渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -67ページ目

カメラチェックWS(ワークショップ)の必要性 (7/9回)

自主映画はおたがいに切磋琢磨(せっさたくま)し、研究し、結果を残せる場所です。

しかし舞台ではないにしろスケジュールを取られます。

ノーギャラであれば、何日も動けば意外と予算がかかることも覚悟しなければなりません。

さらに学生映画であれば、機材は立派なものの、現場の習慣など判りません。

かれらは俳優をはじめ、ほかの業種がなにを考えているかもまだ判りません。

作品もたいていは習作ですから、実験的な作品も少なくありません。

おたがい体験や研究のために割りきれることが重要です。


それなのに撮影前や後に、それなら次回はどうすればよいのか、という結論に導きづらいのです。

結局は他業種と同じように、じっさいに動き経験して成長していくわけですが、こうした必要性はやはり仕事として活動していないと判りません。


カメラチェックWS(ワークショップ)


3月11日〜3月17日に投稿したなう



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3/11 18:14

カメラチェックWS(ワークショップ)の必要性 (6/9回)

ちなみにぼくの時代にはビデオカメラもそう普及していませんでしたので、そのころ盛んになってきていた自主映画の映像で学びました。

ただ、自主映画というのは御存知のとおりピンキリです。

あとになってメジャーよりも面白い、とてつもない才能を持っているひとに何人にも出会いましたが、むしろそれだけの才能がふつうに埋もれていることに戦慄(せんりつ)しました。

演技だけでは仕事にできませんし、事務所やマネージャーというパートナー、それにこうした貴重な出合い、すべてが合致しても売れるとは限りません。


しかし、才能は才能を求めています。


みなさんも痛感しているように、一流の場所には一流が集います。

割って入るのは、けっして容易ではありません。

そこに演技パート、演技部門の専門家として参加するのであれば、かなりの研鑽(けんさん)をもってのぞまなければなりません。


カメラチェックWS(ワークショップ)