3年前の記憶~初めて出会ってから3年後にワンマン参戦と3年前にデビューしたアイドル脱退から半年~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

9月になって最初の現場は仙台市若林区六丁の目で行われたなんてん祭り。


そのイベントに虹の架け橋が出演するが、祭りが終わってから柊木りおcのワンマンに廻せるので14時過ぎに六丁の目を離脱して仙台駅。


柊木りおcのライブは昨年の復興i-land以来約10ヶ月ぶり。



最初に出会ったのが北上アメリカンワールドで行われた対バンライブ、もうあれから丸3年の節目にこんな豪華なワンマンライブを見れるとは偶然だね。


仙台駅から徒歩で仙台JUNKBOX。当初は1部も参戦予定だが、無銭撮可の虹の架け橋に惹かれて回避。





柊木りおcのワンマンは2部からの参戦、15時現場着。



既にりおりおヲタ数名。まだ時間あるので本日各所で行われている大道芸祭り。







フォーラス前ではサイコロを使った技や綱渡り等。相当練習を積んなければ無理だな。


やはり、ここまでやれるのはまさにプロの域ですた。


15時近くなり、現場の入口付近に戻ると既に整列開始。殆どのヲタが入場済み。


私はWebで前売券入手したが、仙台JUNKBOXの非常階段はかなり電波悪く。


表示に時間かかって漸く入場。会場には80名近くのヲタの数で前方は足の踏み場が余りない。


更に柊木りおcの現場は女性割適用してるのだろうか、女性のヲタの割合多い。


ライブは定刻通りに開始。りおりおcは牛の着ぐるみ姿で登場。


セットリスト

 「あきばロマンス ~ヲタクの聖地☆Akihabara~」 

 「ハピバカーニバル」 

 「???」

 「Future×Exceed」

 「ひゆるかわ」

 「Please be mine」

 「視線の中だけ I LOVE U ~微笑んだキミの横顔~」

 「青色FLAVOR」

 「りおりおりーの唄」

 「愛憎ディストピア」

 「キマグレ LOVE YOU」

 「輪廻の恋」

 「Fly high!!」

 「Determination」

 「らぶりぽ!」

 「DRAWING☆」



開始早々に会場は一気にHEAT UPしますた。

男性だけでなく、女性のコールもあればかなりコアだな。


2曲目を披露したところで暑さ故着ぐるみの上半分を脱いでたな、こちらにも熱気が来るね。

披露した楽曲は余り知らないのが多かったが、どの楽曲もファンの誰でも楽しめる。


流石はりおりおcのファンだけあって他のヲタと比べて目当のアイドルを推す勢いが強い。


柊木りおcはファンを大事にしているに違いないな。


そのりおりおcの歌唱力も以前よりレベルアップしてて復興アイランド以来10カ月ぶりに聴く歌声は衰えず。


特にバラードを歌った時の声質が高く、音域も広い。
正統派歌手の佐々木李子cに勝るとも劣らないレベルだね。 


昨年のタワーレコード仙台パルコ店で聴いた楽曲も久々に聴けて沸いたけど、ハートを回転する振り付けをすっかり忘れてしまった。


callmeの激しい振り付けより難しく感じてしまうな。


14曲披露したらりおりお一旦退場。数分後にアンコール発動。


「アンコール、アンコール」、「柊木りおは最高です」、「仙台ワンマン最高です」、「りおりお推すのは義務なんです。」をランダムに繰り返して。


やはり、柊木りおcのヲタの沸き方は独特だし、他のヲタと比べて団結力あるね。


それを10分以上も続いて。途中で噛んでしまったけどwww。


そして17時10分再登場して衣装チェンジしてアンコールに応えての2曲。


全員で回ったり跳んだりとやはり面白い。


今までりおりおのライブ4回観たけど今回のライブは初めて聴いた楽曲もあり、他のアイドルにない沸き方もして楽しかったので今回のりおりおライブが一番良かったな。


終演後は特典会。来週のcallmeや再来週のprediaの為の資金残したいのでチェキ撮影のみ。


1部回避した分もあってチェキは2枚。




通常のチェキより大きく、ワイドチェキより小さな中型チェキは初めて。それにタイムスタンプ付。


以前は¥1.5kだったのが、¥2kに増額したのはチェキの種類が変わったからなのか?


柊木りおcとこの2回分チェキ撮ったら離脱、徒歩で仙台駅まで。



帰りも多くの大道芸を観ました。子供客と一緒に風船芸を披露したのは面白い。



18時45分発の仙山線で羽前千歳駅、それから奥羽本線で天童途中下車。




この日は満月。お月見でもしようかね。



20時42分に再出発、新庄経由して上湯沢駅まで。

帰路で食べたアップルリング美味しかった、りんご娘の意識が高いので。



23時前に帰宅、来週もまた仙台行くので。


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以前pramoにいたKAHOcが脱退してから半年の歳月が経ったけど、最初に出会ったのは3年前の初夏のなかいち。


あの当時はまだ小学6年生と初々しいね。



意外な特技がゴルフでその年の年末ライブでも披露。



それから各所のライブで歌ったり踊ったりする姿を見て楽しみました。






2015年の最初の生誕祭はライブが無くて回避したので行かずに別の日に祝福。



その1年後の2度目の生誕祭でTシャツを注文、生誕Tシャツ着て生誕祭を楽しんで。






しかし、昨年の秋頃に体調不良でなかなか出番もなく、結局今年の2月脱退。


MAYUc卒業して1カ月も経たないうちにこの様な事になるとは。


その半月後にこむ卒業、メンバーは4人になったが、後にRIRUc加入で現在は5人。


KAHOcとのチェキ記録は7枚。



これは3年間のヲタ活した記録として残します。


追記ですが、もっと前に載せたかったのだが、様々な事情があって今更になってしまった。


かれこれ2年も行ってないライブが無いイベントにあの当時行ってたな。


正直苦手だと判明したので2015年7月末の赤マルダッシュ☆の特典会@タワーレコード仙台パルコ店以来全く行ってない。


ここまでのライブのイベント参戦記録は現在


225連戦中。


2013年7月から現在まで参戦したライブ無しイベントは


33回(特に最初の1年間が多い)


うち


4回


が撮禁の現場。アイドルの評価指標は正直行ってライブパフォーマンスのみだと私は思うね。


ライブが無いイベント参戦するのは苦手だが、最近では撮禁現場参戦やローカルアイドルの推し増しも減ってきた希ガス。


今年に入ってからpramoの野外ライブ参戦が少ないのが撮可のライブに余り参戦してないのと関係ありそうな。


なかなかアイドルのライブする姿を撮る機会が少ない。(特に冬になれば)


それからローカルを推し増しする事も最近余り無い。


やはりスキルの高いアイドルを求めたいという気持ちが強すぎて結局はメジャーの参戦が増えて。


それも撮影する機会が減ったのと関係があると思える。


結局現時点で推してるローカルアイドルはpramo、虹の架け橋、りんご娘、チャーマンズ、Carya、LUVYA、ピイシーズ、BiSS、桜野絵美c、Ryutist、フルーティー位なんでしょうかね。


それ以外のローカルアイドルには殆ど興味ない。

特にここ2年もの間にデビューしたのには。


それから「アイドルとスポーツ絡めるのも辞めてもらえないっすかね」と言ってた人(自称フルポン村上のファン)がおったけど、オイラもそれに賛同します。からの投稿。

柊木りお @ 仙台CLUB JUNK BOX,KAHOc(元pramo)脱退から半年特別編。