8月に上旬に開催された東京アイドルフェスティバル最終日の秋田は竿灯祭りで大賑わいなのに生憎の大雨。
ポンポコ山公園で行われてた音楽祭でpramoのライブは16時過ぎに終了。
本来はもっと早く終わる予定だったのが、大雨で30分以上押してしまった。
結局16時30分に離脱して北能代駅に向かったが、到着時刻に間に合わずにガッカリしてたところ災害により15分遅れてたので無事に間に合って良かった。
五能線で東能代駅、駅には16時45分に到着。
奥羽本線に乗り換えて秋田駅。秋田駅にはかなり遅れて18時15分着。
駅構内には竿灯祭りの影響でかなりの人だかり、10分以上かけて大町まで歩く。
昨年も一昨年も行ったので今年も行かなくては、20分で祭り会場に到着。
珍しい料理があったら買うつもりなのだが、その中で最も気に入ったしょっつるのカルボナーラを頂く。
その近くに桃豚ブース、5月の食と芸能の祭典で味噌味を食べて6月のアカシア祭りで塩味を食べたから本日は醤油味。
桃豚とあきたこまちの組み合わせはやはり秋田でしか食べれない味。
昨年までpramoがライブやってたのに今年はライブをやらないのが何より残念。
それだから今年のグルメフェスティバルは桃豚販売のみなのか、前日pramoライブ無かったから利府葉山団地で桜野絵美c観てた。
秋田のヒーローまで出演してたけど、ヒーローショーもあったのね。(どこで?)
19時過ぎに離脱、大町の通りはかなりの観客で埋め尽くされてた。
他に食べるものがないので19時45分発の奥羽本線で帰宅。
それから10日の時が経とうとしたこの日もpramoの野外ライブが行われるとの由。
北上アメリカワールドで行われる水かけ祭りと迷ったが、3日前にも北上に行ったのでスルー。
pramoも出演すると思ったが、予想外れて払田柵趾で開催される仙北彩夏祭りに出演。
前述の理由もあるけど、ここ最近pramoの現場が少ないと感じたので参戦。
月に4回位ライブやってた時期もあったけど、次第に減ってる希ガス。
以前は土日両日2現場ずつライブやってた時期もあったな、あの頃の面影もなく。
出番は16時からとかなり遅いので朝ゆっくり外出して9時に出発。
花見の時に食べる予定だった角館そばがそろそろ食べたくなって角館で昼御飯とする事に。
暑いので道の駅十文字で気になってた梅のソフトクリームを頂く。
炎天下でかなり汗かいてしまい、余り水分摂る余裕もなくて熱中症になりそうになった。
花見の時と同様に自転車で約4時間もかかって角館着。
早速角館そばの店、やはりお盆休みもあってか客も数人いますた。
たっぷり鋭気を養いたいのでこの日は鴨せいろを注文。
食後は払田柵址のある大仙市仙北町へと移動。
しかし、熱中症の頭痛を取りたいので一旦コンビニで休憩したり熱中症対策で中仙のツルハで冷却シートを購入したりしてから現場。
ドンパン祭り会場の前も通った、毎年16日に開催されてるけど今年は所用の為行けないな。
昨年のその日はイオンモール大曲でりんご娘のライブがあったみたいですな。
余りにゆっくりし過ぎて焦りながらの移動、ライブ開始30分前には漸く仙北町。
角館から払田柵趾のルートは初めてで何分かかるか分からないので急ぐこと20分で払田柵趾に到着、無事に間に合って良かった。
会場には100名近くの客、出番までは客席でグッタリ。
セットの準備もあってか少し押してライブ開始。
セットリスト
「時代をハジメルよっ!」
「O-So-Z Rock」
「Peacefulworld~秋田の戦士きりたんぽ~」
「わっしょい!!」
「街~ありがとう~」
「祭りだぜぃ!」
お馴染みの秋田をテーマにした楽曲多めだが、久々の「O-So-Z Rock」は良かった。
度毎にセットリストを変えて工夫すると楽しさが倍増するね。
しかし、こんなに沢山いるのにコールがないのは物足りなさを感じつつ。
MAYUcやKOMUGIcが卒業しても虹の架け橋やRYUTistに負けない位に活気あるライブにしたいと言う思いはある。
新参で虹の架け橋や神宿のヲタの様な方がいてくれたらいいけど、そんな兆しも無い。
終演後はまだ調子悪いので離脱して近くの温浴施設で休憩。
栗林聡子さんの出番5分前の16時55分には現場に戻る、予定時刻の3分後に再度現場着。
詰んだと思ったら未だに準備中だったのが良かった、先程と同じ場所で観覧。
結局は10分も押してライブ開始、先程のプラモより若干少ない。
セットリスト
「逢いたくていま」
「君のとなりに」
「落陽」
「少年時代」
「カブトムシ」
「上を向いて歩こう」
最初はオーディションで披露したMISIAの代表曲で繊細で音域が広い歌声に脱帽したな。
大半はカバー曲だが、唯一のオリジナル曲は2曲目で披露。
以降は夏の名曲で吉田拓郎氏や井上陽水氏等オイラの親父の世代の楽曲を聴いて感慨深い。
それにaikoの「カブトムシ」を歌うのは意外だった、様々な世代の楽曲を披露して最高ですた。
こちらもpramo同様に出番終了後は接触なし、やはり時間的・場所的に物販は厳しいか。
更に夜8時から鏡元もとじ氏が出演するけど、用事がある為離脱。
歌謡曲メドレーに後ろ髪引かれたorz、帰りは裏道を使って六郷まで。
お腹空いたのでイオンスーパーセンターで食糧を買ってから湯沢まで。
しかし、後三年付近の通り雨でずぶ濡れ。
4月8日の妄想キャリブレーション秋田公演の日の夜の雨に比べればまだ良いけど、結局は乾かずに帰宅。
大雨の影響か、移動中に昼間の熱中症が治ったのは良かった。
@JAMも東京アイドルフェスティバルもアイドル横丁も最近知名度の低いアイドルばっかだから来年はpramoや虹の架け橋を出演させた方がいいんじゃないのか。からの投稿。
竿灯祭り2018 @ 秋田大町ニュータウン跡地 ~ pramo,栗林聡子 @ 払田柵址(仙北彩夏祭り2018)