回、2アンプルのプラセンタ注射。

5回分のチケットで12000円です。

この時期は特に、顔だけでなく腕や足、背中などボディ全体をケアしなくてはいけないので、

であれば体内美容の方がより効果的で効率的かなと。

あとは洗顔後の化粧水のみ。あと週末はセルフ小顔マッサージを頑張っています。

◼︎太ももをマッサージしすぎたこと。

ダイエットは相変わらず炭水化物抜きをやっていますが、

ピタリと止まったきり一向に痩せないので、

最近はセルフマッサージをしています。

特に太ももの内側はリンパが溜まりがちとか、

ここをほぐすだけで痩せるとか、

色々な記事を読んだので、

めん棒で痛みを堪えてグリグリとマッサージをしています(x_x；)

おかげで青アザが絶えません。。

気付けば40歳も9ヶ月が経ち、41歳が近づいてきました。

最近改めて「年齢は記号でしかない」と思います。

心構え次第でいくらでも気持ちは若くいられるし、

努力次第で肌も体型も保てるし、

新しいチャレンジだっていくらでもできる。

老化と言われるもののほとんどは、

年齢を言い訳にして努力や挑戦を怠るようになった結果なのではないかと、

手厳しくて偉そうですが、そんな風にすら思えます。

体も心もいつまでも明るく健やかであるために、

これからも努力と挑戦をし続けようと思います

改革の難しさ

先週末に、話題の蔦屋家電に行ってきました。

その斬新さにただただ感動するとともに、

斬新さ故に、

このプロジェクトの起案から今に至るまで、いかほどの壁と困難があっただろうと、

それを乗り越えたCCCの方に敬意の念を抱きました。

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 大阪都構想の選挙結果が話題を呼んでいますが、

過半の賛同を得て大きな改革を推し進めるのは本当に難しい。

改革というのは一定数の不利益は確定しても、利益は保証できない場合が多く、

また過半が諸手を挙げて賛同するほどの強い民意があるのであれば、

そもそも改革を必要とする状況に陥ってないともいえる。

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二重行政の課題は大阪のみならず、どの政令指定都市にも少なからず存在するもの。

そして視点を変えれば大企業にも発生しがちな課題。

この課題に橋下氏がどう取り組むのか、ビジネス視点でも関心があったので、

個人的には少し残念な結果だったけれど、、

高い投票率に象徴されるように、多くの大阪府民の方が、

今の大阪府の課題を突きつけられて、判断を迫られ、

自分の意志で決断をした。

そのことも改革への一歩なのかもしれないと思います。