渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -406ページ目

命題。

知り合いの舞台を観てきました。まるで自分が出ていた舞台を客席から見つめているような気がしていました。

台本があって、セリフがあって、衣装があって、照明、音楽があって。。。

改めて舞台に立つ恐さを感じました。やはり普通の人では間違いなく1秒と居られないのです。
以前、学生のファッションショーを観に行って、おそらくその人の友人がシースルーを着てモデル代わりをしている。その彼女を観たときの感覚。

どんなにスタイルが良くても、美人でも可愛くても若くても良い役でも、愛されなければどうしようもありません。そしてそれは前述した項目では、他人に見せびらかせるには適当ですが、そうでないこの舞台では何にも替えられないのです。

逆に出番が僅(わず)かでも心に残る人。僕は大量のセリフ・役名を一度で覚えられないのですが、それが解らなくてもつい目を留めてしまう人もいました。

そんなどうしようもない、命題に改めて気付かされました。

いろいろやってみる。

モブログでの日記更新を試してみる。。。う~ん、反映されないなあ。Willcomだと携帯と判断されないのかなあ。

また、マイミクのKoh-ichirohさんに過去日記のインポートが出来ることを教えてもらうが、過去に使っていった日記に保存機能が無かった。残念。



トゥモローワールド

食指が動かないタイトルなので、普通に見逃していた。

キャスティングもずば抜けて豪華ではない。が良いキャスティング。
設定からして突飛なので、これでタレントのイメージが一人でもいれば、本当にただの絵空事になってしまっただろう。

映画の設定は得てして観客の興味を奪う。本当なら観客は、いつでも日常とかけ離れた世界に連れて行って欲しいと思っているのに。
いつ奪われてしまうのか。それはある瞬間、嘘をついている、と気づかされたとき。

フィクションとノンフィクションを繋ぐのは簡単ではない。
そしてこれは、その上で成立している、稀に見る作品だ。