渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -318ページ目

嘘(うそ)と魔法

次はマジシャン。マジックの種は知ってしまえば簡単だと言うものの(実際はそうとは限らないが)、みなが見慣れたシンプルな古典マジックは、却(かえ)って難しい。

嘘を堂々とやってみせる。先日の舞台とまったく同じだ。

本来、『嘘』という言葉はあまり音がよろしくない。むやみに相手を緊張させ、猜疑心をあおり眼を血走らせる。

ではなぜ人はそうまでして劇場や映画館に足を運ぶのか。はたまたドラマの時間になると、TVの前に集合するのか。

それは今夜、ぼくらが魔法を使うかもしれないからだ。

共演者雑感

水津亜子(すいずあこ ※“津”は“す”に濁点)さんは、ぼくの作業着(衣装)のロゴを布で覆(おお)ってくれた。千秋楽も楽屋に顔を出し、お願いする前に布を外してくれた。趣味が裁縫(さいほう)なのは本当みたい。
歌やダンスも一通りやってきているので、自主練習のときにはみな彼女を頼っていた。

出水由起子(いずみゆきこ)さんは千秋楽、複数枚の宅急便の記入票を持ってきてくれていた。
その後、自分のデジカメで撮影した集合写真も人数分焼き増しして配って歩くなど今回、無償(むしょう)の気配りに大変感動した。

映像の世界はたぶんもっと淡白で(期間も短いし)、舞台での役者同士の会話やセッションができる機会はとても楽しい。

桜金造(さくらきんぞう)さんは若手もバカにせず、同じフィールド、同じ視点でもいられる。稽古中、ロビーで交(か)わした言葉が今でも印象に残っている。

『常に新しい出会いをしたい。今回の環境も今後、どう影響するか分からない。これは漢方薬みたいなモンだから』

HONDAサービスマニュアル

バイクの知識が皆無なので、HONDAのサービスマニュアルを手に入れる。まるでプラモのように分解図があり解りやすい。
ネットで検索できる情報は、これを踏(ふ)まえて書かれていることが多そうだ。なるほど。

ほかに共通版というマニュアルもあるそうだが、基本的なことで却(かえ)ってネット上で賄(まかな)えるらしい。