渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -335ページ目

鼻中隔(びちゅうかく)

人間の鼻も多くの例に漏(も)れず、真ん中に仕切りがある。それが真っ直ぐであれば問題ないのだが、誰でもすこしは曲がっていて左右の呼吸が異(こと)なったりする。
それが発声時のナ行、マ行または“ン”等に影響する。

日本語はひとつひとつが単音なので、とにかく目立つ。セリフが明瞭でなければ、どんなに素晴らしい演技でも足元をすくわれかねない。
とくにハスキーな声であれば、音はよいが人一倍、滑舌(かつぜつ)に留意(りゅうい)する必要がある。

野球のピッチャーも肘(ひじ)軟骨にひっかかりがあれば取り除くし、ポリープを持った歌手もその対応におわれる、そんな感じだろう。

シャンプーとコンパウンド

まったくの素人(しろうと)ながら、洗車や簡単なメンテナンスができるようになればと、近くのバイクショップへ。
その後、ホームセンターにも立ち寄ったが、4輪車用ばかりで、バイク関係は少ない。。。

とりあえず掃除から始めようとシャンプーとコンパウンドを購入。その後、柄(え)のついたブラシと雑巾(ぞうきん)も。
シャンプーはまさしく洗剤だが、もう一つは細かな粒子で古いワックスを落としたり、傷を目立たなくさせる研磨(けんま)剤ですね。

理屈ではなく本能的な何か

二十代のころはとにかく仕事しか見ていなかった。とくに好きな女性が現れては熱心に口説(くど)くものの、万が一相手が振り向いてくれても、そのころにはまたわき目もふらず何ヶ月も仕事をしているという、今考えれば決して褒(ほ)められた男ではなかった。

だからその年代の俳優はある種、浮き世離れしていると感じる。理解できるし、またそうした時期も必要だ。
ただし女性は、仕事が出来ることが=(イコール)女の魅力に繋がらないかもしれない。

男からの目線でしか解(わか)らないが、とかく女性は感覚的だ。仕事であれ色彩感覚や音感が鋭く、仕事覚えの瞬発力、語学の学習能力なども秀(ひい)でている。
そしてぼくは自分に持っていないそれらを愛(いと)しいと感じる。理屈ではなく本能的な何か。男からはもっとも理解しがたい何かであるが、と同時に男社会では継続し難(がた)い感性には憧れさえ抱(いだ)く。

だから、仕事に邁進(まいしん)しているから今はプライベートは必要ないんです、という女優をみると(真面目な子ほどそうなのだが)、美人だが悲しいかな色気がないことがあって驚く。
ラブストーリー全盛(ぜんせい)のこの時代に、そんなマネキンが動いてもリアリティがない。いくたの荒波を越(こ)えた観客の心も、けっして動かせないだろう。