10月の横手の女性歌手のライブ2本立て!~アイドル以外もなかなか面白かったな~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

令和初の10月の三連休は台風19号により各種イベントは相次いで中止を余儀なくされたが、最終日は中止も殆どない。


このまま3連休中在宅も辛いのでヲタ活をする事に、実は秋田ふるさと村のプロレスイベントの前座に高田由香cがライブを行うとの由。



また初日の青谷明日香さん出演イベントは勿論中止。


翌日の仙台のGANG PARADEのインストアライブは開催されたが、奥羽線運休で行けずに在宅。


台風の影響でイベントを主催した運営会社はかなりの損害を被った筈、1日でも早い復興を願います。


そんな訳で3連休最終日は台風一過の外出、前述のプロレスイベントに参戦。


昨年の同じイベント以降高田由香cのライブは観てない、干す訳には行かない!


9時頃出発して秋田ふるさと村まで、10時過ぎに現場着。







昨年は野外だったものの今年はガレージの奥、出番が昨年より早いし少し暗さがある場所だから昨年の方が良かったかな?



受付付近のパン屋が気になったのでパンも購入しますた。



その横にはプロレス雑誌、今ではもう非売品となっててかなり貴重!



ライブは11時開始みたいだけど、高田由香cが出てくるかと思いきや素人キッズのダンス。


プロじゃないと興味が沸けないので一旦離脱して会場散策してたら高田由香cの楽曲のイントロが鳴り始めたので急いでリングに戻る。


セットリスト

 1.「Ring」

 2.「カリスマ」










焦って戻ったら最初のサビが終わってしまったorz、高田由香cも余り正面向かないからかなり良い写真撮れない。


更に曇り空とガレージの暗さで多少ブレてしまったけど、2曲目のサビでジャンプしながら手拍子する高田由香cが感慨深い。


プロレス観戦する観客に負けじと気合が入ってる高田由香cのイメージが伝わってきた、年内にもう1度高田由香cのライブが観たいな。


ライブはたった2曲でライブ終了、他にも「記憶」や「さよなら」のバラード系の楽曲が聴きたかったな。


この後ライブハウスでライブあるけど、完売してるし暗くて狭いスペースでのライブより明るくて開放的な場所が良いから行かずに離脱して昼御飯。


横手の南部家敷はこの前行ったけど、六郷の南部家敷で食べたくなったから六郷まで。



13時半に着いて早速限定の牡蠣天丼セットを注文。



それから湯沢へと帰宅、着いたらまだ15時半頃で帰りにYUUKAcの広告を見た。



高田由香c良かったけど、ネイガーのお姉さんも良かったかも。



その約1週間後は同じく横手市内だけど、旧平鹿町で青谷明日香さんのライブが行われるとの由。


やはり、秋田県内でのヲタ活する機会は最近無いから参戦する事に。


前日は宮城県に行ってたけど、青谷明日香さんの出番が14時からだから家で「プレバト」観ながら昼御飯食べてからでも間に合う。


13時になる前に出発、県道13号を真っ直ぐ角間川方面に進むと13時45分には浅舞。


事前に現場までのルートは知っており、10分位で現場着。





現場は小学校の跡地らしく、子供達の物作りイベント故地元の児童やその保護者の団体が多い。




先にトイレに行ってからライブステージに行くけど、場所がさっぱり分からないと思ったら体育館でやってたのね。



体育館に入ってすぐにライブ開始。


セットリスト  

 1.「帰っておいで」

 2.「あんべいいな」

 3.「ブルーキョンシー」

 4.「暗中の地」

 5.「会いたい人はお空の上」

 6.「異端児の城」

 7.「うつくしいあきた」

 E1.「『おはよう納豆』のテーマ」

 E2.「そこからはじまる」






















焦って再上手歩守、通り道を避けて観覧。


約30名近くの一般客が呉座の上で一緒に手拍子したり写真撮ったりして青谷明日香さんのライブ満喫。


「あんべいいな」は今回も聴けて嬉しい、まさに秋田県民に愛される1曲だね。


3曲目の「ブルーキョンシー」も「暗中の地」もやはり青谷明日香さんの定番曲だね。


「暗中の地」の電子音源は感慨深いし、「ブルーキョンシー」は5月末の大仙フェス以来のキャミソウルブラザーズとの共演。


お馴染みの御札もあるし、観客を従えての共演も久々に観れて良いな。


今回は子ども達が進んで参加してた、皆さん楽しそうで何より。


最後に記念写真、青谷さん、キャミソウルブラザーズ、地元の児童達のなかなか見れない共演!



それからは秋田の風景をテーマにした楽曲「うつくしいあきた」、秋田の情景が浮かんでくる楽曲で何度聴いても飽きない。


これで終わりと思ったら客席からアンコール、ワンマンライブ以外でのアンコールもかなり久々で沸いた。


青谷明日香さんが「おはよう納豆」のテーマを披露するシーンもなかなか無い、素晴らしかったな。


「そこからはじまる」も「会いたい人はお空の上」も最近なかなか披露しない、これらの曲を聴いたのは何時ぶりだろうか?


定番の楽曲も良いけど、なかなか披露しない楽曲も聴き応え十分あるね。


殆どの楽曲が完成度高いから青谷明日香さんのライブは益々行きたくなる、pramoが解散してから秋田県内では青谷さんを主現場にしようかね?


終演後は会場を少々散策して青谷明日香さんと記念撮影。



撮影して現場離脱、反対側から帰ろうとしたら校庭に古代遺跡発見しますた。



一旦横手に寄り道してから帰宅、着いたらもう20時を廻ってたww

シヤトンボって横浜カワイイパークに行った事無い癖に調子こいてるという噂が飛び交ってます。からの投稿。
高田由香 @ 秋田ふるさと村 ~ 青谷明日香 @ 浅舞公民館蛭野分館