季節はお盆シーズン前ではあるが、滋賀県ではドラゴンアイドルフェスが話題に!!
そんな中で宮城県気仙沼市でアイドルの対バンライブ開催、こちらのイベント内で行われるらしい。
そのうちの出演ユニットの1組がチャーマンズであるが、出演は11時半からとの由。
相野々駅から6:50発の北上線で行けば、気仙沼駅には10時半過ぎに着く。
他の出演者には一切興味がない、チャーマンズ観てチェキを撮ればもう現場には用はないから帰りのJRまでフカヒレ食べようか。
折角気仙沼に来たからにはフカヒレラーメンは外せない。
5時半に出発して湯沢から相野々駅まで約1時間15分の道程。
前述のダイヤで北上駅、北上駅から一ノ関駅まで久々の東北本線に乗って。
一ノ関駅には8時半頃着、そこから大船渡線に乗って約2時間で気仙沼着。
自転車1台¥0.5kと割と高いけど、様々な場所を巡りたいので自転車で現場まで。
駅周辺以外の場所は未だ嘗て行ったことがないから迷ったけど、色々と調べて目的地に向かった。
歩道は狭い上にかなり交通量あって危なかったけど、無事に何もなく現場到着。
着いたら約20~30名近いヲタの数、中には顔見知りもいる。
アイドルライブより海のイベントがメインらしい、思わず限定の山海丼食べますた。
食後はみちのく仙台ORI姫隊に続いてチャーマンズ登場、復興i-land以来遭遇するとは。
セットリスト
「水玉のアンブレラ」
「真夏のセカンドチャンス」
「1%の可能性」
「SHAKE」
「私設応援団長 未来亭の花ちゃんさん」
「東京イエー、イエー、イエー」
チャーマンズは3か月前に開催された泉中央駅の対バン以来とかなりのご無沙汰。
あの頃はバレリヤcが卒業して初めてのチャーマンズ現場だったが、その3か月間でまた1人メンバーが卒業したのだとか。
最近のチャーマンズはライブハウス多くて行きたい気力も沸かないけど、野外は広々として明るく開放的で彼女達の表情もハッキリ写るから良い。
盛岡GLOBEも1度行ったけど、狭くて音量が大き過ぎるから虹の架け橋同様にこれからは野外1本で参戦しようかなと。
しかも、海を背景にライブする姿は滅多に見られないから最高に良い!
今年に入って2回目の海を背景にしたライブ、4月最初の名取以来ですな。
楽曲も良曲多目だったけど、早く家でも「SHAKE」聴いてみたいな。
でも最近では「大好き 大好き」や「愛しのエイリアン」を聴く機会無くなったが、野外で聴く機会は何時になるのだろうか?
終演後は特典会、ありんcとチェキ1枚で離脱。
海が眩しいってどういう意味なんだい?
折角気仙沼に来たからにはフカヒレラーメンは外せないので現場近くの食堂。
フカヒレの姿煮やはり美味しい、ここまで美味い料理は昨年の冬に食べた米沢牛以来かね?
一生に一度は食べたかったし、本当に美味しかったのでまた食べたい。
それから1時間程気仙沼市内散策、南気仙沼地域は沿岸の道路より国道45通った方が良さそうだな。
14時近くに再度現場近くに行ったけど、その時間帯の出演者に興味ないからスルーして気仙沼駅。
自転車返却して14時20分発の大船渡線で一ノ関駅、行く時のルートを戻りつつ18時半に相野々駅着。
20時には帰宅、目当てはチャーマンズのみではあるものの意外と金落ちたな。
やっぱり青春切符買うべきだったか。
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かなり前の話になるが、2019年もかまくら祭りに行きました。
今更になるのは仕事等の関係もあってなかなか更新する余裕が無かった為。
この日は仕事もあって偶々横手市内にいたが、冬道もあって徒歩で約30分。
横手駅前には18時着、早速駅東の広場にあるかまくら。
市役所通り、最も多くの人が行き交うからかまくらに人が集まりすぎてハッキリ撮れなかった。
かまくら館の向かいにある雪像
続きはまた別の記事にて紹介します。
ざわさんやなりさか、かもちゃぷ、ホルピ、工藤まさぴって昔どっかの現場にいたけど・・・もうすっかり「あの人は今!?」状態だよな。からの投稿。
チャーマンズ @ 気仙沼アイドル祭り2019