2018年のpramo参戦状況
・pramoライブ参戦数:11回
・内訳(ライブイベント:17回,ライブ無しイベント:13回)
・ライブイベント参戦率:65%
・ライブ無しイベント参戦率:0%
※但し、東北外・平日の現場は除く。
8月に入り、お盆の足音が次第に近づいているこの時期は東京アイドルフェスティバルが最も話題になっている。
その日曜日には秋田県旧峰浜村のポンポコ山公園で恒例の音楽祭が開催。
音楽祭にpramoが出演、pramoを観るのは先月のAYAKAc生誕祭以来半月ぶり。
最近pramoのライブ頻度が少ないから参戦しなくては。
前日は暑い中、利府葉山団地まで行ってかなりバテたもののこの日の秋田は雨降り。
昨日購入した青春18切符で秋田まで、秋田から先は大雨で列車が動かないという予想外の結果。
夏真っ盛りのこの時期に冬場の猛吹雪の時と同じ様な結果になったのは非常に辛い、10時15分発の高速バスで能代まで。
能代へ行くのもその高速バスも初めてだったが、結局別料金取られてしまったorz(11時20分位に能代着)
しかも五能線も動かないのでレンタサイクルと思ったが、残念な事にお休み。
路線バスだとライブ時刻に間に合わないので結局はタクシーで。
ところが、pramoのHPで開演時刻が30分押したので慌てて途中下車。
結局¥1.5kのお支払い、もっと早く気付けば良かったなあ。
その下車した場所から現場へ向かうが、かなり遠く感じる上に雨降りそうな予感。
それに初めて通る道で現場がなかなか見えて来なくて精神的に落ち着かない。
正午になってから漸く道の駅の看板が見えてきて少しはホッとした。
昨日は昨日で東北福祉大学前~「らー神心温」、葉山団地~利府駅とかなりの長距離歩いて筋肉痛になった。
更に長距離歩くのはしんどいけど、交通費の無駄遣いは避けたいので歩く事約30分以上で現場。
入口付近から既に音楽が聴こえるので音の聴こえる方に向かうとロックバンドのライブステージ。
この場所でpramoライブやるのは分かった、一般客は40名近いもののおまいつがやや少ない。
pramoまで一旦休憩、ステージ後方の遊具や展望台も特徴的。
そのロックバンドのライブ終えたらいよいよpramo登場。
セットリスト
「時代をハジメルよっ!」
「ハタハタ音頭」
「Peacefulworld~秋田の戦士きりたんぽ~」
「祭りだぜぃ!」
前回よりも活気はなかったが、メンバーが一生懸命パフォーマンスしている姿は印象に残る。
新メンバーのMAYUMIcとYUARAcも大分上達していたかも。
楽曲は前回と似た様な感じだったが、第2部は違ったイメージの楽曲披露して欲しいな。
最近「けけけ」や「ブレイクスルー」は聴いてないけど、新メンバーはその楽曲をマスターしたのだろうか?
3曲目のMCは桃豚に関して、RIRUcが棒、MAYUMIcが米、YUARAcが挽き肉の役をそれぞれやっててなかなか面白い。
第1部は13時位終了、物販はなかったのでメンバーがいなくなると同時に現場離脱。
お腹空いたので道の駅みねはまにて。
それ以外の場所で食べたかったけど、他に店が無かったので。
色々なメニューが並んでたけど、ほぼこの土地でしか食べれない石川そばを頂く。
食感、味わい、香りも全て独特でそばとしては今まで味わった事のないイメージ。
とても美味しかったので是非ともまた食べたい。
他にもちそうソフト(味噌味&塩味のソフトクリーム)を味わいますた、ワッフルコーンの中のコーンフレークが最高。
それから数分間休憩して五能線や奥羽線の運行状況が気になったが、五能線は再開の目処が立って嬉しい。
休憩を終えて再度ステージ前に行ったら女性ボーカルのロックバンド「404Not Found」。
男性3人、女性2人の異色のバンドが珍しいので気になって観てた。
女性ボーカルの子がめっちゃ可愛い、音程は合ってるけど声量が少なくてちょっと残念。
もっと残念だったのが、現場離脱時に煙草吸ってた事で意外だった。
こういう感じの子って煙草の煙嫌ってそうだと思ってたけど。
ライブは迫力あって最前のファン10名程盛り上がってたな。
全部で5~6曲披露、男性ボーカルの方のシャウトはPassCodeの夢菜cを髣髴して感慨深かった。
404Not Foundに続いてpramoの2回目のステージ、客数は第1部と余り変わらず。
セットリスト
「わっしょい!!!」
「踊りまっしょいKOMACHI」
「街~ありがとう~」
「ハタハタ音頭」
第1部と被ってる楽曲は「ハタハタ音頭」のみ、他は第2部で披露していないから嬉しい。
虹の架け橋だと、2ステージ方式の場合殆どの楽曲が被っているもののpramoだとセトリ被りが余り無いから良い。
客数は他のローカルアイドルと余り変わらないけど。
虹の架け橋の場合はおまいつは少なくとも10名いるし、全員でコールして会場を一気に盛り上げて活気があるからその点が良い。
MAYUcやKOMUGIc、YUUKAcがいなくなってこんなに変化するとは想像出来なかったな。
でも披露してる楽曲は全盛期と変わらないから今まで通りに参戦してるけど。
第1部と第2部に披露した楽曲を総合的に見て2ヶ月程前の「食と芸能の祭典」や「アカシア祭り」の時と似た感じだった。
次回のライブで「けけけ」歌ってくれるだろうか?
「ははは祭り」は参戦しなかったけど、仙北彩夏まつりには参戦。(2018年8月22日現在)
「I Can You Can~やれば出来る~」は元メンバーのYUUKAcの為の楽曲だし、「シンデレLove!」は冬限定の楽曲だし、「君へのYELL」へねんりんピック限定だし・・・まずこの辺は仕方ないかも。
第2部も出番終了後は物販会無し、その時点で現場離脱。
第1部・第2部共に物販会無くて全く金落ちなかったので道の駅でラムネソフト。
それから峰浜を後にして徒歩で北能代駅、再度運休になることも考えられる為なるべく早く帰らなくては。
書いてる事は全て事実に基づいているけど、別に気にしないで下さい。からの投稿。
pramo,404Not Found @ 第14回ポンポコ山音楽祭