渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -290ページ目

リスク

俳優には、いつだってチャレンジが必要だ。リスクのないシーンなど興味はない。

でも実験だからといって、なんでもしていいはずがない。まして客席の怒りに鈍感なら、その資格すらない。

これからの舞台について

次回、中野の舞台では1/3~半分近く舞台上にいて、しかも周りには大勢の共演者が守ってくれるわけではない、自分にはとても過酷な状況です。

ぼくは今まで劇団員になったこともなく、舞台のオーディションにも積極的に参加してこなかったので、舞台俳優か? と問われればそれは判りません。
が、むしろ中野のキャパシティ(客席数)であれば、かえってそうした区別を超越したモノが現れる予感がしています。

前回のように登場シーンや出演時間の長さ、その他いろいろな理由をあげることはできません。ぼくは長く舞台上にいるし、戯曲自体をとても面白いと感じているからです。
共演者もほとんどいないので、それも言い訳にはならないでしょう。

渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ-オール・アバウト・ラブ【裏面】


前回、レギュラーがメインキャストに据(す)えられたのは至極当然のことですが、今回こうした役を宛(あ)てがわれたことは、ある程度認められ、チャンスをいただき、試金石となるべき状態にあるということを自覚しています。

他人に厳しい人間は、それ以上に自分に厳しくあるべきで。しかしそれが舞台上でバレてはだれもが興醒(きょうざ)めです。
ただ、だからといって追及の手を緩めることなく、気負わず模索(もさく)していこうと思っています。

1000人中999人

一度は志(こころざ)した俳優業も1000人いたら、自分くらいの世代で999人は辞めていると思う。

残っているのは、よほど才能を自負(じふ)しているか、考えが足りないかのどちらかじゃないのか。