2018年のpramo参戦状況
・pramoライブ参戦数:5回
・内訳(ライブイベント:5回,ライブ無しイベント:5回)
・ライブイベント参戦率:100%
・ライブ無しイベント参戦率:0%
※但し、東北外・平日の現場は除く。
柴田トオルが主催するライブに高田由香がゲスト出演したが、翌日もまた男性歌手のライブのゲスト出演。
それに1ヶ月ぶりにpramoが出演するし、YUUKAc卒業後は初めてのライブになる。
ゲスト出演ではなく単独での出演や高田由香が主催する対バンなら希望したいが、,柴田トオルもNEIROも余り興味ないな。
でも、ここ1年近くも高田由香c観てなかったのだから翌日の対バンも外す訳に行かない、参戦しなくては。
柴田トオルのライブが終わったのが21時30分過ぎ、秋田有数の歓楽街の川反を経由してネットカフェまで。
ネットカフェには23時30分頃に投宿、翌朝は7時半頃にネットカフェを出てなかいちに向かう。
ネットカフェの朝御飯だけでは足りないので「ゑびす」でラーメン。
昨日食べた十文字ラーメンに比べて同じ醤油味だが、こってりした太麺。
具の配列も現代風、朝ラーメンと醤油ラーメンの違いはスープの量だとか。
そこから1時間もしないうちに秋田なかいち、暫くの間は何もやる事がない。
その間はパソコンで調べものしたり展示品観たりしてますた。
牡蠣小屋も気になるけど、今後のヲタ活で宮城行った際にも食べれるし、高額だし。
その牡蠣は諦めて昼御飯は昨日に引き続き川反まで。
昨晩の喧騒が嘘の様に静寂に包まれて。
それからお目当ての洋食店入店、ラーメンだけでは栄養バランスが偏りがち。
ステーキ丼が格安で食べれるのが気になって注文。
肉質も硬くはないし、味付けも良好で余計な脂分も無かったな。
これで¥7kとはかなりお得、それから食後のコーヒーを2杯も。
睡眠時間少なくて眠かったけど、コーヒー飲んで目が覚めた。
それからなかいちに戻って開場までゆっくり、開場1時間前に整理券配布。
受け取ったら一旦離脱、秋田OPAのタワレコでCD探し。
余り良いのがなくてすぐ戻ったけど、開場予定時刻過ぎてた。
予定時刻を過ぎてもまだ開場しておらず、入口付近に整列。
対バンで整理番号に整列するのって余り意味無さそうな気が。
NEIROだけでなく、pramoに高田由香c、羅漢氏のファンも混じってるからこれは大混乱しそう。
その10分後に漸く開場で同時に入場、客数は約100名超で半数以上が女性客。
そう言えば昨日の柴田トオルのライブも女性客が多かった、やはり男性歌手が主役なら女性客多い。(当然)
女性客の中にはpramoや高田由香、果てはParty Rockets GTの吉木悠佳cや元PALETの平口みゆきc並みに可愛い子もいる筈。
今日から女ヲタヲタにでもなろうかな(笑)、時刻はかなり押して17時近くにフロントアクト開始。
まずはVALOR、NEIROと同じ若手男性ダンスボーカルユニット故NEIROのヲタからも受けが良い。
それに続いてYUUKAc卒業して3人になったpramo登場。
セットリスト
「時代をハジメルよっ!」
「わっしょい!!」
「祭りだぜぃ!」
卒業ライブ後の1曲目はやはりデビュー曲でのRe Startという形に。
MAYUc、KOMUGIc、YUUKAcと人気メンバーが次第に卒業するに連れてスキルが下がったり、全体的なルックスも劣って来た様な気がする。
以前はAither、つばさFly、Bellring少女ハート等の地下アイドルやchairmansとも共演したけど。
あの頃の面影もなくレベルが下がってる様に感じ取れてしまう。
オイラはYUUKAc卒業してまだ推しが定まってないから箱押しという形で。
2・3曲目は沸き曲3曲と充実してたが、何か物足りない希ガス。
楽曲は相も変わらないが、歌唱力なのかダンススキルなのか・・・多分オーラでしょうかね。
pramoは3曲披露して終了、続いて高田由香の登場。
セットリスト
「SNOW MAGIC」
「さよなら」
「カリスマ」
最初と最後はアルバムに収録されてた沸き曲でどちらも1年ぶりに聴いた。
1曲目は季節感漂うイメージで耳を傾けたくなるね。
2曲目は昨日も柴田トオルと共演した時にデュエットで聴いたけど、オイラはソロの方が好きだな。
でもこれからまたNEIROとコラボするが。
久々に聴いた楽曲もあって嬉しいけど、次回は「Ring」や「ここにいる」、「color」も聴きたい。
3番手の羅漢、歌詞の一つ一つに何かを訴えかけてる様なイメージがして感心するね。
「狼煙」を「ろうばい」と読み間違えてしまうという失敗もしたのが面白い。
やはりあの手の歌詞を書けるのは羅漢しかいないな、最後の楽曲はかなり盛り上がった。
callmeの「step by step」やprediaの「The Call」、Party Rockets GTの「弾丸ハイジャンプ」以上の沸き曲。
アイドルではないけど、羅漢が出演した時が一番張り切った思う。
フロントアクトは17時45分過ぎに終了、予定より30分遅れで本公演開始。
NEIROが登場した瞬間に女性ファンの「キャーキャー」という歓声、EXILEやジャニーズのライブを彷彿するかの様。
楽曲はバラード曲や沸き曲と多彩、大体4~5曲披露したらコラボ企画開始。
セットリスト
「記憶」(高田由香c)
「TIME’S UP~運命の二人~」(高田由香c&NEIRO)
「Peacefulworld~秋田の戦士きりたんぽ~」(pramo)
「Dong Pang」(pramo&NEIRO)
「???」(羅漢)
「BIRTH」(羅漢&NEIRO)
コラボ企画の形式はゲストの楽曲、NEIROとのコラボ曲の順にそれぞれ1曲ずつ披露。
まずは高田由香cが登場で最初にアルバム収録曲の「記憶」、久々に聴いたメロディに涙腺が緩む。
2番手はpramoが秋田をイメージした楽曲を披露。
YUUKAcが卒業して歌割が一気に変わったけど、3人でもパフォーマンスこなしてた。
持ち歌の後のコラボ曲だが、高田由香cもpramoも羅漢氏もそれぞれの持ち味を生かせてる。
更にNEIROのメンバーと歌割のバランスもしっかりこなしてて見応えあるライブでした。
特に羅漢氏のラップをNEIROの楽曲に取り入れてるのが面白い。
NEIROの皆さんもそれぞれジャンルの違う出演者相手に対応した楽曲を歌いこなせてたかも。
コラボライブ終了したらネイロ単独でのパフォーマンスだが、その途中お腹空いて離脱。
pramoと高田由香cのライブが観れたらあとこれで十分かと。
すぐ近くのパン屋でパン買って腹拵え、でもまだ足りないや。
それから終演までグッタリしてたが、NEIROライブは離脱して30分以上続くがまだ帰れない。
それもその筈、終演後に物班あるからね。
19時45分に予定より45分押して終演。
青少年育成条例よりpramoの撤収20時なのでチェキはないと思いつつ。
まずは高田由香のブースで記念撮影、昨日と同じく2枚。
100枚の数量限定CDも買いますた、この機会に買わない訳には行かない。
高田由香cとpramoの3人にそれぞれサインを貰って離脱、販売してるグッズは全て持ってるから限定CDのみ購入して。
それに明後日は宮城にpredia来るからその分の資金も残さないと。
前述の通り、パンだけでは足りないのでまたしても川反。
夜営業のラーメン店の「麺喰うがっ!?」が本日の課題店。
味噌葱ラーメンを注文しますた。
スープは味噌味で先程のラーメンよりも味付けが濃い目だったかな。
辛さも程よい感じで叉焼や葱もボリューム満点で良かった、美味。
食後は徒歩で秋田駅、奥羽本線で飯詰駅。
飯詰駅には22時着、そのまま自転車で湯沢まで直行。
湯沢に帰宅したのが0時30分、翌日は仕事なので早く寝ようか。
先週はヲタ活をせずに日曜日は別の事をしてますた、湯沢市某所の蕎麦屋で食べたとろろそば。
蕎麦は地元産の蕎麦粉を使用した蕎麦で手作り感があって質が高い、かなり美味しかった。
それから某所で見つけたルマンドアイス、割と高かったけど美味しかったな。
lyrical schoolと羅漢のコラボライブを何時か実現して欲しいと思った秋田出身のリリスクヲタです。からの投稿。
pramo,高田由香 @ にぎわい交流館AU多目的ホール