某アイドル活動休止から半月、東北のローカルアイドルのライブをたっぷりと堪能しますた(後編) | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

1月半ばに開催されたCarya主催のローカルアイドル対バンライブ。




Caryaのワンマンライブの前哨戦の様な形のライブではあるのだが、pramoが活動休止したからりんご娘以外の東北ローカルアイドルはほぼ全ユニット出演。


この日は仙台88でも対バンライブが開催されてるけど、そちらには虹の架け橋が出演してるとの由。


虹の架け橋を挟んでLUVYAのステージを廻す事が出来たし、大いに盛り上がれたしで楽しかった。


思わず汗かいてドリンク、最近は再入場してからドリンク飲むパターン多い。


ドリンク飲み終えてすぐにケミカル⇔リアクションが登場して焦ってメインステージ前。


セットリスト

 「始まってんぞ!」

 「動揺を童謡で学ぶ唄~うさぎとかめ~」

 「スーパーナチュラルスーサイド」

 「ステージ」

 「シルベ」

 「Victory Labo」




登場時はお馴染みの「始まってんぞ!」で昨年の4月から余り変わらず。


それに最初から「も~し、も~し、亀よ~♪」でケミカルリアクションの中でもこの楽曲が最も好き。


数多くの楽曲からかなり厳選してるみたいだ、3曲目の「スーパーナチュラルスーサイド」もかなり沸いた。


特にサビの「WOW WOW~♪」の振り付けが特徴的でこれは十分楽しめる。


同郷のRYUTistと同様にケミカルリアクションも土日に楽しむのが最も良い鴨。


ケミカリのライブはやはり面白い、4曲目の新曲にサッカーでお馴染みの「アイーダ」を取り入れるのは感慨深い。


まるで、天晴れ!原宿の代表曲に「以心電信」を取り入れたり、今はもう解散したジュネス・プリンセスの某楽曲の様な感じで。


終盤の2曲は余り馴染みが無くてタイトルがさっぱり分からなかったけど、全出演者の中で最も多くの集客があったライブだったと実感。


ケミカル・リアクションが終わったらトリのピイシーズが登場。


セットリスト

 「SUPER DUPER GIRL~生涯アイドル宣言~」

 「ただ明日に歌う」

 「全開DEAMER」

 「MARINE TRAVELER」

 「国分町ぱーりーないと」




ピイシーズも同系列のLUVYAと同じく約2ヶ月ぶり。


定番の「全開DEAMER」と「MARINE TRAVELER」は以前のおへそ広場の対バンライブでも披露したけど、あの時と相も変わらず盛り上がった。


5年程前の仙台はDorothy Little Happyが最も多くの集客を集めかつ最も盛り上がれるアイドルだったけど、今はもうどちらもピイシーズがNo1だね。


しかし、3月で解散するのは非常に勿体無い、昨年からピイシーズが出演してるライブは全て撮禁。


2年前の泉中央駅前広場では撮可だったのに、最近撮禁ばかりで解散までに1度だけでも東北で撮可のライブやって欲しい。


最後に披露した「国分町ぱーりーないと」は今まで以上に熱くなって最高ですた。


今回のライブで思ったけど、11月下旬のおへそ広場の対バンと重なってる。


有料ライブも悪くないけど、Caryaやチャーマンズ、ピイシーズ、LUVYA、ケミカルリアクションが全て出演してる対バンを味わえるのはなかなか無い。


出演者が全く同じでも無料で広くて明るい野外の方が良い、今度は野外でこれらの出演者による共演が観たい(全出演者撮可希望で)。


終演後は特典会。


ピイシーズが早めに撤収する為、まずは先程LUVYAの2ステージ目を観覧したBRAUSH areaへと移動。


最初はありんcが不在なのでCaryaと2枚撮影、サインは後程一斉に行う為後回しにしてLUVYAの特典会。




チェキ撮影は澪茄c&詩織cと。




それからピイシーズの特典会だが、20分待ちでりにゃcと。



かなり時間がかかってしまい、ケミカル・リアクションが撤収してないかどうかが心配になる。


対バンで興味のあるアイドル多いと1組当たり2枚程度しか撮れないな、時間も限られてる事だし。


それからはCaryaのサイン入れをしてSpaceZeroの本ステージへと移動。


撤収予定時刻に近付いてるけど、まだまだ続いてたのでラッキー!


ケミカル・リアクションメンバー全員とチェキ1枚ずつ撮って離脱、広瀬通バス停まで。





17時発の高速バスで山形まで、すっかりお腹空いたので山形県庁前下車してお目当て店で晩御飯。


以前kolmeのライブ行った時は臨時休業だった店、この日は開店してて良かった。



定番の醤油ラーメンを頂く。



それから山形駅まで、次の山形発新庄行の列車まで1時間も無い。



山形駅には18時50分着、無事に終電に間に合って良かった。


新庄には20時10分頃着、5分後に発車する奥羽線で湯沢駅。


22時半には帰宅、久々にたっぷり金落としたので来週はヲタ活お休み。


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2019年になってからもう1ヶ月以上経ったけど、昨年参戦した現場をおさらい。



全部で103現場に参戦、2年前は100現場も行かなかったものの今年は100現場も行けて嬉しい。


103現場に参戦したとなれば、10日間に約3現場は参戦してるという計算になるね。


しかし、3年前は110現場も参戦したけど減少傾向にあるのはpramoのライブ回数が減ったからなのか!?


気になったので目当別の参戦数(現場)とその目当のチェキ枚数(枚)、参戦数もチェキ枚数もpramoが最も多い。



昨年末を以ってpramoは活動休止、今年最も多く参戦しそうなユニットや最も多くチェキを撮るユニットが全く予想付かない。


個人別で見ると・・・。



チェキの内訳:サイン付ノーマルチェキ:173枚、サイン無ノーマルチェキ:29枚、ワイドチェキ:3枚


虹の架け橋のすぅcが最も多い、pramo以外で年間1位は加村真美c以来だな。


全体ではpramoが最も多いけど、個別ではYUUKAもYUARAも1位ではないのはYUUKAの卒業&YUARAの初チェキが4月の後半だったからなのか?


そう言えば、2018年は虹の架け橋が北上アメリカンワールドに3回も来てたな。


2019年はpramoの活動休止により、現場はほぼ仙台が中心で交通費による出費が多くなりそうだし現場数も半減しそう。


全体的にpramoの参戦数も減少傾向にあるから秋田県内での現場も減少したのではないかと思ったけど、仙台より圧倒的に少ない。



お目当と地域をマトリクスで示した図がこちら(現場)・・・。←見づらい。



合計が合わないのは対バンと重なっている為、対バンも良いけどこれからの対バンライブは無銭のみ参戦した方が良さそうな。


タイムテーブルもなかなか公開してくれないし、再入場も出来ないし、事前予約も面倒くさい。


そのせいで知らないうちに推し増ししてしまい、「財政が・・・」とか「被った・・・」とかってなるし。


今年は推し増しする気は無い、歌やダンスが上手ければ認めるけど。


最も多かったのはpramoだったが、参戦してない現場はこちら。



昨年はpramoの現場全部で25現場もあったのか!?5年前よりもかなり少ない。


1年間でライブをやる回数が減少するとなれば、近々解散や活動休止をする兆しがあるのだろうか?


YUUKAc卒業からYUARAc加入までの間に参戦したのは高田由香cとの対バンの1現場のみ。


pramoと高田由香cの共演は外せないので参戦したが、YUUKAc卒業からYUARAc加入まで3現場もあったのか。


夏から秋までは現場数も非常に多くて被りも多く、pramoより優先順位の高い現場多数。


結局虹の架け橋やkolmeに惹かれてAOBA生誕祭や秋田空港のライブも回避。


食と芸能の祭典とアカシア祭りに立て続けに参戦したけど、同じ様なセトリになるかと思いつつ結局はアカシア祭りからAYAKA生誕祭までの3現場は回避。


最も悔しかったのが、10月の虹の架け橋の生誕記念ライブにも恵比寿中学の対バンにも行けなかった事。


もし、行けたら虹の架け橋を優先してたかも。


エビ中の現場はかなり荒れるし、3時間も立ちっぱなしは正直草臥れるww


12月は小坂のクリスマスマーケットと活動休止前最後のライブ以外は全てライブが無い接触イベント。


ライブが無い接触イベントには興味が無いので回避してParty Rockets GTやchairmans、Dorothy Friendsを満喫しますた。


12月にもう2~3回位pramoライブやってたら、会員特典のチェキも撮れて全部で206枚になってただろう。


pramoが活動休止して1ヶ月になるが、これからも皆さんを応援してます。


秋田に夢と感動を与えてくれて本当にありがとう!ありがとう!伝えたい!


それから購入したCDの枚数は55枚、EMPiREはCDではなくカセットなのでこちらは2個。




入手したCDの枚数が例年よりも多い、特に2~3月頃にアルバムを発売するアイドルが多かったからねぇ。


pramoは2018年CD販売しなかったけど、活動休止前にアルバム販売とかあれば・・・。


2019年はどんなCDが入手出来るだろうか、興味があるアイドルの中にはまだまだ会ってないのもいるのでそれらのアイドルが仙台に来る事を期待しつつ。


「小栗旬の嫁さんは高校時代アイドルだった」って知ってた?(Y’z factoryっていうらしい)。からの投稿。

ケミカル⇔リアクション,ピイシーズ @ 仙台SpaceZero,2018年のまとめ