６月最後の日曜日は仙台で多数のイベント開催、やはり毎月末の仙台は慌ただしい。
仙台ＳｐａｃｅＺｅｒｏでＣａｒｙａ、仙台Ｒｅｎｓａでわーすた、勾当台公園で虹の架け橋のライブがそれぞれあるけど。
有料対バンは申し込みや下調べに時間かかって嫌だし、Ｒｅｎｓａは１階から７階までの地獄階段が辛いから回避。
それにＣａｒｙａもわーすたも昨日観たから今回は違うのを観ようかと。
消去法で無銭撮可の虹の架け橋の対バン参戦したが、最初はオープニングアクトでの出演。
しかし、出遅れての参戦でバタバタしたし、続いての桜野絵美ｃも２曲で終了。
それから虹の架け橋の出番まで３時間もあるから離脱して昼御飯。
その時仙台Ｒｅｎｓａの横を通りかかった、もう既にわーすた先行物販開始しててエレベーターでその先行物販会場まで行けるんだな。
最初は多賀城に行くつもりだが、フリー切符がなくて無駄に交通費かかるので仙台市内。
一番町ではそうめん祭りを開催、気になったので早速そうめんを試食。
やっぱり暑い夏には美味しいそうめん、みんな賑わっていた。
素麺だけでは足りないから何処で食べようか迷ったけど、取り敢えず大崎八幡宮方面まで。
何時しかライブをやってた西公園は落ち着いていた。
大崎八幡宮近くでのアイドルイベントは余りないからそこで食べようかと。
徒歩で「心温」に向かうが、思った以上に遠いので断念。
結局は大崎八幡宮まで来てしまったから参拝。
それから数分後にまたラーメン店探す事に。
大崎八幡宮から５００ｍ勾当台公園方面に進んだ箇所にラーメン店「麺屋吉兆」があったから入店。
かなり暑いので冷やしラーメン注文。
麺は冷やし中華に近い感じで夏を感じさせる、チャーシューも鶏肉を使っててなかなかの味。
スープは少しこってりしてて歯にラードが付いてしまったけど、美味しかった。
１４時過ぎに課題店を後にするが、２年前の９月４日の様に巻く可能性も考慮しつつ急いで現場に戻る。
道の途中の看板に映ってる新木優子ｃが可愛かったな。
現場には１４時４０分頃着、先程よりも人が多い。
その時出演してたのが東京ｆｌａｖｏｒ、ＣＬＥＡＲ’Ｓと同じ感じの雰囲気がしたけど。
しかし、東京ｆｌａｖｏｒのヲタ多くて新参も多数。
凡そで３０名程、虹の架け橋ヲタもいてすっかり嵌ってるのには感心。
その東京ｆｌａｖｏｒに続いて１４時５５分頃に虹の架け橋の最初のライブ開始。
セットリスト
「プリズム」
「愛あれば大丈夫ｖ」
「虹色パンチ」
「Ｔｏ ｔｈｅ ｆｕｔｕｒｅ！！」
北上アメリカンワールドと違って前方に多数のヲタがいて撮りづらいとは思ったが、彼女のライブパフォーマンスをする姿は良い。
今回もすぅｃが歌ってる表情も良かったし、最初の「プリズム」もオープニングアクト以上に盛り上がった。
中盤でイルカなのかシャチなのか？のビニールでヲタを叩くすぅｃもなかなか観られない。
最後の方では炎の仕掛けまで用意しているのは鍛治町公園や勾当台公園の野外ライブではもうお馴染み。
今回も代表曲をたっぷり聴けたので最高だったな、それよりも「虹色ｄｉａｒｙ」はお蔵入りになったのだろうか？
虹の架け橋終了した次は２回目の桜野絵美ｃのライブ。
セットリスト
「窓際からＬＯＶＥ」
「いちごのお姫様」
１曲目は先程と違ってオリジナル曲を披露、ヲタの数も先程と違って６名位に増えて嬉しい。
えみみｃのファンもこれを機に増えたと思った、もっと売れて欲しいな。
やはり、第１部以上に盛り上がったしコアな方々も来てくれて楽しいライブだったな。
前回の榴ヶ岡公園もこんな雰囲気で楽しめればより一層楽しくなれたと。
２回目の最後も代表曲の「いちごのお姫様」で終了、第２部も第１部同様にたったの２曲。
榴ヶ岡公園では６曲も披露したけど、時間の関係上仕方ないかね。
桜野絵美ｃの２回目のライブ終了後は特典会。
桜野絵美ｃがライブやってる間にも虹の架け橋の物販やってたのでまずは虹の架け橋から。
先週の北上アメリカンワールドはたった２枚だけだったから今回は前日のＣａｒｙａと同じく３枚。
色々工夫したが、最後の写真はすぅｃが写ってなかったり後ろ向きだったりして２回も取り直し。
結局はこの３種類のチェキ。
それから桜野絵美ｃとは今回も２枚、たまたま見つけたエレクトーンを使って撮るのが面白かった。
結局チェキ全てサイン付きで回収したら１６時半を廻っていた。
ワールドカップでブラジルが負けてしまった・・・リオデジャネイロオリンピックでは金メダル取ってたのに意外やわ。からの投稿。
虹の架け橋，桜野絵美 ＠ 勾当台公園