6月末に行われている勾当台公園の野外ライブ「Live attack~ひなたぼっこ野外スペシャル~」
そのライブに桜野絵美と虹の架け橋が出演するという訳で参戦。
最初はオープニングアクトとして虹の架け橋、続いて桜野絵美cと2組観覧。
それからまだたっぷり時間あるので仙台市内散策したら虹の架け橋の最初の本ステージ、桜野絵美cの2回目のステージと再度虹の架け橋、桜野絵美cの2組連続のライブ。
終演後は虹の架け橋や桜野絵美cとチェキ撮り終えて離脱する予定だが、他の出演者は余り観ない方々が多い。
しかも、他のヲタも虹の架け橋や桜野絵美c以外の出演者までがっつく事。
それがどうも気になって他のアイドルのライブも見る事に。
多数の出演者の中でもShallm☆Catに惹かれたのでじっくりと観覧。
セットリスト
「Slinking Cat」
「あいたくて」
「False Love」
最初はpramoよりスキルもルックスも劣っているのではないかと思ったけど、ダンスにキレがあるね。
メンバーの中でも荘司里穂cのルックスがかなり好きだなあ。
東京出身のインディーズのアイドルでルックスもダンスも高水準なのはつばさFlyやJewel☆Marieeに続いて3組目かも。
コールはあまり激しくは無かったが、かなり面白い。
最初は興味無かったけど、ライブを観ていくうちにかなり填まってしまう。
夢みるアドレセンスや先程の桜野絵美cもそんな感じだけど、今では何度も観たくなる程興味が沸いてたし。
次回彼女達が仙台に来るのは何時の日だろうか、それから仙台ふればFLAVORに続いて2回目の虹の架け橋のライブ。
セットリスト
「To the future!!」
「愛あれば大丈夫v」
「虹色パンチ」
「プリズム」
2回目の虹の架け橋ライブもオープニングアクトや1回目と変わらずに沸いた、すうcが広いステージいっぱいにパフォーマンスをする姿は躍動感を感じつつ。
地下アイドルは狭い空間でのライブ中心のため±2~3mの範囲内で動くのが多数、虹の架け橋はかなり広範囲に動いて見栄えか良い。
pramoも虹の架け橋を見習って欲しい点は幾つかあると思うが、振り付けがどの楽曲も似た感じだったのは少し残念。
それ故、どの楽曲を披露してたか途中から分からなくなってしまったorz(コールに夢中になってたのもあるが)。
終演後は先程と同じく特典会。やはりShallm☆Catに填まったので推しの荘司里穂cとチェキ。
撮り終えたら離脱、高速バスで山形まで。
フリー切符が無いなら新庄まで直接行くより山形まで高速バス、それからJRで新庄行った方が金銭面でも時間面でも有利。
山形には18時に到着、この日はさくらんぼ祭りが開催されてたから気になったので文翔館。
さくらんぼ祭りは昨年行ってたが、今年はわーすた、Carya、虹の架け橋に惹かれたので回避してしまった。
美味しいさくらんぼに山形の美女、朝倉さやcの歌声に酔いしれた日々が感慨深い。
全て撤収したと思いきや、残っていたのは例のライブステージのみ。
それから徒歩で北山形駅まで。
かなり遠くて乗り遅れるかと思ったが、18時50分に北山形駅着。
昨日はCaryaを観るため横手方面から出発したので横堀駅や上湯沢駅で下車せずに奥羽本線に乗って真っ直ぐ湯沢駅まで。
湯沢には22時30分着、10分後に帰宅。
その2週間後も勾当台公園にて同じ様な野外対バンが行われるとの由。
今回は岩手を経由しないため横堀駅から乗車、新庄に着いたらほぼ何時も通りにフリー切符買って仙台。
仙台には10時30分着、ライブへ参戦する前に以前から行きたかった瑞鳳殿で歴史見学タイム。
先月金沢八幡宮に行ったけど、学生時代以来再度歴史を楽しもうかと思ったので。
仙台駅から徒歩で約30分位歩いてると、この地域でのお祭りがこの日開催。
場所は東北大学から程近い、瑞鳳殿の手前には神社で更に手前には茶店も構えている。
瑞鳳殿は有料、建物内に入るチケットかと思った!?
早速チケット購入(¥0.5k)して入場。
伊達政宗を祀る霊廟であるが、空襲により焼失したのを復元したものらしい。
復元したものでもかなり豪華な建物、歴史的建造物の中ではかなり見所あるね。
最近仙台にでんぱ組.incがよく来るみたいだけど気のせいだろうか。からの投稿。
虹の架け橋,Shallm☆Cat @ 勾当台公園,歴史見学 @ 瑞鳳殿