渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -316ページ目

未知数のスライダー

慣れないバイクが倒れて傷つくと悲しいので、スライダーの取り付け。バイクの教習車にはエンジンガードと呼ばれる、エンジンの輪郭を包むようなを大きなフレームが付けられている。

実際に普段つけるのは本当に小さくて、それなら取り付けてみようと思ったが、それより目立たないスライダーがあったので、そちらにした。
左右にゴムでコーティングされた棒が突き出ていて、倒れるとそれからまずぶつかってくれる。

まだ転(こ)けてないので、はたしてどのくらい守ってくれるのか、未知数ですが。

さもしい真似

一時停止違反した。大通りから大通りへ左折する、信号を回避するため別に設(もう)けられたコーナー。
その曲がり角の入り口ではなく、出口の方に彼はいた。自転車を傍(かたわ)らにして。


切符を切った最後にこう言った。

『この辺は事故が多いから気をつけて』

その偽善(ぎぜん)に、思わず鳥肌がたった。捕まった僕も悪いが、本当に事故や違反を防ぎたいのなら、なぜコーナーの入り口にいてドライバーの注意を喚起(かんき)しないのだろう。

ピンとこない

100メートル走で、0コンマ何秒縮めたところで大差ないと感じるのは、きっと経験したことがないからだ。
K1を観ていて、2メートルを超す大男が現れても、なかなかピンとこない。

同業者同士で話していて、急にキョトンとされることがある。それはたいていの場合、こちらを拒否をしているというよりも、そもそもなぜそれが問題となるのか解らないからだ。

そこまでは説明しないが。

解らないことが誤りだと考えるのは早計(そうけい)だし、だから自分が認めている相手にこそ近づいていくべきだと思う。
未知の領域(りょういき)をよりポジティブに受け入れられるかも。