渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -256ページ目

仮ナンバー

香川ロケの間に車検が切れてしまったので、朝から仮ナンバーを申請へ。今日10:30から車検場を予約してあるので、朝一番08:30に区役所へ到着した。印鑑に車検証等々を用意すれば、登録や車検に限り発行してくれる。

が、自賠責(じばいせき)保険の車両番号が違う。。。

つまり、ほかのバイクのだった。車検証は販売店と一緒に確認したのだが盲点(もうてん)だった。


区役所の人に誘導され、いそいでコンビニまたは郵便局へ。途中、販売店に連絡するも繋がらない。コンビニでの取扱店は近くになかった。

09:00まで待って、郵便局へ。ちいさなオジサンから、うちは馴れてないんで、という返事。看板を掲げていて、この対応とは。。。俳優なら明日から仕事がなくなるセリフだ。

自賠責の書類紛失扱(あつか)いでもいいからとなんとかお願いして、そうですね、とか言われながら書類を書く。受話器から手を話さず、オジサンは頑張ってくれた。1時間かかると、このときだけ電話先での確認なしに伝えてくれる。まぁ、今回はしかたないか。車検の予約を取り消すと告げて外に出た。


電話先に車検取り消しの経緯(けいい)を話していると、見知らぬ番号から着信が。留守電を聞くと、先ほどの彼からのようだが、か細くて聞き取れない。戻ると250cc以下しか受け付けていないらしい。責(せ)める気もない。


巡回中のお巡(まわ)りさんにバイクショップの場所を尋ねる。近かったが、夏期休業中だった。


10:00なって販売店へ。連休じゃなくてよかった。。。詳細を話すと、自賠責は元の書類がなくても受け付けられるから、間違った書類のほうを着払いで送ってほしい、とのこと。

先日のバッテリーの件もあり、あまりに誠意のない対応にドスを利(き)かすと態度が一変(いっぺん)。こんなところ(ファーストフード!)で演技したくはないが、都合良く振る舞われても困る。

折り返し電話の結果、区役所にFAXするとのこと。たぶんダメだろう、と思ったが、せっかくやる気になってくれているので行方(ゆくえ)を任(まか)せることにする。予約時間の念をおしたが、いかんせんあと20分、キャンセルした。

FAXを受け取ってはくれないだろうとは思ったが、そもそもコピーがNGらしい。結局、バイクで区役所まで持ってきてくれることになった。怒り得(どく)はイヤだが、こういう人たちもいるからなぁ。

始まりの儀式

撮影の日はたいてい早めに出て、脚本に目を通す。なにもやらずにするのは、結果が伴わないことが多いため。

ぼくはコーヒーが好きで何杯も飲む。だから、フリードリンクのファミレスがいつもの居場所。現場がどこでも、都内なら探すのはそう難しくない。

今日のウェイターは笑顔が素晴らしい。感動する。

じぶんがバイトしていた頃は、違っただろうなあ。照れくささと同時に尊敬の念が湧(わ)き起こる。

おっと、続きを読まないと。

さぬきうどん

今日はOFF、といっても足がないので、宿舎にカンヅメ。

昼前にスタッフに連れられ、おいしいうどん屋へ行くためだけにふたりで高速道路に乗って高松市内へ。

"さぬき"といえばまずうどんだが、なにより地元客は舌が肥(こ)え値段は300円台で東京の牛丼くらい。つまり半値(はんね)以下!
そのうえ1000店舗あるうちまず淘汰(とうた)されていくらしく、見る限りチェーン店も少なくシビアな印象を受ける。

評判のその店はおいしかった。それをこんなに気軽に食べられたのでは、ほかの麺系の店も簡単には出せないだろう。安くてうまくてヘルシー。
物足りなければ、揚げ物をひとつふたつ足せばいいので、だれもが満足できると感じる。


夜はさぬきビールを片手に、TVで原田眞人監督の映画『クライングハイ』を観た。じぶんが観ていると、またひとり、ひとりとスタッフが集まってきて気づけば大鑑賞会になっていた。

大勢の実力派俳優を扱う手腕はさすがだ。新聞社の屋内のシーンが大半のため、奥行きを最大限(さいだいげん)利用し、狭い部屋でも透明の壁、明暗を駆使(くし)し飽きさせない。いったい何カット使っているんだ? そしてなによりシナリオが素晴らしい。密度が濃く、かつ大変に演じやすそう。

ちなみに今回の映画『GIVE&GO(ギブアンドゴー)』のシナリオは、この脚本家の方に読んでもらったそうだ。
またカメラマンも含めマクドナルドや浜崎あゆみのPVを撮っている一流のスタッフで、映像がただ美しいだけじゃない。期待できる。