2月の始まりを告げる豪華なアイドルサーキットが2022年もまた開催!! | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

暦は2月ではあるが、まだまだ寒い日が続く上に新型コロナウィルスの再流行で世間がまた騒がしくなっている時期に今年もまたツインテールフェスが渋谷で開催。




それにニコニコ放送の配信もあって嬉しい、今後はコロナウィルスの感染拡大防止の為にオンラインは欠かせない。


開演が15:30と仕事している時間帯ではあるが、1630に終わったからこの時間帯から登場するアキシブprojectを最初に観る事に。


セットリスト(アキシブProject)

 1.「Hola! Hola! Summer」

 2.「Candid Love」

 3.「LOVE&PARADISE」

 4.「アキシブウェイ」

 5.「真夏のセレナーデ」

 6.「あばんちゅ!」



3曲目以外は全て知っている楽曲だけど、ライブ中に山間部を通過したから所々に電波が途切れてしまった。


特に「アキシブウェイ」の中盤辺りから「あばんちゅ!」の手前がかなり酷かった。


リアルタイムの時の5曲目は何の曲かさっぱり分からなかったが、アーカイブで観たらライブで観た事がある知っている曲だった。


やはり今回のセットリストは良かったが、アキシブprojectのワンマンライブにも参戦したい。


しかし、時間と料金と支払い方法が気になってしまうなぁ。


次は帰宅してすぐにベンジャス!の予定だっだが、やはり新型コロナウィルスの影響で辞退したアイドルも多数いるからか17:45からの登場。


それまでに電波の良い場所へと移動したが、その合間にベンジャス!は登場して焦る。


セットリスト(ベンジャス!)

 1.「Brand New Me」

 2.「ニモジ」

 3.「ファンファーレ」

 4.「細胞」

 5.「同じ空に」

 6.「夢で逢えたら」



持ち味である彼女達の抜群の歌唱力が存分に生かされた楽曲中心のセットリストで良かった。


喜多見cが卒業してからは高梨螢cが最も歌唱力あるが、本日もその歌唱力に魅了されたな。


特に「ファンファーレ」と「夢であえたら」のソロで唄っている場面が感慨深い。


「細胞」も久々に聴いたし、彼女達のイメージに合っているから次のライブでもまた聴きたい。


その次は渋谷O-WESTで同じ事務所のわんふぁす!だが、昨年同様にコレットプロモーションのアイドル同士被るのはこのツインテールフェスだけなのかも。


全曲唄い終えたらすぐに渋谷O-WESTの配信サイトに移動してわんふぁす!。


彼女達もまねきケチャやベンジャス!と同じコレットプロモーション所属アイドルだが、オイラにとっては初参戦。


セットリスト(わんふぇす!)

 1.「君しか見えない」

 2.「ハッピーエンド」

 3.「アトラクション」

 4.「おいでよ僕らのワンダーランド」

 5.「冗談じゃないね」



実は元ナナランドの小日向麻衣が所属していたとはね、他のメンバーも嘗て他のアイドルユニットに所属していたみたい。


ナナランド卒業後に結成されたらしく、ナナランドよりは格下であるものの小日向麻衣cのイメージは昔から変わらず。


ナナランドが本家本元の「冗談じゃないね」も披露してた。


はっきり覚えてないが、小日向麻衣cの歌割も変わっていたかもしれない。


オリジナルの楽曲は親しみ溢れる曲が多めで「おいでよ僕らのワンダーランド」や「アトラクション」といった遊園地を彷彿させる感がある。


集客力はまねきケチャ、歌唱力はベンジャス!、楽曲レパートリーはナナランドがそれぞれ勝っているが、このわんふぁす!が他の3組と優れている点は何か追及したい。


結局、社歌の「冗談じゃないね」を唄わなかったのはベンジャス!だけ。


ベンジャス!が「冗談じゃないね」を唄ってたら歌唱力の凄さが改めて分かるだろうな。


わんふぁす!全曲唄い終わってまた移動、次はTask have Funが観たいから渋谷O-EAST。


移動してすぐに1曲目が開始とこれまた焦る。


セットリスト(Task have Fun)

 1.「BABILONIA」

 2.「ぎぷす」

 3.「キメはRock You!」

 4.「ケルベロス」

 5.「けど、ハニカミ」

 6.「ルミナストレイン」



新曲とその前に発売された「BABIRONIA」だけでなく、前回のリリースライブ以降殆ど聴いてない「けど、ハニカミ」もかなり久々で沸いた。


この曲はかなり好きだけど、やはり同じ作曲をしたクマリデパートの「YES餅FEVER!」とサビのメロディ似てるからチャットに「餅」と書き込んでしまった。


3曲目は更に久々に聴いたし、最後の「ルミナストレイン」も暫くライブで聴いてない。


人気投票1位の定番曲であるのにリリース期間で殆ど聴いてないのも納得出来なかった人もいたのでは?


でも久々に電車のアイコン入力して楽しい。


新型コロナウィルスで病み上がりなのに以前と同じ様な元気ある彼女達の姿は印象に残るね。


出番終了したらまた渋谷duo EXCHANGE、昨年同様にトリを観るのもまたこの会場。


今年のトリはFES☆TIVE、まねきケチャやJams Collectionより彼女達を推しているので。


ほぼ予定通りの時刻に登場したが、久々のFES☆TIVEは南茉莉花cが新型コロナウィルス感染により4人で登場。


セットリスト(FES☆TIVE)

 1.「心拍白昼夢」

 2.「シダレヤナギ」

 3.「トライアングル」

 4.「OIDEMASE~極楽~」

 5.「オトメケセラセラ」



最初に聴いた楽曲も暫くライブで聴いていない久々の曲。


南茉莉花不在で歌割も変わったり、唄える楽曲が限られたりするものの2022年になってから初参戦で雰囲気が変わってしまった気がする。


Ange☆Reveも真っ白なキャンバスも新型コロナウィルスで出演辞退したのにFES☆TIVEはメンバー1人欠けても観客を楽しませたいという意気込みを感じられるから良い。


出演者が殆ど全く知らないアイドルばかりだと、狭いライブハウスの地下アイドル対バンと変わらないからね。


2曲目以降の4曲中1曲目が新曲のカップリング曲。

仙台のリリースライブには参戦したが、この曲はライブで聴いてないから今回が初めて。


残りの3曲もライブで存分に楽しめる定番曲で他の渋谷O-WESTや渋谷O-EASTよりもかなり盛り上がったに違いない。


この時間帯は渋谷O-EASTではまねきケチャ(トリ)が「冗談じゃないね」を披露してたとか。


先程のわんふぁす!でも同じ楽曲(社歌)唄ってたからまぁいいんじゃないのかね。


3日後の「HYPE IDOL」でもまたFES☆TIVE出演するから茉莉花も加えた5人でのステージが楽しみだな。


その渋谷O-EASTでトリを務めたまねきケチャはリリースイベント期間、オイラはここまで4回参戦。


最初は1月25日のエンタバアキバに19時開演。


セットリスト(まねきケチャ:2021年2月24日)

 1.「Awesome!」

 2.「昨日のあたしに負けたくないの」

 3.「君のいない世界に」

 4.「ありきたりな言葉で」



放課後プリンセスが新型コロナウィルスの影響で活動休止中なのにリリースイベントが配信で観られるのは非常に有り難い。


新曲も前作の楽曲も聴けたのが良いが、2年前と同じく最後は「ありきたりな言葉で」か「きみわずらい」のパターン。


これから先はツインテールフェスあったりするからマンネリ化しそうな希ガス。


2日後は岩手県某所で湧き水、水の量は少ないけど美味しかったな。




その日の夜遅くに「バカボンド」で鉄砲ラーメン。





翌日はまずは昨日と同じく矢巾町だが、昨日と比べて遠い。




お目当てのつけ麺を注文、美味しかった。




その日は2回目のリリースイベント、次はタワーレコード渋谷店5階で同じく19時。


盛岡駅前で下車したらすぐにライブ始まった。



セットリスト(まねきケチャ:2021年2月28日)

 1.「招かれチューン」

 2.「難攻不落」

 3.「青息吐息」

 4.「Awasome!」



盛岡駅降りて大通りへと移動しながらの観覧。


1曲目は最近滅多に無い自己紹介ソングではあるが、久々に聴いて面白かった。


「難攻不落」は最近から余り聴いてないし、「青息吐息」も久々。


そうなれば、最後は新曲で新曲以外は前回のリリースイベントとセットリストの被りは無い。


先程の様なマンネリ化の傾向も無いから多分次回も存分に楽しめるのではないかと。


その翌日の晩御飯は大曲の店でラーメン、目当ての限定ラーメンを頂く。




更に万SAI堂大曲店にも寄った。


それから徒歩で雪の降る中大曲駅、大曲駅からは奥羽本線で帰宅。


翌日は夕方16:30からまたタワーレコード渋谷店だが、次は以前BiSを観た地下のステージでほぼ定刻通り開始。


セットリスト(まねきケチャ:2022年1月30日)

 1.「Awasome!」

 2.「めんどくせー」

 3.「引き算」

 4.「きみわずらい」



買い物しながら聴いてたからどんな楽曲かさっぱらと分からずに聴いていたが、最後に唄った楽曲だけが唯一分かっていた。


特に「この世界が憎らしい」や「どうかしてるよね」の歌詞が感慨深い。


結局はこの「きみわずらい」でシメるパターンはもはや彼女達のライブで恒例なのかも。


最初がリリースライブの表題曲で中盤に前回のリリースライブで発売されたCD収録曲を2曲も披露していたとは。


4回目は2月8日で同じタワーレコード渋谷店の地下のステージ。


開演は19時でほぼ予定通りに始まった。


セットリスト(まねきケチャ:2022年2月8日)

 1.「ジャンプ!」

 2.「妄想桜」

 3.「Awasome!」

 4.「あたしの残りぜんぶあげる」



最初の曲はまだ聴いた事がないからカップリング曲なのかもしれないな。


リリースライブにここまで3度参戦してたが、4度目の今回漸くカップリング曲唄ってたからリリースライブが面白くなってきたな。


久々の「妄想桜」も良かったし、最後の曲は「きみわずらい」か「ありきたりな言葉で」のパターンが多い。


しかし、「あたしの残りぜんぶあげる」が意外で最近ライブでかなり聴いている気がする。


次回は1週間後のエンタバアキバだが、またカップリング曲聴けたら良いな。


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「推しアイドル紹介コーナー」

第63弾はKATA☆CHUについて紹介!




拠点:東京都


最初に参戦したライブ:2019年12月@アキバソフマップ1号館


最近参戦したライブ:同上


推しの変遷:村上はるか


歴代メンバー:荻野あやか、七宮そら、一ノ瀬さぎり、平沢まい、早坂美春、南なぎさ、後藤綺音、野本ユキ、箕輪美里、榎本奈里子、片木爽、坂本朝香 、珠鈴、小林瞳、エンジェルいかちゃんぴ、高杉寧々、山本侑璃奈、井森優子、永澤比亜乃、伊宮示芸、藍澤杏子、大塚絢女、高宮花、小野寺えれな、市川あかり、佐藤瑞紗、森朱里、倉野真帆、藤間美羽、逢坂りな、横山栞、水谷真菜、白石友梨、津崎たみ、大島遥華、加藤真侑、村上はるか


リーダーの変遷


好きな楽曲BEST20

 1位.「飛び越せ!エリンギ」

 2位.「泥まみれランニング」

 3位.「泣き虫めがねが虹作る」

 4位.「地球温暖化サマー~マジナナツ~」

 5位.「君とうなじとシャツのタグ」

 6位.「Party ”CHU” Night」

 7位.「お願いfuture」

 8位.「Dead Stock Alien」

 9位.「片思い自由形」

 10位.「春の風ぴゅるり」

 11位.「戦う花」

 12位.「Popping Summer」

 13位.「ググるな感じろ!」

 14位.「初恋無限ループ」

 15位.「私ね←片思いチュー」

 16位.「Restart」

 17位.「れもんSoda!!」

 18位.「トゥーザシャキナベイビーロンリファイト」

 19位.「DON’T STOP」

 20位.「モノローグ」


コロナ堝前の時代からKATA☆CHUが気になっていた。


秋田出身の子がいてそれがまた可愛いから1度は観たいと思って2019年末にソフマップ1号館まで。


そのライブで彼女達の楽曲初めて聴いたが、CDは手に入らずに写真集のみ入手。


その写真集も予定より大幅に遅れて届いたから大変だったが、推しの村上はるかcとチェキ撮れたから楽しかった。


それからはコロナ禍で配信中心のヲタ活になってしまったが、その中で多数の中堅アイドルにハマってしまってKATA☆CHUまで手が回らず。


結局、現時点で参戦したKATA☆CHUの現場は約2年前のソフマップ1号館のみ。


今ではすっかり忘れかけてしまって久々に参戦したいが、推しの村上はるかcが卒業していたなんて。


卒業のメッセージも出来ずに彼女は卒業したが、今どうしているのだろうか。


現体制のKATA☆CHUはどんな感じなのかも確かめたい。


キーワード

#KATA_CHU #村上はるか #飛び越せエリンギ #地下アイドル #泥まみるランニング #アキバソフマップ1号館 #白石由梨 #コロナ堝で干した #インディーズ #今のメンバー知らない


古森結衣も夏川結衣も余りテレビで見ない気がする。からの投稿。

・FES☆TIVE,わんふぁす!,ベンジャス!,Task have Fun,アキシブProject @ ツインテールフェス ~ まねきケチャ @ タワーレコード渋谷店,エンタバアキバ

・本日の推しアイドルコーナー 第60弾:KATA☆CHU