渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -83ページ目

初心者が俳優事務所に入るとき(10/全10回)

とまあ、読み返してみれば単純な話ですが、あまりにも塩漬けにされている俳優が多い気がします。

と同時に、どんな専門職も現場においては専門的で、高度な能力を求められるものなのに、俳優はだれにでもできると考えているひとも多い。


これは、どっちもどっちな気がしています。


無条件に不可能なもの、と尻込みしているひとも少なくありませんけどね。

演技がじつは特別なスキルであると、やればやるほど痛感するので。


そして日本にはおそらく、演技を教えられるひとはほとんどいません。


そのひとの演技や、監督であればそのひとの作品を見たほうがいいですよ。

そして教わるなら、マネージャーが常駐してリアルタイムで仕事が動いているところでないと意味がありません。

もし、プロになるなら。


そのほか、なにか質問があればコメントしてください。

答えられるものは、答えます。


ぼくが始めた頃は、そういうことを教えてくれるひとは、まわりにだれもいなかったのです。


初心者が俳優事務所に入るとき(9/全10回)

偉そうなことを書いているが、じつはこれは投資をしているひとならだれでも知っていること。


ほかのみんなと同じように安いからという理由だけで飛びついて、ほかのみんなとは違って成功したい。


冷静に考えて、これほどおかしい思考はない。


でも、どこに違いがあるのか?

なにが違っていればいいのか?


考えてみよう。


それは、あなたが本当はなにをやりたいのか、を炙(あぶ)りだしてくれるはずだ。

初心者が俳優事務所に入るとき(8/全10回)

スーパーでも、安くすることが一番ひとを惹(ひ)きつける。

でもそれは、品物に対して安いと感じたから。

品物が同じであれば、安いほうがいい。

でも、性能が違えばコストパフォーマンスを重視する。


つまり出す金額に見合っているか?


ここで大事なのは、良くわからないものは安く済ませたいと考える。

予算をかけるのは、すなわちリスクだから。

しかし本当は、それが問題なのではない。

判らないものに投資するからこそ、大きなリスクになるのだ。


つまり、見合うものを得られるかを考えることが、本当はあなたに必要なことだ。