7月の後半はやっぱり仙台で毎年恒例のTBC祭り!~今年は裏で行われてるライブハウスも参戦~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

7月も後半で梅雨の時期が過ぎ去り、猛暑の日々が続くようになっているとある土曜日。


この日は待ちに待ったTBC夏祭り2018でその初日には、神宿とたんこぶちん、chay等豪華な顔ぶれの出演者。



しかし、HMV仙台EBeanSではWHY@DOLLインストアで終演すぐに神宿のライブ開演。


両方共に参戦するのは当然無理だか、WHY@DOLLはまた別の時間帯でもライブある点に着目して神宿に参戦。


夕方からそのライブあるけど、有料撮禁なのが心配・・・翌日はパティロケあるのに。


朝6時前起床、6時50分に出発して横堀駅。


かなり焦りつつも7時40分横堀駅着、JRを利用して山形駅まで。




新庄駅からでも高速バスは出るが、山形~仙台の方が定時運行率が高い。


山形には11時00分前に着いて高速バスに乗り換えて仙台。


以前は宮城インター出入口は混雑してたけど、全く混雑も無く進んだ。


その先のトンネルでは渋滞してて10分遅れの12時5分に仙台駅着。



トップバッターのたんこぶちんの出番まで間に合わず2分遅れで現場着。




最初から大勢の客でステージ前は埋め尽くされてほぼステージが見えない状態。


セットリスト

 「???」

 「うたひかれ」

 「???」

 「大丈夫」

 「PROLOGUE」



ステージ衣装はボーカルの円佳cはオレンジ色のトップス、キーボードの子がショートパンツ姿だった様な。


最初から白熱したライブでかなり沸きますた。


しかし、アイドルのライブではない上に撮禁なのでほぼ何もせずに地蔵。


たんこぶちんは3年前の同じ場所で同じTBC祭りのライブ以来ご無沙汰ですた。


3年も経ったのでメンバーのルックスも一気に変わってしまったな、特にギターの子があんなに変わってしまったのにはビックリ。


あれから3年も経ったが、最近発売された楽曲に関しては詳しくないので2曲程タイトルが不明。


出演してなかった昨年と一昨年は佐々木李子cが出演。


でも今年は欠席してたから佐々木李子cがたんこぶちんの代わりなのか?


いや、3年前のTBC祭りには佐々木李子cと同じ事務所の臼澤みさきcいたな。


あの時期臼澤みさきcにハマったのを期にTBC祭りに来たら他のアイドルやアーティストにもハマって毎年参戦し続ける様になりますた。


話戻すが、楽曲も以前披露したのもあれば3年もの間に発売したCD収録曲も。


以前披露したももいろクローバーZのカバー曲は今回披露せず。


終演後はCD販売だが、出演者はなくて結局はおまけ付き。


一昨年出演してたハッカドロップスも出演者は無くてサイン色紙だったな。


CD買ってポストカードやポスターが付いてくるらしい、オイラは2枚買って戦利品2種類入手。




それから神宿まで暇、会場内を散策して無料配布のアイス食べたりドラマの広告撮ったりしてた。






今年のTBC夏祭り2018もかなり大盛況、アーティストやアイドルのライブも多数あるからファンの数が並大抵でない。









12時50分に着替えて再度ステージ前で先程よりも観客数が多く、約200名近い。


2週間前に同じ場所で虹の架け橋ライブやってた時と比にならない。



後方の客が見えない為、スタッフの指示で座席のある側は全員着席。


ライブはほぼ予定通り開始。


セットリスト

 「Life is やっぱBeautiful!」

 「Action!」

 「原宿戦隊神宿レンジャー」

 「Happy Party Night」

 「SUMMER DREAM」



最初はライブで余り披露してない楽曲故にそれほどコールも穏やかだったが、「原宿戦隊神宿レンジャー」から一気にボルテージが高まって会場全体が盛り上がりますた。


先程のたんこぶちんと比べて熱気が違う。


オイラはしゃがんで観てたが、途中で筋肉痛になるから胡座をかいて観てたらメンバーのライブパフォーマンスしている姿が見辛くなってしまった。


しゃがんで神宿のライブ観覧はやり辛い、コンクリートの地面に膝をつくのはキツい。


やはり推しのひなぷぅの場所で張り切ってランス、神宿のライブ凄く楽しい!


最後の「SUMMER DREAM」はやはり最後に相応しいし、この時期にもピッタリとやはり外せないね。


終演後は特典会たが握手苦手なので離脱、その近くで行われてた大道芸も面白かったな。




何故か先程から携帯の調子がおかしいので携帯ショップに行ったが、全く原因分からず。


結局そのままにしていたらもう15時近かったので日曜日定休のこちらの中華の店で昼御飯。



人気メニューの排骨麺を頂く。



ラーメンと特製のタレを染み込んだカツは合うね、もしかしたら小坂名物のカツラーメンもこれからヒントを得ているのではないだろうかと。


麺も手作りで食感が良い、中華料理店のラーメンも久々に食べて美味しかったな。


それからはドン・キホーテで必要な物を買ったら仙台BAR TAKE。



その途中では一番町の三社祭の光景、昨年はLUVYAと山田祥子さんが出演してた。




プログラムを観たら素人ばかりで残念、アイドルや歌手の出演はないから昨年の方が良かった。


それから数分後に本日2本目の現場に到着、探すのに苦労しますた。



チャーマンズの定期ライブ等で頻繁に利用されている現場だが、こちらの現場は初参戦。


それ故に場所が何処だか苦労したけど、開演10分前に現場着。


2日位前に電子チケットで申し込みしたのを提示しての入場手続き。



再入場は半券を見せれば良いからね、WHY@DOLLが出演してない時に活用するかと。


再入場禁止の現場も偶にあるから有料対バンライブは無銭やワンマン以上に大変かも。


中に入ったらステージ前は隙間無くヲタで埋め尽くされて、50名近い。


ステージ裏が入口なので後方まで辿り着くのに一苦労、進み辛かったwww。


後方付近をポ守、ライブは16時丁度に開演、最初からWHY@DOLL登場。


セットリスト

 「ジェットコースター」

 「clover」

 「曖昧MOON」

 「ベクトル」

 「Promises,Promises」

 「恋なのかな?」



彼女達のキレあるダンスを観たのはイオンモール盛岡以来、あの時以上にキレが増してる。


最初に披露した楽曲はほぼ初めて聴いた様な感じだった、それ以降は前回会った時のライブで観たかも。


中でも「曖昧ムーン」が好きだな、後半みなさんでコールして最後に観客全員で手を振るシーンが最高。


更に楽曲の完成度も高い、夜寝る前にこの曲を聴いたら最高ですた。


後半の2曲は盛岡でも聴いた彼女達の代表曲。


「Promises,Promises」のサビのメロディがBananaramaの「Love In The First Dgree」と似てた様な気が。


客席のコールは少なかったが、振りコピを中心に盛り上げてた。


狭い箱でステージ前が観づらいし、客との隙間も無い。


楽曲はイオンモール盛岡で披露してたのが多くて1度聴いているからかなり沸ける。


今回もまたメンバーのパフォーマンスに惹かれたな。


この後、約1時間後にもWHY@DOLLのライブがあるからそれも楽しみ。


パクスプエラには余り興味なかったので散歩してました。


その15分位の間に現場に戻る、17時前に再度着いたらWHY@DOLLの後半まで暇。


数分後にはパクスプエラが捌けて再度WHY@DOLL登場。


セットリスト
 「Show me your Smile」

 「Don’t Ask Me Why」

 「GAME」

 「シグナル」

 「shu-shu-star」

 「恋はシュビドゥビドゥバ!」

 「Sweet Vinegar」

 「Dreamin’ Night」

 「Tactics」

 「ラブストーリーは週末に」

 「菫アイオライト」

 「キミはSteady」

 「???」

 「Tokyo Dancing」



パクスプエラは後程TBC祭りでラジオに出演するせいか、観客が一気に減って室内はスカスカ。


pramoや虹の架け橋の何時ものライブに近い人数に。


最初から鉄板曲を披露するとはかなり楽しい、楽曲は全て前半で披露して無い楽曲だから嬉しい。


前半と同じだけの持ち時間かと思ったら前半の倍の曲数を披露。


ワンマンライブだから楽曲も倍増、中には観客全員で沸かせる名曲もあって楽しい。


「shu-shu-star」と「菫アイオライト」が特に好きだな、前者は以前も聴いた楽曲何度聴いても飽きない。


後者は間奏でその楽曲発売以前に発売された楽曲のタイトルを言うシーンが感慨深い。


pramoの「Brand new world」と重なってる部分があるね。


他にもイオンモール盛岡で全く披露してない楽曲が多数で充実した内容になった。


日本全国廻ってツアー中、秋田にも是非来て欲しいな。


500円のチェキ撮って「まだまだ生温いな」なんて思わないで下さいよ。からの投稿。

神宿,たんこぶちん @ TBC夏祭り2018・NORTHステージ ~ WHY・DOLL @ 仙台BAR TAKE