やさしさって、なんだろう。
親切なこと? 思いやりのあること? 心配してくれること? 気を遣ってくれること? 励ましてくれること? ごちそうしてくれること?
困ったときに助けてくれること?
僕はよく、やさしいと評されることがある。
どこを見てそう言っているのか理解に苦しむ。
だって、それは間違っているから。
それどころか、僕はドライな人間だと思っている。
やさしくもなんともないことを自分自身が一番良く知っている。
だから、やさしいと思われたいなど微塵も考えない。
他人からどう見えるかなんて、どうでもいいことだから。
それに、本当のやさしさを体現できるほど、僕は強くはない。
多分みんな、やさしい、を間違えている。
やさしさって、そんなに簡単なものじゃないはずだから。
気をつけたほうがいい。優しいふりをした人が、君を騙すから。
本当に、気をつけたほうがいい。それはやさしさではないから。
やさしくなりたい/斉藤和義
地球儀を回して世界100週旅行
キミがはしゃいでる まぶしい瞳で
光のうしろ側 忍び寄る影法師
なつかしの昨日は いま雨の中に
やさしくなりたい やさしくなりたい
自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ
愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミといきたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
サイコロ転がして 1の目が出たけれど
双六の文字には 「ふりだしに戻る」
キミはきっと言うだろう 「あなたらしいわね」と
「1つ進めたのならよかったじゃないの!」
強くなりたい 強くなりたい
我慢ばかりじゃ誤魔化しばかりじゃ
愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミにあいたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい
地球儀を回して世界100周旅行
ボクらで回そう 待ってておくれ
愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミにあいたい やさしくなりたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい
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