渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -312ページ目

恵まれすぎの午後

その従兄弟(いとこ)は武道家で優しくて、相手にも恵まれいい結婚式だった。

もう解っているつもりだけど、やっぱり結婚となると相手への想いも違うし、求めるものも変わってくるね。それでも年齢を重ねるだけでなく自分がするとなればまた、確信できるものがあるのかもしれない。

職場の方々も出席されていたが、レンジャー系の公務員でなにしろ日々トレーニングを重ねているようで、身体ができていてかつ統率されている。
ある程度年齢を経て、そうしたシルエットはさらに魅力を増しているように見えた。

その彼らが結婚式の余興でバカをやってくれて、そうしたギャップがまた格好良くて。
表現者的な、バカやってる俺たちイケてるだろ、というような気負いもなくて新鮮だった。その上でセンスもあり久しぶりに感動して、ホント楽しんだ。

ほかの同い年の従兄弟とも再会し、昔ならとりとめのないやりとりも時間を惜しむ。

男がある仕事を本職と決めて動き始めれば、日夜あらゆるプレッシャーやストレスを背負うことになる。
それに比べ、ぼくは好きなことをして恵まれすぎている。それがいいことなのか、はたして解らない。

それにしてもだんだんと、そして確実に世代が移っている。

想像力不足?

わりと安心して見られた試合だったけれど。この消化不良感はいったいなんだろう。日本よりも個々人のスキルが高いといわれたオーストラリアのほうも、積極的に出てこないし。1位2位という順位のせいか、アウェイのせいなのか。

いっぽう日本側も、どうしたいのかは伝わってきたが、同時にあれ以上のイメージができない自分もいる。岡田ジャパンが公言しているよう今後もっと上を目指すのなら、いったいどう昇華していくのだろう。

こればかりは単に、ぼくの想像力不足であることを期待したいですね。

モノクロでサイレント

モノクロのサイレントって、次の作品に繋がりづらいから、あまりやらないんだけど。
ストーリーがすてきだ。女性ならではの感性を楽しんでいる。

考えてみたらそういうのって、バジェット(予算)とか、言語の有利不利、人種の壁なんかを低くしてくれる気がする。

海外の俳優の中には何百億の映画に、何十億のギャラをもらい、専用の身体的または精神的トレーナー、シェフを雇い、演技する場所を整え、身の回りの望む環境を望むだけ用意している人もいる。

だけど画面に映(うつ)るのは、みな同じ。業界人ほど色眼鏡を外(はず)しているから(実際に予算を扱うなら別だが)、面白いリアクションがあるかもしれない。