どうも~。こんにちは。りょうです。ついに8月になりましたね。暑さにばててしまいそう、という方もいるでしょうが・・・GBBとりょーは元気です(笑)
さて、今日ネタにするものなんですが・・・ArexのREX Zero 1というどこぞのエナジードリンクかと思うような名前のハンドガンです。 たまたまYouTubeのPolenar Tacticalを見ていたら紹介していたものなので、あんまりどういうものなのかよく分かってないのですが・・・一応、2016年度のShot showにもありました。
 以下はArex社のHPを参考にしています。

モデルアップされているのは、スタンダード、コンバット、コンパクトで、画像はその中のスタンダードになります。 雰囲気はかなりSIGと似通っていますね。
どうやら、アイアンサイトはSIGと互換性があるみたいです。操作系統はすべてアンビ、スライドストップとデコッキングレバーが一緒こたになっているようです。
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全長 190mm
全高 140mm
幅     35mm
バレルレングス108mm
ブローニングショートリコイルシステム
DA/SA
装弾数 15/18/20+1
口径 9mmルガー/9×21mm/40SW/32ACP
製造 スロベニア AREX
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最近、アメリカのマーケットにも進出したようで、じわじわと話題になりつつあるのですが、果たしてどうなるのでしょうかね。個人的にはCZのP-09作ったWe-TechあたりでGBB出してくれないかなぁと思っているんですが・・・いや、マルイ製であれば文句ナシで買うんですけどね()無理そうなので・・・。SigのP-250と争うかっこよさですなこれは。

どうも。皆さんお久しぶりです。りょーです。
久しぶりにブログの投稿となるんですが、今日、友達が1911のエアコキを買ったらしく、遊んだ際に持ってきやがったので、少し触らせてもらいました。
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まず、フロントサイトの背が低い!。これはほんとに低かったです。今まで、GLOCK19のグリップアングルや、サイトになれていた私にとっては、サイディングにかなり手間取りました。グリッピングに関しては流石に1911だけあって握りやすかったですが、グリップセーフティが慣れてないと押さえられてなくて発射できないことがありました。個人的にはサムセーフティだけでグリップセーフティはオミットしたいなぁと思いましたね。フィールドストリップはバレルブッシングからリコイルスプリングを、取り出すのが少し手間取りました。
総じて、エアーコッキングガンとしてはなかなか良い物だと感じました。ただ、サイトの背が低いこと、そしてグリップセーフティは個人的には気に入りませんでしたね。GBBともなってくるとシングルカラムなので冷えに弱かったりとか問題も起こりますがエアコキで特に問題があるとは思いませんでした。以上です。
またお会いしましょう。
どーもー。こんにちわー。りょーでーす。最近夕方にいきなり雷が鳴り出して雨になることが多いですねぇー。なんだか夏らしいなぁ~と思う次第です。
さて、今日は、Hk USPは以前紹介したので、USPの後継機種である(正確にはUSPCのドイツ軍向けのP10の後継)の、P2000を紹介していきますね。(というか、早くフルサイズのUSP GBB出してくださいよ。頼みますよ。〇イさん!)
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ワルサーP99のグリップにUSPCのスライドをつけたような形ですよねー。
バリエーション 40SW/9mm (オプションで357)
バレルレングス 98mm
全長 173mm
重量 704G
日本の警察でも一部の制服警官に支給されている事は周知の事実ですね。
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グリップのバックストラップは手の大きさに合わせて変えることができます。
また、操作系統が左右にあるので聞き手を選びません。ただ、USPから続いてるマガジンリリースレバーはMk23で指の肉を挟んだことがあり、あんまり使いたくないです・・・。アンビなのはいいんですがね。
次回はHk P30を紹介します


どうも!こんにちは!りょー。です。 受験が終わってほっとしてた春休みがそろそろ終わってしまいます笑
高校は部活が楽しみですねー(吹部入りたいヤツ)
さて、今回は旧チェコスロバキアのCZが開発した
CZ75を紹介します。
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CZ 75
口径 9mm
使用弾薬 9×19mm
装弾数 15+1
作動方式 DA/SA
全長 203mm(1st)
        206mm(2nd)
        206mm(CZ75B)
重量 980g(1st)
        990g(2nd)
      1000g(CZ75B)

この銃はダブルカラムマガジンを採用していて、装弾数も15発と現行のオートピストルとそれほど変わらないのですが、グリップがかなり細くて握りやすい銃でした。一番の特徴は、フレームがスライドを加え込む
ようになっていて、スライドのガタツキを抑えることができます。ただ、スライドを引きにくいのと、砂が噛んだりすると簡単に動かなくなってしまうデリケートな銃です。 SIG P210もフレームがスライドをくわえ込んでいますよねー。
また、コック&ロックができる点や制度が高いこと、マニュアルセーフティ/デコッキングレバーが、1911系統と似たような配置になっているので(1911はデコック機能はありませんが)射撃競技で高い評価を受けています。
射撃の基本的なルールを唱えたかの、有名なジェフ・クーパーには、
「これが45なら 世界最高のオートだ。」と言われた程です。
私、りょー。も東京マルイのエアコキのCZを使った事があるのですが...、10禁でも、スライドの面積が狭いお陰で扱いにくかったり、グローブ無しで扱ったらスライドに人差し指を食われて痛い思いをしたり、と結構思い出のある銃です。精度は高いようですが...うーむ...。僕なら実銃を買う機会があるならば、Cz75より
9mmのSIGを買う気がします...笑

以上、アメリカ人は45好きだな。もはや宗教だろ。と思うりょー。でした!

どうも!お久しぶりです!りょー。です笑
じつは私引っ越しまして、この春より一人暮らしです
なので、ココ最近少し忙しくて...ブログのほうまでできなかったです()さて、今回は、初めての、エアガンの紹介です。じつはライトプロM4、これが2代目でして、先代は自分の肩づけが強すぎたのかストックパイプが根元から折れてしまいました笑。さて、本題に戻ります。
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今回、自分はタンカラーモデルを赤羽のフロンティアさんで購入しました。(タンカラーしか無かったのは黙っておきます笑)
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中身はこんな感じ。説明書のたぐいは左から
「安全のための大事な注意」「トリセツ」←好きな曲
「エアーソフトガンファンの皆様へ」「ターゲット×3」「応募券」
銃のほうは、本体、マガジン、BB弾少々と、いつもと同じような感じです笑。
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電池はストック内部に収納。この関係でストックの交換ができないのが惜しいですよねー...。
※自分でパーツを抜き取り、電池を6本にしています。
改造に大しての責任は一切負いません。
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実家にあったカスタムパーツをこのM4に合いそうなものを厳選して新居に持ってきていたのでセットアップしました。笑 フロントサイトはあえてそのまま残して、タンゴダウンタイプ ショートフォアグリップ
PEQ15
イオテック551
MBUSフリップアップサイト
マグプル XTMレールパネル
と、なっております。
ゆくゆくはタンゴ→RVG
          イオテック→AiM T1
           マガジンにマグぷる
あとシュアファイアもつけたいすね笑
さて、遅くなってしまいましたが
基本的なスペックを書いていきたいと思います
装弾数 340発多弾マガジン
作動方式 単三電池5本による電動、チャージングハンドルによるエアーコッキング
使用弾薬 0.12g CAL 6.00mmBB弾 です!笑
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刻印はM4A1カービンなんすねー、シリアルナンバーは
「W406114」のようです
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なんと!!!!!サイドレールにナンバーがある!反対側はRになってます。ブラックモデルではなかったのでこれは嬉しい!!!!!こういう見逃してしまうような所こっそり改善してくるのとても嬉しいです。
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そして、イジェクションポート側。
セレクターはただ、溝が入ってるだけです。
もちろんダストカバーも開きません。
こちら側の刻印はTOKYOmaruiとなっています。


ざっと外観を紹介しましたが、一番驚いたのは、
サイドのレールへの番号がちゃんと入ってた事ですね。ブログを書いている最中に気づきまして、テンション上がっちゃいました笑笑。
あ、あとXM2010に関しては情報が少なく、不確実な事を広めてしまうかもしれないと思ったので英語での書籍、動画、インターネット上の記事などもよんで、また、機会を改めて紹介させていただきます。申し訳ありません。それでは、また!