久しぶりの秋田県内アイドル現場!3度目の生誕祭は波乱と感動の嵐だった・・・ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

2018年のpramo参戦状況

・pramoライブ参戦数:10回

・内訳(ライブイベント:16回,ライブ無しイベント:12回)

・ライブイベント参戦率:63%

・ライブ無しイベント参戦率:0%

※但し、東北外・平日の現場は除く。


7月も後半になり暑さが本格的になってきたこの日の前日は弘前で久々にりんご娘のライブを観覧。


相馬村のロマントピアから知り合いの自家用車で岩手。


北上線で帰宅したら12時30分。翌日もご当地アイドルのライブ参戦するけど、この日は久々のpramo。


アカシア祭り以来約1ヶ月ぶりとなるけど、AYAKAcの生誕祭でその1ヶ月もの間に新メンバーがマスターした楽曲も幾つか披露するのではないかと思いつつ参戦。



昨日と同じく横手インター前から高速バス乗車して秋田駅で下車。


久々に自転車で秋田市内散策、万SAI堂秋田店の近くも久々に通って少し進んだ場所に秋田の有名ラーメン店「まると」の分店。



背脂の入った中華そばを頂く。




脂身が凄くてボリュームあるね、麺も手作り感あって美味しかった。


更に肉盛り丼も注文したけど、ラーメン同様にボリューム感あったな。


暑くて久々に秋田マリーナ、15分で着いたが工事中で人が少なくて断念。





そのままセリオンへと進んだら15分で着いて12時前着、着いてすぐにファンクラブ入会して入会費を支払っての入場。


まだ15名程だが、ファンクラブ入会者とTシャツ購入者のみ参加可能ライブが12時30分から開始。


ライブは予定通りに行われたが撮禁。


セットリストは後述、どちらも1ヵ月半前の食と芸能の祭典で披露した楽曲だったが新メンバーも大分練習して上手くなってる希ガス。


久々に彼女達のライブは楽しめたが、1時間後は更に楽しいライブが待っていてワクワクするな。


その間にオイラは現場離脱してゆっくり休憩。


13時過ぎに現場に戻ったら先程より多く30名近いし、おまいつもゴールデンウィークのセリオンリスタで行われたライブ、食と芸能の祭典の時よりいる。



13時頃には本編の生誕祭ライブ開始。


セットリスト

 「ハタハタ音頭」

 「ツナイデル、スパイラル」

 「Peacefulworld~秋田の戦士きりたんぽ~」

 「Brand new world」

 「O-So-Z Rpck」

 「Fighting Pose」

 「祭りだぜぃ!」

 「わっしょい!!」


















先程のミニライブで披露しなかった楽曲ばかりなので嬉しい。


新メンバー加入してから全く披露してなかった楽曲も取り入れてて約1ヶ月もの間に一生懸命練習した後が垣間見える。


3曲目のMCの後は昨年もやったであろう各メンバーとあやかの告白タイム。







最終審査の仕方が日本テレビのゴチを彷彿するね、面白い。


結果はYUARAだった気が、それからライブの定番の2曲で一気に沸いて終了。


終演後は恒例の出し物で今回は花束と手紙、色紙の3点で肝心のケーキが無かったのが何より残念。




その後は物販会、今回は久々にサイン会で撮可(但し1メンバー1枚のみ)。







この1ヶ月間行った現場や祝福の言葉等話して一旦離脱。


喉が渇いたのでいとくで紙パックのジュース買って戻ったらまだ握手会は続いてた。


それから15分後にチェキ撮影会、まずは本日の主役でもあるAYAKAcと4枚。






AYAKAc以外のメンバーとは1枚のみで今回撮ったのは推しのYUARAcのみ。



AOBAcとも撮りたかったが、既に終わってしまったのでYUARAcとAYAKAc以外は撮らずに16時40分に離脱。


自転車で秋田駅まで、17時20分に着いたら即座に自転車返却。


早飯のせいかもう既にお腹空いたので「らーめん鷹島」で晩御飯。



某雑誌で人気No1を獲得したえびそばを注文。



スープに海老の出汁が染み込んでた、麺にも海老の風味が浸透して最高の味わい。


食後は徒歩でドン・キホーテ前、17時50分発の高速バスに乗車して横手インター前。


下車したのが19時半頃、そこから自転車で1時間後に帰宅。


舞鶴の肉中華はオイラも相当気に入っております。からの投稿。

pramo @ セリオン(AYAKA生誕祭)