2022年1月の後半戦は様々な場面を味わった~卒業、生誕、海外公演、学校内ライブ、定期公演~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

1月も半ばに入るけど、再度新型コロナウィルスの感染拡大で大変な世の中になっている時期は愛乙女☆DOLLのリーダーの生誕&卒業公演開催。



その10日程前にはソフマップ定期公演、先週と同じく戸川愛海と吉岡真希による前説。



この日は冬なのに半袖姿、18:35頃に開演。


セットリスト(放課後プリンセス:2022年1月12日)

 1.「向かい風を突き抜けて」

 2.「ジャスミン~君の心が信じるままに~」

 3.「Smile Smile Smile~笑顔ずっと咲いたままで~」

 4.「バカだね」

 5.「ジュリエット~君を好きな100の理由~」






























新曲をモチーフにした衣装だから最初はリード曲かカップリング曲のどちらかの筈だと思ったら最初は後者を披露。


昨年最後のライブでも唄われたからこの曲もソフマップ公演の定番曲になりつつあるが、結局リード曲の「サイリウムの証明」は唄わず。


2曲目はやはり別衣装をモチーフにした曲。

これならやるんじゃないかと思っていたら何時もより電波が途切れてしまい、全くライブが楽しめない状態に。


スクリーンショットで良い写真撮ろうとすれば止まる、この日は各地で悪天候だからなのか?3曲目も久々で存分に楽しめたし、もはや後半は定番曲中心だったね。


今回も最後に「ジュリエット」を唄ってくれて良かったし、来週の人気曲を厳選してライブを行う企画が楽しみ。


先週の投票結果では「ジュリエット」が1位だったから、来週また聴けるかも。


やはり今回は電波悪いしお腹空いたしで「ジュリエット」が終わってすぐに離脱。


翌週はメンバーが新型コロナウィルスに感染してソフマップ公演中止。


ソフマップ公演中止になるのは何ヶ月ぶりだけど、仕方ない。


結局来週はほぼヲタ活しない1週間でした。


でも久々に近所のラーメン店で食べた背脂煮干しラーメン美味しかった。




佐野友里子c生誕祭前日はまた夜の秋田市内のホテルまで、この日は3回目の来店。





以前からどうしても食べたかったつけ麺を注文、美味しかった。



その後はまた徒歩で秋田駅。

前述の佐野友里子cの生誕祭のチケットをコンビニで支払って10分で駅に到着。


ロッカーの荷物を取り出して奥羽本線で帰宅。





ライブ当日は公演約30分前に地元のラーメン店でラーメン。




数分で帰宅して配信サイトを開いた瞬間にライブ開演。


overtureが何時もと違うけど、どんなライブになるか楽しみ!


セットリスト(愛乙女☆DOLL)

 1.「恋のレインボー」

 2.「誰より君がNo.1」

 3.「恋のマジック」

 4.「Diary」

 5.「ビターチョコバレンタイン」

 6.「アンチテーゼ」

 7.「セピア色は永遠に」

 8.「カレンダーガール」

 9.「タンポポの決心」

 10.「キセキ」

 11.「Dears」

 12.「ソレイユの魔法」(ソロ)

 13.「GO MY WISH!」

 14.「夢のつづき」

 15.「High Jump!」

 16.「Passion for Life」



最初は余り馴染みが無い楽曲だが、最初のMC(自己紹介)の後から定番曲多め。


衣装は本日の主役の佐野友里子cがオリジナルのドレス姿で他のメンバーは何時も通りの衣装だが、愛乙女☆DOLLも最近余り行ってないからかなり御無沙汰。


それでも推しの佐倉みきcの可愛さは衰えてない、6曲目の「アンチテーゼ」の台詞の部分の佐倉みきcが印象に残る。


9曲目は滅多に唄わない「タンポポの決心」だけど、愛乙女☆DOLLにしては珍しく配信の音声が流れない。


コロナ堝で会場まで行き辛い中でこのパターンは考えにくいけど、コロナウィルスが落ち着いた時期からこの曲だけは音声を流さないと設定してたみたいだな。


その時の佐野友里子cは泣きそうな表情だったが、その後は「キセキ」や「Dears」といった良曲となればライブも中盤に差し掛かった頃かも。


それから佐野友里子cのソロ曲の「ソレイユの魔法」、今回のライブでこの曲が聴けるのも最後となってしまえば寂しい。


その後は最新曲と初期の楽曲を交互に披露、久々に愛乙女☆DOLLの楽曲をたっぷりと楽しめたものの今まで愛乙女☆DOLLを支えつつオイラに夢と感動を与えて本当にありがとう!ルックスもレベル高い彼女は卒業しても応援し続けたい。


佐野友里子c誕生日&卒業おめでとうございます!最後に最新シングルのリード曲唄い終えた後、友里子cが在籍メンバーに最後のメッセージ。


約30分以上も話してたけど、皆さん思わず涙腺崩壊。


1420前に終演、アンコールは無し。


1つ大人になってアイドル卒業して新しい道に進んで行く彼女の姿は何年経っても印象に残るね。


セットリスト(アップアップガールズ(2))

 1.「Be lonely together」

 2.「ナツメグ」

 3.「らびっちゅ」

 4.「二の足Dansing」



特に好きな2曲を両方共唄ったのはかなり久々、最初から早くも「Be lonely Together!」は最高だった。


最後の「二の足Dancing」の鍛冶島彩cの鼻リコーダーは何度見ても迫力があるね、これが無ければアップアップガールズ(2)は楽しめないと思う。


前回に引き続きまた「ナツメグ」が聴けた、木の実のナツメグではなく「夏は巡る」という意味なんだね。


「らびっちゅ」も歌ったけど、英訳だとほぼそのまま「Love you」だった様な気が。


今回観た出演者の中で最も曲数が多くて4曲も披露、続いては約2時間経過してまねきケチャ。


その頃横手駅を出て別の場所へと向かう途中だったから焦りつつも配信サイトへと接続、早くもオイラが最近お気に入りのあの楽曲。


セットリスト(まねきケチャ)

 1.「モンスターとケチャ」

 2.「昨日のあたしに負けたくないの」

 3.「きみわずらい」



最初から「モンスターとケチャ」は面白かったし、2曲目もかなり久しぶりに聴いた。


新曲発売の情報もあったが、今回は披露せずに定番曲を3曲。


2曲目終了後は生中継での自己紹介、約10分近くMCを行ってからの3曲目。


他のアイドルは最後に自己紹介を行うのに対して、彼女達が2曲目の後に行うのは驚いた。


2曲で終わりなんて思ったが、3曲目も唄ってくれるのは有難い。


従来のスタイルに戻ったのか最後に「きみわずらい」を披露、「この世界が憎らしい」や「どうかしてるよね」の歌詞は印象に残る。


その後は同じコレットプロモーション所属のナナランド、少し狭いライブハウスでの映像が流れる。


セットリスト(ナナランド)

 1.「冗談じゃないね」

 2.「ゼンブワザト」

 3.「ビビデバビデチュ」



「冗談じゃないね」や「ビビデバビデチュ」といった沸き曲や振付が楽しめる楽曲多めで楽しい。


2曲目が久々の「ゼンブワザト」でこの曲も正直味があって良い楽曲なのにライブで歌う回数が少ない気がする。


約2年前の11月に初めて聴いたけど、「ポーカス、フォーカス」もそろそろ聴きたくなった。


持ち歌の数ではまねきケチャやベンジャス!とは多いと思うが、最近何故かコレットプロモーションのアイドルが好きなんだよね。


他のアイドルと同じく自己紹介のMCを最後に行って終了、その間に1時間程買い物したらベンジャス!


多数のアイドルが出演する現場で3組連続で同じ事務所のアイドルのライブを楽しめるのも珍しい。


セットリスト(ベンジャス!)

 1.「夢で逢えたら」

 2.「ニモジ」

 3.「Brand New Me」



新メンバーが加入してから「夢で逢えたら」を初めて聴いた、この曲は喜多見望叶c(こちゃ)の単独で歌うシーンが印象に残るけど。


彼女が卒業して3人が加入したけど、余り違和感無く楽しめたかも。


その現在は高梨螢cが最も歌唱力あるね、卒業したその子の分までカバーしてる感じも良いけど、新メンバーが歌唱力を伸ばすのもかなりの練習量いるんじゃないの。


新メンバーに関しては前回より上手くなっているとは思うが、次回また機会があればもう1度確かめたい。


それから21:30まで観たいアイドル無いからその合間に別の配信という訳で久々にKaedeのライブ。


彼女のライブは約1年ぶりかもしれないが、すっかり楽曲忘れかけているかも。


20:00開演の予定だったけど、数分遅れてライブ開始。


セットリスト(Kaede)

 1.「クラウドナイン」

 2.「夏の十字路」

 3.「モーニングコール」

 4.「スウィート・リグレット」

 5.「ジュピター」

 6.「Youth」

 7.「飛花落葉」

 8.「サイクルズ」

 9.「蛍の光」



セットリストは事前に記載してて分かりやすい、今までのライブでライブ前に前以てセットリストを掲載するパターン無かったな。


ネタバレになってしまうかもしれないし、これでは面白くないという理由ではあるもののこれってどうなの?


昼間の学校の体育館の中でホールのど真ん中にピアノ演奏する佐藤氏とKaedeの姿。


周りはこの学校の生徒かと思われる観客。

リアルタイムのライブで無いのは確かではあるが、それと同じ様な臨場感があるね。


昼に観た音声無しの配信ライブといい、事前にセットリスト紹介しつつMVの様な配信ライブといいこの日のライブは一風変わったものが多い。


楽曲も前回も唄ったものが多めではあるが、歌唱力も全く衰えず最高のライブが楽しめた。


それに何時もなら¥3k~¥4k位の相場でチケット購入して観てるが、あの時聴いた楽曲を無料で観れるのも非常に有難い。


こういう系の楽曲を聴いている学生達も皆さん感動した筈、ライブは21時近くに終了。


その約30分後に2o Love to sweet bullet観る為、「JAPAN EXPO」に戻る。


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「推しアイドル紹介コーナー」

第76弾は柊木りおについて紹介!









拠点:東京都


最初に参戦したライブ:2014年9月@北上アメリカンワールド


最近参戦したライブ:2017年9月@仙台CLUB JUNK BOX


好きな楽曲BEST30

 1位.「Please be mine」

 2位.「Future×Exceed」

 3位.「輪廻の恋」

 4位.「愛憎ディストピア」

 5位.「ハピバカーニバル」 

 6位.「あきばロマンス ~ヲタクの聖地☆Akihabara~」

 7位.「キマグレ LOVE YOU」

 8位.「視線の中だけ I LOVE U ~微笑んだキミの横顔~」

 9位.「桜Conflict」

 10位.「らぶりぽ!」

 11位.「BANZAI! BANZAI!」

 12位.「りおりおりーの唄」

 13位.「Determination」

 14位.「マジカルスノー」

 15位.「青色FLAVOR」

 16位.「Fly high!!」

 17位.「Diamond Rough」

 18位.「ひゆるかわ」

 19位.「さよならAgain☆」

 20位.「Answer」

 21位.「Dear…」

 22位.「AWAKE」

 23位.「つくりわらいの影法師」

 24位.「鮮血 the END」

 25位.「DRAWING☆」

 26位.「何でもない日バンザイ!!」


約8年前の北上アメリカンワールドの対バンライブにつばさFlyとpramoとチャーマンズが出演するという訳で参戦したけど、トリで出演した柊木りおcに思わず惹かれてしまった。


台湾から帰国してすぐだし、小柄な体系であるのにかなり勢いあったライブパフォーマンスに填まってしまった。


ファンの方々の黄色いTシャツは柊木りおcを髣髴する感じで印象に残る。


沸き曲中心に披露して楽しかったが、意外にも持ち歌が多い。


それにRyutistまで知っていたとは。


その2年後の3月にはタワーレコード仙台パルコ店でその柊木りおcのインストアライブがあるという訳でまた参戦したが、振り付け覚えるのに苦戦した思い出があった。


kolmeの振りコピは楽に覚えられているけど、今までで最も覚えるのに苦労した。


意外にもファンの方々の人柄は今までで観たアイドルファンの中で1番良かったと思う。


それに新参の方も素直に受け入れてくれる点が良かったな。


同年の10月の「復興i-land」でもまた彼女に会えるなんて思ってなかったな。


その時もかなり沸いたし、最前で大いに沸いたのが今でもかなり印象に残っている。


更に翌年はワンマンライブ参戦。

1時間半もたっぷりとワンマンライブ楽しめたし、終わった後はかなり汗かいた。


チェキもあの頃と違って少し大き目でかなり思い出に残ったが、それ以降は彼女達に会う機会もなく7年以上もの年月が経った。


現在はどうしているのだろうか?新型コロナウィルスの影響でライブの情報もすっかり雲散霧消したもののもう一度ライブに参戦する機会が出来たら是非参戦したい。


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僕は嫌だ、隔離は嫌だ。からの投稿。

・放課後プリンセス @ アキバソフマップ1号館 ~ 愛乙女☆DOLL @ 東京キネマ倶楽部 ~ アップアップガールズ(2),ナナランド,ベンジャス!,まねきケチャ @ JAPAN EXPO2022 ~ Kaede @ 配信ライブ

・本日の推しアイドルコーナー 第58弾:柊木りお