渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -272ページ目

ライブステージ

バラエティ全盛の昨今、芸人は時間をかけて芸を練るよりも、そのキャラクターや一発ギャグで1分以内の勝負を続けている。
そして芸の善し悪しよりも、バラエティの司会ができるかどうかがその分かれ目になっている。

俳優もまた演技うんぬんより、CMが知名度、ギャラを得るのに最適な場所になっている。


観客の嗜好(しこう)が多岐(たき)に渡ると言われて久しいが、そうした中でライブステージはそこからは彼方(かなた)にある。


TVを見慣れていると、そのキャッチーさが生命線と感じる。CMなどは1カット2・3秒。だがそれと演技を混同する役者は、10-15分を保(たも)たせることができない。小手先や勢いでは通用しない世界の洗礼を浴びる。

俳優業を続けるのに、どちらがいいとは言えない。本当はどちらもできるといい。時代を泳ぐだけ。目を逸(そ)らさずに。

核心に触れる注意

核心に触れる部分を話すときには、注意が必要だ。かならず尊敬の念を持ってアプローチすること。

それでも自信がなかったり劣等感を抱くひとは、身を守るため拒否反応を示(しめ)したりする。逆に攻撃してくることもあるだろう。

しかし、つねにその必要性を認識しているひとは、ブレずに相手の話に耳を傾けることができる。もちろん自分の意見も言える。

いずれにせよ、とくにどちらが正しいとか、押しつけるという話ではない。が、そうした違う視野からの価値観は自分を豊かにさせる。それを知っているのだろう。

エゴと才能

才能同士はかけ算されていく。

だが、仲間全員にプロ意識を期待するのは、ぼくのエゴなのかもしれない。