ホ・オポノポノのクリーニング・ツールのひとつとして植物に話しかける言葉「アイスブルー」というのがあります。
アイスブルーと言って植物に触れると、心や身体の痛みに関するクリーニングに効果があります。
私の部屋に、「新田家先祖の霊」と書いた小さい塔婆を祀っているコーナーがあり、仏壇のかわりに朝晩お水と花を供えて拝んでいます。
妻が生け花やアートフラワーの先生をしているので、適当に花を飾ってくれます。
この花にアイスブルーの言葉をかけて、感謝していると元気で長持ちしてくれるのです。
先日も熱さで枯れかけて、茎が折れ曲がって完全に下を向いた花に「アイスブルー、いつもキレイに咲いてくれてありがとう」と、声をかけていると、次の日には別の花のように茎も元に戻って、元気よく咲いているのを見せてくれました。
生き物だけでなく、物にも感謝の気持ちを伝えるようにしています。
この原稿を書いているパソコンとも、よく話をします。
こんな事を書くと、あのオヤジ、とうとう頭がおかしくなったか、と疑われるかも知れませんが、量子論の「すべては波動から出来ている」という事を理解すると、生き物とそうでない物の境界が無くなって来るのです。
言葉には力があります。
言霊ですね🗣️
日本は言霊の幸(さき)わう国です ✨✨✨✨
日本語には特別な聖なる力があるのです。
通勤途中で紫陽花を見つけたら、アイスブルーと語りかけて下さい。
きっと良い事が起こりますよ 💕🎵
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕