4月も半ばを迎えて桜が咲いている姿も観られるようになってきたとある日曜日。
先週の妄想キャリブレーションの秋田公演の影響もあってか、所持金が少なくてピンチ。
有料ライブや長距離遠征は無理と判断したので無銭ライブ参戦する事に。
在宅も考えていたけど、正直暇なのでこの日もライブ。
良いのがないか色々調べたらイオンモール富谷でチャーマンズとCaryaの無銭対バン開催するとの由。
県外で遠く感じるけど、撮可なのでこれは得。
それにチャーマンズも約5ヶ月ぶりとご無沙汰だし、なっつc卒業後だし。
オイラにとってこれが2018年最初のチャーマンズライブ。
あれからどうなったか気になったので今回はイオンモール富谷に参戦。
しかし最寄り駅から離れているからどうしよ、それに仙台近隣のレンタサイクルも高いし。
泉中央駅から現場までもう徒歩で行くしか、太るのは怖いので長距離歩いて脂肪を燃やさないと(笑)
始発の奥羽線を横堀駅から乗車。及位や大滝から乗る予定だったけど、4時半過ぎ出発だと間に合わないと判断して。
あとは何時も通りにフリーパス購入して新庄から羽前千歳で乗り換えて仙山線で仙台。
北仙台で下車して地下鉄で泉中央駅向かう予定が携帯の充電切れでドンキまで電池購入。
電池を買い終えたのが10時40分で少しでも節約しようと思いつつ徒歩で台原駅。
ドン・キホーテから意外と距離あって疲れた、10時45分発の泉中央行の南北線で終点まで。
11時前に泉中央駅到着したら徒歩で現場、久々に通る泉中央駅から泉インターに続く道。
急がないと間に合わないからダッシュで向かう。
秋田は早朝雨降りだったけど、この日の仙台は天気良くて暑い。
このまま徒歩で30分歩いた地点でラーメン屋2軒発見したが、一方は混雑してもう一方は空席もあったラーメン屋。
時間がないので混雑してない店「中々」で食べる事に。
定番メニューの野菜みそラーメンを注文。
自家製味噌と思われる濃厚な味、中太麺で野菜のボリュームがあって良い。
更に歩くこと30分で富谷市、数分で現場着。
場所は2年前12月のあの場所と同じで配置も変わらず。
チャーマンズのおまいつは今回少な目で一体どうしたのか?
なっつcが卒業した影響か?椅子席も完備されてるが、空席もあって寂しいけど。
ライブは予定通り開始、まずはチャーマンズ。
セットリスト
「水玉のアンブレラ」
「1%の可能性」
「東京イエー、イエー、イエー」
最初は定番曲の「水玉のアンブレラ」、なっつcやRIHOc、ありんcが歌ってるイメージが強い楽曲。
なっつcもRIHOcも卒業したし、ありんcは欠席だったけど。
余り知らない2人でのライブ、この2人がパフォーマンスしてるを観るのは昨年のめんこいテレビ祭り以来2回目。
加村真美c時代やRIHOC時代より劣ってる感じはしたが、以前より生歌らしさがあって心地良い。
最後の最新曲は今回も張り切った、第1部で3曲中定番曲2曲を引っ提げてくるとは面白い。
チャーマンズライブ終了12時50分頃、続いてCarya。
セットリスト
「ファイト」
「ママのオムライス」
「Candy POP Chewing ROCK」
全楽曲は最新アルバム「Carya MANSION」の収録曲。
特に最後の「Candy POP Chewing ROCK」は振り付けも特徴的で皆さんで沸ける楽曲だったけど、「ロケットガール」の方が好きかな。
2曲目の「ママのオムライス」も詞が良いね、最新アルバムのインストアという感はあったね。
アルバムは既に2月中旬のHMV仙台EBeanSで入手済み、これを入手して撮影パスでライブ写真撮れたし。
今回は無条件で撮可なので金欠近い(ってか給料日前で)オイラにも助かる。
第2部で「ロケットガール」や「クリームソーダ、はじけた」を披露して欲しいな。
Caryaもチャーマンズも久々に楽しんだけど、Carya終演後はお腹痛くなったのでトイレ休憩。
休憩終えて戻ったら物販コーナーでチェキ券2枚を購入。
チャーマンズはありんcがいないので今回は未着手。
チェキはCaryaちゃんと2枚撮る事にしますた。
泉中央駅からイオンモール富谷まで1時間もかけて歩いて来た事にCaryaちゃんは驚いてた。
撮り終えたらイオンモール富谷を一旦離脱。
第2部終了後は予約したCD引取りに行かなければいけないので今のうちに買い物済ましておくか。
買い物を終えて現場に戻る、第2部開始15分前に再度現場着。
第2部はほぼ予定通りに15時開始、まずはズンダ爆弾。
ズンダ爆弾は余り詳しくは無いけど、チャーマンズと兼任してるメンバーが数名いた様な。
楽曲は余り知らないけど、特に最後の楽曲が耳を傾けたくなる程の良曲ですた。
その続きはまた次回のブログにて紹介。
サーカス、フォーカス、油粕。からの投稿。
Carya,chairmans @ イオンモール富谷