4月半ばの無銭インストアライブ後半戦も沸きまくり~冷たい強風の中でのグルメ旅~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

4月の半ばにイオンモール富谷にて行われたAquaPoint主催の無料対バンライブ。



Caryaは約2ヶ月ぶりだし、チャーマンズは5が月ぶりとそれ以上に久々。


現場までは上湯沢から新庄経由で北仙台までJR。


途中下車して買い物をして台原から泉中央までは地下鉄南北線で。


泉中央駅からイオンモール富谷まで徒歩で1時間もかかったけど、無事1部に間に合った。


第1部のライブが終了したのが13時半頃でCaryaと2枚チェキ撮って離脱して買い物。


買い物を終えて数分後に第2部が行われたけど、ズンダ爆弾の出番が終了したのが15時20分頃。



それからCaryaの2部ライブ開始。


セットリスト

 「Jumping Chump」

 「ママのオムライス」

 「Candy POP Chewing ROCK」









1曲目は久々の「Jumping Chump」。スポーツ絡みの現場でも度々歌われてる応援ソング。


この楽曲を聴けばやはり元気が出るね、途中のコールを久々にやって楽しかったな。


2曲目と3曲目は第1部と同じ。2曲目は詞が良いし、3曲目は最高潮に盛り上がれるしで楽しい。


しかし、第2部で「クリームソーダ、はじけた」や「ロケットガール」を披露するかと思ったが、3曲で終了。


やはり、ワンマンライブ行った方が良さそうな希ガス。どんな感じのライブだろうか気になるね。


そして第2部のトリは第1部でトップバッターだったチャーマンズ、Caryaの出番終わってすぐ登場。


セットリスト

 「冬のOne Side Love」

 「真夏のセカンドチャンス」

 「1%の可能性」









最初の1曲は加村真美cがいた時代から歌い継がれているデビュー曲、最近入った2人組でのライブなのかサビ前のコールも変わっている様な。


加村真美c時代や武部夏妃cがいた時代よりも少し劣ってる感じはあったけど、楽曲は色褪せる事無い良曲。


後半で回ったり、「冷麺じゃじゃ麺わんこそば、我等めんこいチャーマンズ」のコールをしたりでライブには欠かせないね。


2曲目は初めて聴いた楽曲で振り付けが余り分からなかったが、こちらも良曲。


昨年の「盛岡矯正展」や「くずまき高原フェア」、秋の盛岡での有料対バンで披露したのは観てない。


それ故なっつcが「真夏のセカンドチャンス」歌ってる姿が1度も観れなくて残念。


その間に盛岡グローブや仙台BAR TAKEで何度も歌われてた筈。


最後は「1%の可能性」でサビの冒頭がきゃりーぱみゅぱみゅの「ニンジャリバンバン」とメロディが似てると思うのは私だけでしょうか。


第1部でも披露してたから最近になって定番化した楽曲ではなかろうかと。


こちらも3曲披露して終了、やはり新曲中心に披露。


「愛しのエイリアン」や「夢見る銀河」も聴きたかったけど、次は何時観れるのだろうか。


終演後は時間が無いので現場離脱、徒歩で来た道を1時間近くかけて泉中央駅に戻る。


ダッシュで向かうけど、泉インター付近から走るのに疲れて歩き出す。



その時、ほんの一瞬だけど虹が見えたけど、ゆっくりしていられないので更に走る事約30分。




16時45分過ぎに泉中央駅到着、急いで切符を買って16時50分発の南北線で北仙台駅。


フリー切符を購入してるオイラは北仙台で下車してJRに乗り換えた方がお得。


しかし、仙山線が12分近くも遅れた影響もあってか乗る予定だったダイヤの前のダイヤの列車が到着。


その列車で仙台駅、17時20分過ぎに到着。



早速仙台EBeanSで予約してたCDを引き取って仙台駅に戻り、仙山線で羽前千歳駅。


羽前千歳駅から奥羽本線で横堀駅。


横堀駅には9時頃到着、自転車で1時間かけて帰宅。


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2月中旬にYUUKAcのpramo卒業ライブが行われたが、その1週間後の土曜日。


この日とその翌日は新潟でフィッシングショーがあるのだが、初日は間に合わないので回避。


それにもう1つの理由があるけど、最近「琴平荘」のラーメンが食べたくなったので。


前日に週末パスを購入して始発の奥羽本線で新庄、陸羽西線で余目駅。




余目駅前の物産館を寄り道、乗り換え列車を待つ事に。




9時前に羽越本線が来て乗車、三瀬駅で下車。



三瀬駅に降りたらかなりの強風で冷たい、かなり寒くて感覚が鈍る。


強風の中を歩き続けて11時近くに漸く琴平荘。




その周りは冬の海の風景、荒波が砕け散る光景も。





琴平荘は開店してすぐにかなりの混雑、やはり有名店中の有名店だな。


場所的に鶴岡市の郊外なのにこんなに人が集まるのは凄い。


駅前や県庁所在地なら多くの客が集まるが、どれにも該当しないのにもの凄い集客。


何時も行ってるラーメン店と違って番号札を手にとってからの待機。


初めて来店したのでさっぱり分からなかったけど。


11時半近くに漸く食べる事が出来た、注文したのは定番の中華そば。



麺の太さやスープの濃さ、どれを取っても完璧な味わいですた。


12時前に店を出たら徒歩で小波渡駅まで。


強風のせいで寒気はするわ前に進めないわで移動が非常に辛い。




結局小波渡駅に着いたのが13時過ぎなのだが、強風故列車がかなり遅れて到着。




羽越線で小岩川駅まで、強風の影響で更に遅れての到着。



徒歩で道の駅あつみまで、先程以上に風が強くてなかなか進めない。


更に雪が降って来て視界も非常に悪い、それでも30分近く歩き続けて到着。





気になってたエビ風味のソフト。



エビの香りがして美味しい、それからたこ焼き風のスープ。



中に入ってるのはタコではなくてウィンナー、食べると体が温まるね。


店員の対応も良くて最高でした、それから小岩川駅に戻るが、列車が1時間以上も遅れてるとは。


こんなに列車が遅れるのは未だ嘗て無かった様な、結局1時間半も遅れて羽越線到着。



もう時間が無いので途中下車はせずに新潟まで。


新津で一旦乗り換えて信越本線で新潟駅、最終的には21時半に着いた。


全体で2時間以上も遅れてたなんて、かなり想定外だな。


「pramoとボウリングをやる企画最近やってないのはどうしてでしょうか?」と質問されたけど、答えられません。からの投稿。

Carya,chairmans @ イオンモール富谷(第2部),中華そば @ 琴平荘