1月も後半入って寒い日々が続いている時期、この時期には開催されたタイと日本の合同イベントに日本の中堅アイドルが出演。
リアルタイムでは数組観たが、愛乙女☆DOLLの佐野友里子の生誕祭と被って観れなかったアイドルが2組。それにかなり遅い時間帯に2o Love to sweet bulletが出演。
「Girls Bomb」に行かなくなってから彼女達を余り観てない。
まずはアップアップガールズ(仮)、11時から観れると思ったらタイの時刻と勘違いして結局愛乙女☆DOLLと被って観れずに。
セットリスト(アップアップガールズ(仮))
1.「バレバレI LOVE YOU」
2.「一歩目のYES!」
3.「FOREVER YOUNG」
今回も「Wake Up Feeling!」の歌詞が印象に残るあの曲を披露したが、新体制になってから虹の架け橋の「プリズム」同様にライブで毎回唄っている希ガス。
持ち歌が少ない場合に同じ楽曲を毎回唄うが、彼女達は持ち歌多いのに旧作の楽曲唄わないのは旧メンバー卒業して唄わなくなった楽曲もあるのではないかと。
最後に披露した曲を対バンライブで唄うのも珍しい、海外での中継で貴重な楽曲を聴けるのも豪華だったな。
次の目当ては九州女子翼、彼女達が出演した対バンで立て続けにトラブル発生しているから今回こそ何も無ければ。
セットリスト(九州女子翼)
1.「Fair Wind」
2.「I Am Love」
3.「空への咆哮」
彼女達の楽曲が久々に聴けると思ったら配信特有の規制がかかって音源無し。
愛乙女☆DOLLの佐野友里子卒業ライブと被ってリアルタイムで観れなかったが、この日2現場も音声無しの配信が観れるとは。
以前も聴いたけど、配信チケット購入しても実際に音源が聴けないから麻雀で言えば「役満」レベルの楽曲なんだろうね。
最後の代表曲は音源無しでも聴けたが、九州のローカルアイドルが海外からの中継ライブに登場するのも光栄だと。
新型コロナウィルスの影響故、実際にタイまで来てライブやるよりだったら完全にオンライン配信で正解だったと思う。
最後は前述の2o Love to sweet bullet、スクリーンショット無しのライブで滅多に観ないが、前回もスクリーンショット無しだった筈。
セットリスト(2o Love to sweet bullet)
1.「ひとりじめしたい」
2.「バレバレかも」
3.「未来の幸せ」
4.「Vega」
彼女達の持ち歌は比較的短めの曲が多いから全部で4曲。
最初は「恋の神様」が印象に残るあの曲で前回彼女達が出演するライブで聞いてないから約半年ぶりかな、全体的にコロナ堝の約1年程前に聴いた楽曲が2曲あった。
それに「未来のしあわせ」はそれより久々に聴いたが、コロナ堝になってからアップテンポな楽曲多めだからすっかり忘れてた。
でも前回初めて聴いた楽曲の「バレバレかも」は今回も披露、暫く2o Love to sweet bulletに参戦してないからその間に出された新曲に違いないな。
その約1週間後は2月に入ってすぐにサーキット型のアイドル対バン、2年連続のツインテールフェスで今年も配信あるから嬉しい。
リアルタイムで観た出演者は次回載せるが、まずは渋谷O-EASTにてアーカイブで観た4組。
トップバッターからはなんキニ!とはかなり豪華な対バンライブではないだろうか、主催者のコレットプロモーションは@JAMやTIFの運営並みに財力あるのではないかと。
セットリスト(なんキニ!)
1.「漕いで恋してSummer Love」
2.「全力バケーション」
3.「アオハル」
4.「Smile For Me」
5.「初恋花火」
6.「なないろダイアリー」
3・4曲目以外は殆ど知っていたが、その3・4曲目も悪くないな。
新曲は中盤の「Smile For Me」位かな?
推しているアイドルの中でも余り参戦しない方ではあるが、最近彼女達を観る機会が増えて嬉しい。
そろそろ単独公演にも参戦したいが、彼女達のスケジュールは余り観てないからなぁ。
続いてはPeal the Apple、彼女達は持ち歌が比較的少ないからほぼ全曲唄いそうな希ガス。
セットリスト(Peel the Apple)
1.「はじまりのはじまり」
2.「Sweet My Lady」
3.「勇敢JUMP!」
4.「Happy Pop」
5.「サニーガール」
6.「Va Vamos」
正直、6曲も唄うのは想像つかなかったな。
披露して無かったのは「Don’t Peal the Apple」と「Mental Apple」位。
それでも披露して無かった楽曲があるとなればもはや本格的な中堅アイドルの仲間入りしたんだね。
FES☆TIVEやWACK系列同様にライブを沸かせる楽曲多め、同じコロナ堝でデビューした#ババババンビにも負けてられないかも。
聴けば聴く程また彼女達のライブが観たくなるんだなぁ。
次に観たのは終盤の2組でどちらもコレットプロモーション所属アイドル。
昨年は3箇所共にトリがコレットプロモーション所属のアイドルだったが、まねきケチャとナナランドが同じステージで唄うとはね。
まずはナナランドで登場するや否や1曲目から社歌の「冗談じゃないね」。
セットリスト(ナナランド)
1.「冗談じゃないね」
2.「ゲッチュ」
3.「透明な銃」
4.「毎秒」
5.「ビビデバビデチュ」
最初から社歌の「冗談じゃないね」で先程わんふぁす!が唄っていたが、ナナランドが最もこの曲が似合っているみたい。
それ以降はライブで唄う頻度が高い定番曲で他にもまだまだ持ち歌が多い筈。
コレットプロモーション所属のアイドルの中でも持ち歌が多いのに他のアイドルも唄っているであろう「冗談じゃないね」を頻繁に唄うのは何故?
「ホーカス、ポーカス」も暫く聴いていないし、「ゼンブワザト」も余り唄わないな。
それでも「透明な銃」のサイリウムを使ったパフォーマンスや「ビビデバビデチュ」のサビの振り付けが感慨深かった。
トリのまねきケチャもOverture無しで登場、こちらも社歌が1曲目でまねきケチャの「冗談じゃないね」は初めて聴くなぁ。
セットリスト(まねきケチャ)
1.「冗談じゃないね」
2.「告白のススメ」
3.「愛言葉」
4.「あたしの残り全部あげる」
5.「きみわずらい」
こちらも1曲目か社歌の「冗談じゃないね」。
このツインテールフェスに参加しているコレットプロモーション所属アイドルでベンジャス!以外全組披露するとは。
前述通りでまねきケチャがこの曲を唄うのは初めてだが、ナナランドの前身であるdropがデビューする前からまねきケチャが唄っていたのだろうか。
「冗談じゃないね」をプロデュースした古谷さんでの歌唱、コレットプロモーション所属アイドル全組で披露が観たくなったな。
それに久々に聴く楽曲も多かった、2曲目のサビの「好きって好きって言って欲しい」と唄っている彼女達にはかなり惚れる。
3曲目も最近余り聴かないが、サビの振り付けと「ティアーム、ジュテーム、アイラブユー」の歌詞が感慨深い。
終盤はよく唄われている楽曲、最後は「ありきたりな言葉で」か「きみわずらい」のどちらかと思ったらその通り。
以前と同じスタイルになってきたかも、でも以前の紹介した様なマンネリ化はしないで欲しい。
リアルタイム配信で観た記事は次回投稿します。
*****************************
「推しアイドル紹介コーナー」
第88弾は夢みるアドレセンスについて紹介!
拠点:東京都
最初に参戦したライブ:2017年10月@盛岡おでってプラザ
最近参戦したライブ:2021年12月@渋谷duo EXCHANGE
推しの変遷:荻野花鈴(~2019年)→山下彩耶(2020年~2021年末)→鳴海寿莉亜(2022年~)
歴代メンバー:鳴海寿莉亜、日比谷聖來、岡美咲、山田朱莉、京佳、荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆき、立花彩夏、石森晶乃、山口はのん、山下彩耶、白川蘭珠、万里川かれん
リーダーの変遷:
好きな楽曲BEST50
1位.「メロンソーダ」
2位.「ファンタスティック・パレード」
3位.「20XX」
4位.「Bye Bye My Days」
5位.「舞いジェネ!」
6位.「恋のエフェクトMAGIC」
7位.「ドレミ」
8位.「MAKING THE NOTE」
9位.「ステルス部会25:00」
10位.「夢みる少女じゃいられない」
11位.「ROMANTIC SPECIAL」
12位.「SUPER JET SUPER」
13位.「アイドルレース」
14位.「くらっしゅサマー!」
15位.「リーダーシップ」
16位.「急上昇GIRL」
17位.「大人やらせてよ」
18位.「#ゴゴゴゴゴ」
19位.「START DAY」
20位.「ラキラキ」
21位.「はじめての輝き」
22位.「純情マリオネット」
23位.「桜」
24位.「17:30のアニメ」
25位.「証明ティンエイジャー」
26位.「HELLO HELLO HELLO」
27位.「ララララ・ライフ」
28位.「アドレセンス」
29位.「夢みる太陽」
30位.「おしえてシュレディンガー」
31位.「サイエンス≠アドレセンス」
32位.「マワルセカイ」
33位.「泣き虫スナイパー」
34位.「HEY JOHN」
35位.「PLAY POPS」
36位.「ひまわりハート」
37位.「キャンディちゃん」
38位.「プラスチックガール」
39位.「Exceeeed!」
40位.「サマーヌード・アドレセンス 」
41位.「ペーパームーン 」
42位.「Love for you」
43位.「HAPPY SUNRISE」
44位.「YOU&ME」
45位.「いつかお姫様が」
46位.「Ready Go Wake Up Baby」
47位.「JUMP!」
48位.「絶対的シンパシー」
49位.「ハナモモ」
50位.「それでも僕は夢を見る」
最初に観たのは2015年の仙台PITであったが、その当時は余り興味が無くてParty Rockets GTやつばさFlyが好きだった・・・
2017年の秋に岩手県盛岡市で矯正展と若者文化祭が同日開催されるという訳でチャーマンズ目当てで参戦したが、若者文化祭も気になったから参戦。
引換券を10時頃に入手して急いで矯正展へと参加したらギリギリ、ライブの前後共に特典会あって良かった。
チャーマンズの2本目の現場(中津川)が終わっておでってプラザに入って早速夢みるアドレセンスを観たらかなり嵌った。
特に荻野可鈴cが好きだったので数週間後の仙台で開催されるインストアライブに参戦。
この日のライブも楽しかったし、可鈴cと撮影して最高の思い出になった。
その次が2019年の岩手産業文化センターで開催されたイベントに出演、「メロンソーダ」や「20XX」が特に嵌った。
しかし、接触は握手のみで不参加でしたが、その年の年末に荻野可鈴cと志田友美cらが卒業。
それからは新型コロナウィルスの影響で入場ライブは殆ど参加せずに配信中心のヲタ活。
2020年の9月に新曲リリースライブがあるから久々に参戦。
新曲も好きだけど、衣装も格好良くてかなり好き。
でもやはりどのライブも「メロンソーダ」は欠かせない。
リリース期間過ぎても彼女達が出演している対バンライブに多数参戦。
彼女達の持ち歌もかなり覚えたし、愛乙女☆DOLLやFES☆TIVEと並ぶ程推している。
特に山下彩耶cが可愛かったが、昨年末にリーダーの山口はのんc、白川蘭珠c、万里川かれんと共に卒業。
その卒業ライブはオイラにとって初参戦した単独公演。
普段観られない場面が沢山あって面白かったし、「メロンソーダ」の冒頭で彩耶cが泣いたのが感慨深い。
最後にリベンジしたのが印象深いけど、今まで本当にありがとうございました。
それ以降はスケジュールが無いけど、まだまだ彼女達を応援しますし、早く新体制のライブが観たいなぁ。
キーワード
#夢みるアドレセンス #ピチレモン #志田友美 #ガンライザー #アピオ #夢見る少女じゃいられない #荻野可鈴 #ハードです #セクシーリーダーシップ #京佳 #ドレミGOGOめっちゃSUPERSUPER #メロンソーダ #名前で呼ばないで #ゴゴゴゴゴ #タンバリンアーティスツ
夏の五輪の半年後に冬の五輪なんてIOCも大忙しやな。からの投稿。
・アップアップガールズ(仮),九州女子翼,2o Love to sweet bullet @ タイ ~ ナナランド,まねきケチャ,Peal the Apple,なんキニ! @ 渋谷O-EAST
・本日の推しアイドルコーナー 第59弾:夢みるアドレセンス