前回投稿した記事では三陸の旅をしながらMXアイドルフェスティバルを視聴。
吹雪の影響でダイヤの乱れも携帯電話の充電切れも無く、無事に宿舎に戻った。
そのMXアイドルフェスティバルの第2部で最初はBenjaminejasmineとなんキニ!観覧。
2組終了して晩御飯、次からトリまで5組連続の視聴。
眠くなる時間帯に観たいアイドルがいたら眠くなくなるって本当かね?
その1組目がPimms、約2ヶ月ぶりの参戦かな?
セットリスト(Pimms)
1.「Kimi to boku」
2.「Moo!」
3.「CRY BABY AND DREAMER」
4.「Like a Sunflower」
5.「SKY’S THE LIMIT」
彼女達をみるのも前回のMXアイドルフェスティバル以来の御無沙汰、初めて聴いた楽曲多め。
仙台で彼女達観たかったが、コロナの感染避けたいのでワンマンライブに参戦せずに配信ライブのみ参戦。
中盤辺りから曲のテンポが急に遅くなるといった音響トラブル発生。
オイラと同じ配信観てるヲタがいち早く気付いたし、その後のMCでも話していた。
第1部でひなりんが遅れるトラブル発生したが、豪華なラインナップの反面でトラブルが二度も発生するとは。
次に出演するアキシブproject以降、何事もなく楽しいライブであって欲しいなと。
そのアキシブprojectもMXアイドルフェスティバルの常連、今回もあの曲が聴けるかな?
ここまで観れたら彼女達のワンマンライブも観たくなる。
セットリスト(アキシブproject)
1.「Hola!Hola!Summer」
2.「Etermal Blue~キミと僕と空と海の物語」
3.「アキシブウェイ」
4.「アバンチュっ!」
5.「真夏のセレナーデ」
彼女達のライブも先程のPimm’sと同じく前回のMXアイドルフェスティバル以来。
MXアイドルフェスティバル以外でアキシブProjectとピムズ観る機会無いかな?
コロナ収束まで来場しないつもりだし。
今回も前回と余り変わらないセットリストであったが、福山梨乃cが可愛かったので特に気になった。
特徴としてはなんキニ!を少し大人っぽくしたイメージ。
後半は全体的にピュア系が多いが、その中でPimm’sやBenjaminejasmineは一際異彩を放っていたみたい。
それにアキシブProjectは楽曲を少し聴いただけですぐ填まってしまいそう、やはり「アキシブウェイ」のサビが1番好き!
5組連続3組目はLuce Twinkle Wink、本日のArcJewelからの出演者も3組目。
セットリスト(Luce Twinkle Wink☆)
1.「1st Love Story」
2.「Go to Romance>>>>>」
3.「Shall we Luce?」
4.「Wonder Five」
5.「大スキ、スキ、大スキ、スキ、、、、、」
前回のZeppTokyoで開催されたArcJewel主催ライブ以来、共演してた4組は全て第1部で観覧済み。
「恋愛思考回路」が最も唄われていて「Twinkle ”5” stars!!」もかなり印象深い曲なんだけど、どちらも今回は珍しく披露せず。
果穂cが1番好きだけど、咲本美桜cも最近ルックスがかなり上がったかもしれない。
それに4曲目の「Wonder Five」の振り付けが最も印象に残ったから振りコピした、かなり面白い。
午前中に観たArcJewelの2組に比べて参戦頻度も少ない上に余り推してないが、2021年もたっぷりと彼女達のライブを味わいたいな。
出番終了が20時半頃、そろそろ眠くなって来る時間帯。
昼の第1部に続いてナナランド登場。
1日にナナランド2回も観れるとなればワンマンライブと同等の楽しみを味わえたかも。
セットリスト(ナナランド第2部)
1.「ビビデバビデチュ」
2.「冬なんて嫌いというキミが好き」
3.「ゼンブワザト」
4.「大嫌い」
全楽曲第1部とセットリストで被りは無いから今日1日で全部で8曲も披露。
第2部は第1部と比べて定番曲が多め、4曲中「好き」や「嫌い」をテーマにした楽曲が2曲もあるとは印象深い。
こういう系の楽曲よりだったら「ホーカス、ポーカス」の様な激しいサウンド系の楽曲が好きだなぁ、同事務所のまねきケチャは本日2度も披露してたが。
3曲目の「ゼンブワザト」も久々でライブでは余り披露してないからなかなか聴けない。
それにもうすぐ誕生日を迎える雪村花鈴cの生誕を祝いたいけど、残念な事にJewel☆Cielのえみちぃの卒業公演と被ってしまったw
2021年は雪村花鈴cの生誕を祝いたいから優先的に参戦したいが、2021年1月20日時点では2021年まだ1度も参戦して無い。
忘れ去られてしまった時に生誕祝っても躊躇われそうだから早目に参戦したい。
トリは26時のマスカレイド、冒頭部分逃したorz。
セットリスト(26時のマスカレイド)
1.「二人だけの初めてをもっと」
2.「それは素敵な、ノヴェレッテでした。」
3.「アイスティーラブ」
4.「マスカレイドは眠らない」
5.「ちゅるサマ」
他の出演者より少ない曲数で終わる事が多いけど、今回は5曲も披露してくれて嬉しい。
新曲発売してから最初に「二人だけの初めてをもっと」を唄うパターンが多いし、「アイスティーラブ」もよく唄っているな。
この2曲もそろそろ彼女達の定番曲になりつつあるが、次の新曲を発売する時も是非唄って欲しいな。
年末に「ちゅるサマ」も珍しいし、「マスカレイドは眠らない」はライブで初めて聴いた。
残りは「チャプチャパ」だけか、アキシブproject同様に彼女達のワンマンライブも観たい!
5連続で観覧したアイドルは全てワンマンライブを観た事が無い、2021年には観に行きたいな。
2020年最後のMXアイドルフェスティバルは楽しかった、今度は寺嶋由芙cや放課後プリンセスも出演して欲しい。
終演が21時半過ぎ、その後見逃した26時のマスカレイドの冒頭部分観てすぐに就寝。
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2020年に参戦した現場に関する記事は全て投稿したのでそのまとめ。
何時ものヲタ活は宮城や秋田・遠いところでは東京へ行ってアイドルのライブを観たりチェキを撮ったりしているが。
1月・2月は例年通りのヲタ活を楽しんでいるものの、2月末に新型肺炎(コロナウィルス)が日本で蔓延。
春節で中国人がもたらしたウィルスでその前にロックダウンしていれば、現在まで例年通りのヲタ活を楽しんでいた筈。
3月から5月までの間は1度も現場に参戦する事無く、他の趣味を楽しんでいました。
6月に無料の配信ライブを見つけた、それがダイキサウンド主催のライブで。
放課後プリンセスが特に興味あるので参戦、最初は不安だったものの楽しかった!
その後は配信ライブにも参戦、LINE LIVEで電波障害に苦戦したり外出先での電波障害にも苦しめられたw
特に9月はほぼ毎日ライブ配信を観てた、りんご娘の7日連続でのライブや愛乙女☆DOLLやFES☆TIVEのリリースイベント・・・楽しかった!
後半になると、MXアイドルフェスティバルやGirlsBombにArcJewel主催ライブ、放課後プリンセスの定期公演・・・
楽しい現場が多いけど、寝落ちや電波障害で観れなかったらアーカイブを利用して観た。
運営側によるミスで観れなかった場面も多かったが、楽しかったな。
地域別やカテゴリ別での参戦数記録をまとめました。
この1年間で観たアイドルの中でもBenjaminejasmineとJewel☆Rougeはスキルが高い。
Ange☆Reveと放課後プリンセスのライブ中の衣装チェンジも圧巻だった。
それぞれ違った楽しみを味わった、コロナ禍でのアイドルライブの楽しみを存分に味わった。
参戦した現場はこちら。
コロナ禍で3月~5月は全く活動してないから100現場は行けそうも無いと思ったら109現場も参戦、目標十分達成できた。
昨年は惜しくも98現場だったが、やはり9月の愛乙女☆DOLLやりんご娘、FES☆TIVEに多く参戦した影響かも。
後半になると、Ange☆Reveや26時のマスカレイドの参戦数も増えた。
アイドル別で集計した結果はこちら。
1位:愛乙女☆DOLL
2位:FES☆TIVE
3位:Jewel☆Neige
3組全てライブのみの参戦で特典会は回避、3~5月は新型コロナウィルスの感染拡大で自粛してたからその遅れを取り戻す為。
マスク姿のチェキも見返せば「あの頃新型コロナウィルスが蔓延したんだな。」と思いつつ。
でも10月の秋田県内で1枚撮ったけど、2020年に撮った写真だって分かる筈。
2020年は全部で74組のアイドルを観た、現場数が266現場で実質上の現場数の倍以上!
対バンライブにかなり参戦したのが覗えるし、対バンの中にも目当が10組以上の現場も確かにあったから(特にMXアイドルフェスティバル)
10月末の乃木坂46の白石麻衣卒業公演と12月末のJewel☆Cielの安藤笑卒業公演の2現場が特に感銘を受けた。
まいやんもえみちぃもドレスが似合う、どちらも豪華なライブで最高に楽しかった。
まいやん卒業公演は会員限定特典、えみちぃ卒業公演は2度のアンコールで今までの卒業公演とは一味も二味も違ってた。
どちらも最後は涙腺崩壊しますたw 2人共卒業しても応援してます。
そして、2020年に撮影したチェキの枚数はたったの14枚で全てコロナ流行前。
最も多かったのが元chaiermansのありんcで4枚、あれから現在まで全くチェキ撮っておらず。
新型肺炎収束までチェキ撮る機会はなさそう、2021年以降初めてチェキが撮れるのは何時になるのか!?
2020年は完全に新型肺炎の年になったけど、2021年は災害も感染症も無い平和な年であって欲しい。一刻も早い収束を願います。
2021年はパンデミックの壁をぶち壊したい。からの投稿。
26時のマスカレイド,ナナランド,Pimms,アキシブProject,Luce Twinkle Wink @ 豊洲PIT,2020年のまとめ